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  • 大阪万博が失敗確定な「4つの理由」、世界もあきれる“驚きの開催目的”とは?

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    大阪万博が失敗確定な「4つの理由」、世界もあきれる“驚きの開催目的”とは?
    hapoa
    hapoa 2023/10/10
    万博中止にして何千億円もゴミ捨て場に血税捨てた責任取って吉村横山馬場辞任だけじゃなくてついでにアホ反社だらけの維新も解党したらええねん
  • 野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 大阪と仲が良くない京都で 維新議員が誕生した驚き 私は京都人です。1

    野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安
    hapoa
    hapoa 2023/09/23
    維新の議員は全員教養がない。馬鹿でクズで人権の概念がそもそも理解できてない。平気で法律違反をして居直る。そんな奴らが公職についてる。小泉竹中路線から日本人に余裕がなくなって詐欺師に騙されやすくなってる
  • 野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 その中心は軍部の若手であり、何度もクーデター計画を企画し、とうとう5

    野党の顔となった日本維新の会が、令和版「昭和維新」を目指しかねない不安
    hapoa
    hapoa 2023/09/23
  • 吉田茂氏の国葬は「大不評」だったのに…安倍氏国葬をゴリ押しする政府の過ち

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    吉田茂氏の国葬は「大不評」だったのに…安倍氏国葬をゴリ押しする政府の過ち
    hapoa
    hapoa 2022/07/21
    ”ほとんどの国民は吉田氏の国葬をすんなりと受け入れた。そのあたりは今のムードとまったく変わらない。”←何処の国の話してんだよ。どうでもいいが麻生太郎のせいで吉田茂のイメージは麻生太郎になってしまった
  • 円安の「麻薬」に頼り続け、日本円の購買力は70年代に逆戻り

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    円安の「麻薬」に頼り続け、日本円の購買力は70年代に逆戻り
    hapoa
    hapoa 2021/09/16
  • 伊勢丹新宿店が取引先の外部社員に、事実上の「PCR検査阻止令」の波紋

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 自主的にPCR検査を受けるならば、結果判明の2日前から休んで――。新型コロナウイルスの感染者が続出する伊勢丹新宿店で、三越伊勢丹ホールディングスが取引先の外部社員に示した「感染防止ルール」が反発を招いている。現場の従業員からは「事実上のPCR検査“阻止令”だ」との不安の声があがっている。(ダイヤモンド編集部 山興陽) 新型コロナウイルスの全国的な感染拡大が止まらない。デルタ株の流行もあり、全国の新規感染者数が1万人を超える日が続く。 百貨店で国内トップの売上高を誇る伊勢丹新宿店でも、感染者が続出中だ。 伊勢丹新宿店では約1万1500人が働いている。このうち三越伊勢丹HDの自社雇用従業員は約2000人で、残る約9500人は取引先の外部

    伊勢丹新宿店が取引先の外部社員に、事実上の「PCR検査阻止令」の波紋
  • NTT澤田社長が日本中を騒がせたあの「異色官僚」を抜てきした理由

    デジタル貧国の覇者 NTT ついに澤田純・NTT社長が動きました。NTTドコモを完全子会社化し、体に取り込んだのです。再編分割論議が繰り返されてきたNTTにとって、グループの再結集は悲願とも言えます。しかし、それを手放しで喜んでいられる状況にはありません。NTTは国内市場に安住するうちに、世界のICT競争の最前線から完全に取り残されてしまっているからです。NTTがグローバルで太刀打ちできる企業体となるには高い壁が立ちはだかっています。デジタル貧国の覇者、NTTの逆襲が始まりました。 バックナンバー一覧 NTTグループのはびこる保守的なカルチャーを変革するために、澤田純・NTT社長は外部人材の登用を積極的に行う構えだ。その代表例が、元経済産業省幹部の柳瀬唯夫氏だ。安倍晋三政権の首相補佐官時代に加計学園問題で脚光を浴びた人物を、敢えて登用した真意はどこにあるのだろうか。特集『デジタル貧国の覇

