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2017年10月30日のブックマーク (5件)

  • 日本に暮らす外国人247万人で過去最多に―2017年末には250万人突破の見込み(田中宝紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2017年末には、日で暮らす外国人の数が250万人を超えるかもしれない2017年10月12日、法務省は「平成29年6月末現在における在留外国人数について(確定値)」を公表しました。それによると、日に3か月以上の中長期に滞在する外国籍の方々は2,471,458人となり、2016年末と比べ88,636人増、過去最多となりました。 在留外国人人口の推移を追ってゆくと、2012年から2013年にかけては約32,000人の増加であったものの、2013年から2014年では約55,000人、2014年-2015年で約11万人、2015-2016年に約15万人と、着実に増加のスピードが上がってきています。 在留外国人数の推移(法務省「平成29年6月末現在における在留外国人数について(確定値)」より筆者作成)このままのペースで増加すると考えた場合、2017年末には前年度比17万人以上の増加となり、250

    日本に暮らす外国人247万人で過去最多に―2017年末には250万人突破の見込み(田中宝紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 日本企業に一体何が起こっているのか - BBCニュース

    しかし神戸製鋼のデータ改ざんをめぐる不祥事が深刻化するにつれ、「メイド・イン・ジャパン」ブランドの輝きがさらに曇る可能性がある。 神戸製鋼の問題は今月8日、同社が200社以上に納入していた一部の製品について、品質、強度、耐久性についてデータ改ざんがあったことを認めた時に始まった。納入先には、ボーイングや日産、トヨタが含まれている。

    日本企業に一体何が起こっているのか - BBCニュース
  • 【衆院選】「記憶にない」衆院選結果は北朝鮮のおかげ発言で麻生太郎財務相 3%賃上げで消費増は難しい

    麻生太郎副総理兼財務相は27日の閣議後会見で、26日の東京都内の会合で自民党が大勝した先の衆院選結果に関し「明らかに北朝鮮のおかげもある」とあいさつしたとされることについて、「記憶がない」と述べた。 麻生氏は北朝鮮に関して発言をしたことは認めながらも、「北朝鮮からの度重なるミサイル発射や核実験に対応するのは、どのような政府が良いのかということを国民が考えて選んだ要素がある」と発言の趣旨を説明した。 また、安倍晋三首相が26日の経済財政諮問会議で3%の賃上げを要請したことについては、「一般のサラリーマンに聞くと、(給料を)全部、女房に抑えられているから無理です、だから消費は増えませんという人もいる。(3%の賃上げで消費を増やすのは)なかなか簡単な話ではない」との認識を示した。 待機児童対策として企業に約3000億円の追加負担を求める案が浮上していることについては、「ひとつの方法だとは思う」と

    【衆院選】「記憶にない」衆院選結果は北朝鮮のおかげ発言で麻生太郎財務相 3%賃上げで消費増は難しい
    hapoa
    hapoa 2017/10/30
    “北朝鮮のおかげ”自分が言ったのに"記憶にない"77歳だから仕方ないね。引退しろよ
  • 立民 枝野代表 議席数に応じた質問時間配分「全くの論外」 | NHKニュース

    特別国会が11月1日に召集されるのを前に、自民党が野党側に多く配分されてきた国会での質問時間を議席数に応じた配分に改めたいとしていることについて、立憲民主党の枝野代表は「全くの論外だ」と述べ、応じられないという考えを強調しました。 この中で、枝野氏は特別国会の審議について、「ちゃんと議論する場にしてもらうのか、すぐに臨時国会を開くのか、いずれにしても説明責任を果たし、謙虚な姿勢で臨むという政府の姿勢を形として示してほしい」と述べました。 そのうえで、枝野氏は自民党が野党側に多く配分されてきた質問時間を議席数に応じた配分に改めたいとしていることについて、「全くの論外だ。とんでもない暴論とも言える主張は一刻も早く取り下げて、建設的な議論ができる状況を作ってほしい。一切、妥協する余地は無い」と述べ、応じられないという考えを強調しました。 菅官房長官は午前の記者会見で、「政府としてのコメントは控え

    立民 枝野代表 議席数に応じた質問時間配分「全くの論外」 | NHKニュース
    hapoa
    hapoa 2017/10/30
    キチガイ政権
  • 「ギリギリの生活」さえ許されない生活保護引き下げの悪夢

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 止まる

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