数日前からインターネット上に”池田ちかこが「拉致事件は創作だ」と発言した”という旨の投稿がされるようになりました。これは全く事実無根のデマです。ご心配をおかけして申し訳ありません。そして、このような投稿をされた方、拡散された方は速… https://t.co/G19VZsZwoN
プリンタ大手・セイコーエプソン子会社のエプソン販売(東京都新宿区)が、まとめサイト「保守速報」に掲載したウェブ広告を取り下げていたことが、J-CASTニュースの取材で分かった。 広告は2018年6月1日に保守速報へ掲載されたが、同社は広告代理店を通じてこの日のうちに配信を停止。理由についてエプソン側は、「中立性を維持するという社内規定に反するため、掲載を取り止めました」と説明した。 ■「広告の掲載方針を改めて徹底」 保守速報は12年4月開設。5ちゃんねる(2ちゃんねる)などの書き込みを転載して紹介するまとめサイトで、保守的かつ「嫌中・嫌韓」的な編集方針で知られる。 14年8月には、ネット上のヘイトスピーチ投稿をまとめて掲載され、名誉を傷つけられたとして、在日朝鮮人の女性がサイト運営者を提訴。この裁判で大阪地裁は17年11月、名誉毀損や差別の目的があったと認め、200万円の支払いを命じた。こ
大阪広域生コン協組とレイシスト集団を「醜悪な癒着」と強く批判して、著名なジャーナリストらが5月に公表した共同声明に反響が広がっている。この共同声明の背景を描いた漫画パンフレットが発刊された。 『共犯者になるのか? 生コン業界×レイシスト』と題したこのパンフレット、2匹のネコが主人公の漫画。今年1月、たまたま通りかかった大阪のヨドバシ梅田前で、ヘイトスピーチで悪名をはせた人物たちが日の丸と旭日旗を立てた街頭宣伝にでくわす場面からはじまる。 「企業ゴロですよ!」「あっちの人間もぎょうさんおる反日の団体です」と、マイクを握る男の絶叫するなか、ちょっとオトボケなネコは、「タカリのプロ集団『連帯ユニオン』関西地区生コン支部の威力業務妨害事件」と書かれた、毒々しいビラを手渡された。 「わ~ 連帯ユニオンって 悪いんだね~!」。ビラを手にしたネコは、素直にそう思った・・・ そんな風にはじまるパンフレット
6月8日、安倍晋三首相は7日(米国時間)に開いた日米首脳会談後の記者会見で、日本人拉致問題の解決に向け、「北朝鮮と直接向き合い、話し合いたい」と表明し、金正恩朝鮮労働党委員長に会談を呼びかけた。トランプ大統領と会談後に会見する同首相。7日にワシントンで撮影(2018年 ロイター/Kevin Lamarque) [東京 8日 ロイター] - 安倍晋三首相は7日(米国時間)に開いた日米首脳会談後の記者会見で、日本人拉致問題の解決に向け、「北朝鮮と直接向き合い、話し合いたい」と表明し、金正恩朝鮮労働党委員長に会談を呼びかけた。まずは12日の米朝首脳会談でトランプ米大統領に拉致問題を提起してもらう考えだ。 安倍首相は、「拉致問題の解決は安倍内閣において最重要課題」と強調。「最終的には私と金正恩委員長、日朝の間で解決をしなくてはならないと決意をしている」と語った。 日本だけが北との首脳会談が実現でき
ワシントンを訪問した安倍総理大臣がトランプ大統領と首脳会談を行い、その共同記者会見のなかで北朝鮮との直接交渉を目指す考えを示した。 安倍総理大臣:「日本海に面した美しい港町に住むわずか13歳の少女が北朝鮮によって拉致されました。それから41年、家族はただひたすらにその帰りを願い、待ち続けてきました。拉致問題を早期に解決するため、北朝鮮と直接向き合い、話し合いたい」 北朝鮮と直接、向き合う。すなわち、日朝首脳会談を目指す考えを強く示した安倍総理。史上初の米朝首脳会談を控えるトランプ大統領の横で自らも北朝鮮と話し合う姿勢を打ち出した。そもそも、米朝会談の直前に駆け込みで行われた格好の今回のトランプ大統領との会談。安倍総理を出迎えたトランプ大統領をしっかりハグして笑顔。首脳会談前の撮影でも親しさをアピールした後、会談でトランプ大統領に強く訴えたことが…。 トランプ大統領:「安倍総理は長く、激しく
6月5日にブログで発表した『「invisible」という言葉を巡って』には思った以上に沢山の感想が寄せられました。ありがとうございました。 あれで終わりにしようと思っていたのですが、まぁ僕が語った趣旨がすぐにその通りに浸透するわけもなく…。 国会の参院文科委員会で野党の議員が「(是枝に)直接祝意を表しては?現場をとても鼓舞する。総理に進言を」と文科相に問いただしているやりとりを目にし、更にその後「林文科相が文科省に招いて祝福したいという意向を示した」と伝えられたとNHKのニュースで目にしました。他に多くの重要な案件がありながら、このような私事で限られた審議や新聞の紙面やテレビのニュースの時間を割いて頂くのも心苦しく、もう一言だけ(笑)僕なりの考えを書いておくことにしました。 実は受賞直後からいくつかの団体や自治体から今回の受賞を顕彰したいのだが、という問い合わせを頂きました。有り難いのです
今回は5月17日の衆議院内閣委員会のTPP11関連法案審議の参考人質疑での意見陳述内容を紹介する。質疑は次回紹介。 私からは、「TPP11はTPP12より悪い」というお話をさせていただきたいと思います。アメリカ抜きのTPP11を進めるということは、これとセットで、TPP12のとき以上のアメリカからの対日要求に応えるということになります。そのつもりで日本もおりますから、このままTPP11を進めれば、TPP12のとき以上に日本は打撃を受けるということをそもそも最初から想定して受け入れていると言わざるを得ない。 ◆「保護主義との闘いのためTPP11などを推進する」はごまかし なぜTPPをアメリカが破棄したのかということについて、日本では全く議論がされていません。アメリカ国民の八○%が、TPPをやってもグローバル企業の経営陣がもうかるだけで、賃金は下がる、失業がふえる、それから、国家主権の侵害だ、