    NTT澤田社長が日本中を騒がせたあの「異色官僚」を抜てきした理由
    hapoa
    hapoa 2021/03/15
    これもどうせ会食してねじ込んだんじゃないんか?
  • 八尾市の母子餓死事件、SOSを見過ごした生活保護関係者の「信じ難い弁明」

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生活保

    八尾市の母子餓死事件、SOSを見過ごした生活保護関係者の「信じ難い弁明」
    hapoa
    hapoa 2021/02/19
    “生活費として給付されていたのは7万6310円””月々2万円の返還を求めていたため母子2人の1カ月分の生活費は5万6310円””「失踪」を理由として2月18日に生活保護を打ち切った。そして2月22日、母子は遺体で発見”
  • 村上春樹氏インタビュー、首相が紙に書いたことを読むだけの日本は最悪

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日を代表する小説家、村上春樹氏。幻想的な物語を書くことの多い村上氏だが、インタビューでは現実の政治や社会を辛辣に斬った。写真は朗読をしている様子 Photo by AZUSA TAKADA,TOKYO FM コロナ禍が浮き彫りにしたのは、日政治家が最悪という事実――そう話すのは、小説家の村上春樹氏だ。コロナから日学術会議の問題、この国に必要なものまで、2020年の終わりにダイヤモンド編集部のインタビューで語った。前編・後編の2回で届ける。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉りうこ) コロナは突発事ではなく 何かずっと予感していたもの ――初めまして。 (記者の名刺をしげしげと見て)「ダイヤモンド」って、月刊誌でしたっけ。 ―

    村上春樹氏インタビュー、首相が紙に書いたことを読むだけの日本は最悪
    hapoa
    hapoa 2020/12/27
  • 「安倍政権は景気判断を都合よく作る」学識者が憤慨するアベノミクスの闇

    アベノミクス 継承に値するのか 憲政史上最長の約 7年8カ月続いた安倍政権の終幕で「アベノミクス」も区切りとなった。異次元金融緩和を中心とした「三の矢」による“異形の経済政策”が残したものは何だったのか。円安・株高などで戦後2番目に長い好況を実現したが、期間中の実質成長率は1.1%と景気拡大局面としては過去最低だ。格差拡大や長い金融緩和による金融仲介機能の低下などの「負の遺産」も指摘されている。生産性向上などの地道で息の長い経済の構造改革よりはマクロ政策で需要をかさ上げすることが優先された結果だ。菅新政権は「アベノミクスの継承」を掲げるが、まずはその功罪を検証することが必要だろう。雇用は当に改善したのか、成長の果実が広く行き渡るトリクルダウンは起きたのか――。特集では、政治の思惑や民主党政権の“官僚排除“への反発から始まったアベノミクスの源流を示すともに、「首相+首相側近」主導による

    「安倍政権は景気判断を都合よく作る」学識者が憤慨するアベノミクスの闇
  • 「本が読めない人」を育てる日本、2022年度から始まる衝撃の国語教育

    心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員教授、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした執筆、企業研修・教育講演等を行う。著書に『「やりたい仕事」病』『薄っぺらいのに自信満々な人』『かかわると面倒くさい人』『伸びる子どもは○○がすごい』『読書をする子は○○がすごい』『勉強できる子は○○がすごい』(以上、日経プレミアシリーズ)、『モチベーションの新法則』『仕事で使える心理学』『心を強くするストレスマネジメント』(以上、日経文庫)、『「上から目線」の構造<完全版>』(日経ビジネス人文庫)、『「おもてなし」という残酷社会』(平凡社新書)、『他人を引きずりおろすのに必死な人』(SB新書)など多数。 MP人間科学研究所 E-mail:mphuma

    「本が読めない人」を育てる日本、2022年度から始まる衝撃の国語教育
    hapoa
    hapoa 2020/08/15
  • 河井前法相夫妻を起訴、なぜ買収された議員らは「おとがめなし」なのか

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 前法相の河井克行衆院議員(広島3区)と案里参院議員(広島選挙区)の夫による選挙違反事件で、東京地検特捜部は8日、2人を公職選挙法違反(買収)の罪で起訴した。法相経験者、しかも国会議員夫が揃って逮捕されるという異例の事件。現金を受け取った側に対する広島地検の捜査も続いていたが「一方的に渡された」として立件は見送りになる見通しで、事実上、捜査は終結した。被買収の“容疑者”だった地元・広島政界の関係者は冷や汗の日々から解放されるが、受領について一言も発していない議員らもいる。地元では大甘の処分に疑問の声や「受領の事実を認めず、説明責任も果たさないのは卑怯」と批判も聞かれる。(事件ジャー

    河井前法相夫妻を起訴、なぜ買収された議員らは「おとがめなし」なのか
    hapoa
    hapoa 2020/07/08
  • 小池都知事が圧勝の裏で露骨にメディア選別、批判的な記者は“排除”

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 7月5日投開票の都知事選で圧勝し再選を果たした小池百合子知事。東京都内の新型コロナウイルス感染者が急増しその責任は重くなる一方だ。“発信力”が評価される小池知事だが、連日続く記者会見を無難に終えるため、都の職員が奔走して記者の座席表を作成。批判的な記者を指名せず“排除”していることはあまり知られていない。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 紙に「毎日」「朝日」「日経」… 会見のたびに職員が座席表づくり 毎週金曜日午後2時。東京都知事の定例記者会見は原則この時刻に始まる。新型コロナウイルスの感染拡大への対応をめぐって、各都道府県知事の記者会見には大きな注目が集まった。3~5月には、小池百合子東京都知事の会見が報

    小池都知事が圧勝の裏で露骨にメディア選別、批判的な記者は“排除”
  • 過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇

    1973年石川県生まれ、99年東京経済株式会社入社、2009年中小企業診断士登録、14年取締役東京支社副支社長、21年取締役東京支社長、22年より現職。 倒産のニューノーマル 新型コロナの影響により急増する企業倒産。信用調査会社の帝国データバンク、東京商工リサーチ、東京経済の各担当者が、注目の倒産事案、知られざる倒産の裏側、最新のトレンドなどをレポートする。 バックナンバー一覧 消費者金融会社への過払い金の返還請求を手掛け、積極的なテレビCMなどを行っていた弁護士法人、東京ミネルヴァ法律事務所が6月24日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。だが、今回の破産には、ほとんど知られていない深い闇がある。(東京経済東京支社情報部 井出豪彦) 30億円の流用で 被害者は2万人か 6月24日、負債51億円余りで破産決定を受け、弁護士法人では過去最大の倒産となった(弁)東京ミネルヴァ法律事務所〔

    過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇
    hapoa
    hapoa 2020/06/26
  • 安倍政権に激震、河井夫妻逮捕を上回る「給付金スキャンダル」の破壊力

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 首相“直撃”の相次ぐ不祥事 揺らぐ政権基盤 「桜を見る会」や「検察人事」で揺れた安倍政権だが、現職国会議員の「河井克行・案里夫の逮捕」という不祥事にまたもや見舞われた。 側近だった克行議員を法相に任命したのは安倍晋三首相だったし、公職選挙法違反(買収)の容疑がかけられている案里議員の参院選出馬を強引に進めたのも首相と菅官房長官だった。 政権直撃のスキャンダルが相次ぐ中で、とりわけ致命傷になりそうなのが、新型コロナウイルス対策の給付金をめぐる“税金横流し”の疑惑だ。 過去、「森友・加計問題」などの不祥事が起きると、経済や雇用の好況をアピールすることで支持率回復につなげ求心力を維持してきたが、“給付金スキャンダル”はアベノミクスのど

    安倍政権に激震、河井夫妻逮捕を上回る「給付金スキャンダル」の破壊力
    hapoa
    hapoa 2020/06/23
  • コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせる「接触確認アプリ」が、いよいよ運用開始だ。安倍政権はこのアプリを感染第2波阻止の切り札と意気込むが、「失敗はほぼ確実」という声も聞こえてくる。その声の主の1人、経済学者の依田高典・京都大学教授に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド特任アナリスト 高口康太) 補足率は10%未満 人海戦術以下の効果しかない 接触確認アプリはスマートフォンのブルートゥース通信機能を使って、新型コロナの陽性者と接触した可能性を検出・通知する仕組み。陽性者と接触し、さらに何らかの症状を示している人には早期の検査や受診を促し、さらなる感染拡大を防ぐ狙いだ。安倍晋三首相は緊急事態宣言

    コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由
    hapoa
    hapoa 2020/06/22
    責任取らずに安倍晋三がアプリアプリいうからアベノアプリでしょ。仮にどんなに良いものだとしても政府が信用ならんから広まらん。嘘吐き犯罪者が総理やってるせい。最後ページの対策は韓国が2月くらいからやってる
  • 『女帝 小池百合子』著者に聞く、小池都知事に賛同できない理由

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 7月5日投開票の東京都知事選に再選出馬を表明した小池百合子氏。その半生に迫った『女帝 小池百合子』(文藝春秋)が5月28日に発売され、15万部のベストセラーとなった(6月11日現在)。「これまでの女性たちの苦難の道の末に咲かせた花であるとして、受けとり、喜ぶことが、できない」――。小池氏についてこのように書いた、著者であるノンフィクション作家の石井妙子氏に話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 政治家を“演じている”小池氏に当初は興味なし カイロ時代の生真面目な同居人が抱えていた秘密 いしい・たえこ/1969年神奈川県茅ケ崎市生まれ。白百合女子大学卒業、同大学大学院修士課程修了。伝説的な銀座マ

    『女帝 小池百合子』著者に聞く、小池都知事に賛同できない理由
    hapoa
    hapoa 2020/06/18
    ”自分のことしか考えていない小池氏という人間がひたすら階段を上って「女性初」として社会の称賛を浴び””そのような人が出世してしまうという社会でいいのか。地道に努力している女性が踏みつけられていいのか”
  • 「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ
    hapoa
    hapoa 2020/05/28
    児玉龍彦先生の話聞くと分かる。https://www.youtube.com/watch?v=8crwEQN_DbA 東アジア沿岸部の人間はコロナに似た免疫を持ってた説。要はたまたま。政府がやってるのは科学ではない。台湾香港韓国よりも日本は死者数が多い
  • 河井前法相夫妻を広島地検が聴取、「現金ばらまき疑惑」の捜査大詰め

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 昨年7月の参院選を巡る河井案里参院議員(広島選挙区)派の選挙違反事件で、広島地検は大型連休中に案里氏と夫で前法相の克行衆院議員(広島3区)を任意で聴取した。秘書の事件は既に初公判が開かれたが、その後も東京と大阪の両地検特捜部などが応援に入り捜査は継続。この間、克行氏が県議や市議、自治体首長ら十数人に現金をばらまいていた疑惑が浮上した。法相経験者の逮捕という前代未聞の展開はあり得るのか。検察当局の威信を懸けた捜査は大詰めを迎えた。(事件ジャーナリスト 戸田一法) 広島地検、百日裁判申し立て

    河井前法相夫妻を広島地検が聴取、「現金ばらまき疑惑」の捜査大詰め
    hapoa
    hapoa 2020/05/15
  • コロナで絶体絶命の飲食店、ミシュラン店さえ従業員7割解雇の現実

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 7都府県を対象に緊急事態宣言が発令された。外出自粛の影響で売り上げの急減に悩まされていた飲店は、日に日に“限界”に近づいている。政府は特別融資や助成金の拡充を行うが、飲店に残された時間は多くない。経営者たちの悲痛な叫びを聞いた。(ダイヤモンド編集部 笠原里穂) 客数が前年比8~9割減 壊滅状態に追い込まれた飲店 「3月最後の週末、予約はたったの1件だった。小池(百合子)都知事の外出自粛要請を受け、入っていた予約はほぼすべてキャンセルになってしまった」 都内で30席ほどのイタリア料理店を営むシェフは絶望感をにじませた。毎夜満席が続いていた人気店。オリンピックイヤーに沸くはずだった今年、予約を断ることはあっても閑古鳥が鳴く週末が

    コロナで絶体絶命の飲食店、ミシュラン店さえ従業員7割解雇の現実
    hapoa
    hapoa 2020/04/14