日米首脳会談を直前に控えた2018年6月8日未明(日本時間)、安倍晋三首相のツイッターアカウントによる「誤爆」騒動があった。 本来ならば、安倍氏を歓迎するトランプ氏のツイートに返信すべきところ、あろうことか、トランプ氏が上院議員を批判しているツイートに返信。トランプ氏から批判された上院議員も顛末を知り、「安倍、お前もか」と驚いた様子だ。 上院議員批判ツイートの12分後に安倍首相歓迎ツイート トランプ氏がツイッターで攻撃したのは、共和党のジェフ・フレーク上院議員。フレーク議員は17年10月に18年の上院選に出馬しない意向を表明し、その際の演説で、トランプ氏の 「真実や良識のはなはだしい軽視や無鉄砲な挑発」 を批判し、 「大統領、私は共犯者にはならない」 などと訴えていた。最近では、2020年の大統領選への出馬が取りざたされている。 こういったことを念頭に、トランプ氏は6月7日22時49分、フ
まさか最悪なヘイトまとめサイトの保守速報で、あの通販生活さんのバナー広告を見ることになるとは…一応メールでお知らせしたんだけど、広告出稿をやめることは考えてないそうです。ここまで考えのない企業だとは思いませんでした。激しく失望して… https://t.co/HlpZkhnGpm
Remarks Remarks by President Trump and Prime Minister Abe of Japan Before Bilateral Meeting Oval Office 12:11 P.M. EDT PRESIDENT TRUMP: Thank you very much. It’s my great honor to have the Prime Minister of Japan, Shinzo Abe, a great gentleman, highly respected. No matter where he goes anywhere in the world, highly respected. And we’ve really become friends over the last period of time. Since
森友問題にセクハラと、今国会が荒れた元凶といえば、むろん財務省である。 しかし、そのトップに君臨する麻生財務大臣は反省の色を見せず、不興を買い続けてきた。その“鉄面皮”ぶりは5月25日、加藤勝信厚労大臣の不信任案を採決する、衆院本会議の場でものぞいた。 【画像】本会議中に打ち始めたメール内容 その行為自体も不遜だが、 「驚くべきは内容。“国会は流石にだらけて来ましたなぁ~”“不信任も何の為なのか、時間稼ぎなのかすら解らなくなりました”と、まるで他人事なんですよ」(同) 麻生事務所に問い合わせると、 「(本会議中の携帯使用は)率直にお詫び申し上げますが、内容は把握していない」 “だらけた原因”が自らにあることについて、ご本人はついぞ思い至らないようですなぁ~。 「週刊新潮」2018年6月7日号 掲載
日本の文化・伝統の強みを産業化し、それを国際展開するための官民連携による推進方策及び発信力の強化について検討し、クールジャパン戦略を推進します。 新着情報 2024年5月10日 The results of the Cool Japan Photo Contest for Foreigners 2023 have been updated.! 2024年5月10日 外国人向けクールジャパンフォトコンテスト2023の結果を更新しました! 2024年2月21日 クールジャパン・プロデューサーコラムを更新しました! (執筆者:李 容淑) 2023年11月28日 クールジャパン・プロデューサーコラムを更新しました! (執筆者:ダコスタ レティシア) 2023年11月20日 クールジャパン・プロデューサーコラムを更新しました! (執筆者:渡邊 法子) 2023年10月13日 Application
第二次安倍内閣の肝煎りとして進められている「クールジャパン戦略」。政権発足直後、2013年から本格化したこの国策は、実質的な国策ファンドであるCJ機構(株式会社海外需要開拓支援機構)を中心にして、積極的な国税の投入が行われている。 が、CJ機構発足(2013年)から早5年が経過し、その費用対効果が各種報道で疑問視されるに至っている。また、CJ機構幹部によるセクハラを巡り、元派遣社員が東京地裁に提訴に及ぶ等の報道もあり、CJ機構を巡る疑問符やスキャンダルは、私達の眼前に大きく報道されるに至っている。 ・クアラルンプールの一等地に約10億円の公費投入 さて筆者は、このCJ機構が東南アジアにおける日本文化の発信拠点として重視しているマレーシア連邦の首都・クアラルンプールの一等地にある、民間百貨店との共同出資物件「ISETAN The Japan Store(以下、The Japan Store)
<概要> 働き方改革関連法案に含まれる高度プロフェッショナル制度は、労働者のニーズがないまま立法化されようとしている。その中でニーズのヒアリングとされた12名のヒアリング結果について、加藤大臣が1月31日の参議院予算委員会で虚偽答弁を行っていたことが判明した。 わずか12名へのヒアリング結果が高プロの「ニーズ」調査? 労働基準法の労働時間規制をはずし、使用者が労働時間規制に縛られずに労働者を働かせることを可能とする高度プロフェッショナル制度(高プロ)について、労働者にそのニーズを聞き取ったとされるヒアリング結果をめぐる疑義が、社民党の福島みずほ議員によって参議院厚生労働委員会で呈されている。 ことの経緯の概略は、筆者が把握している限りにおいて、こうだ(より詳しい経緯があると思うが、把握しきれていない)。 まず、5月9日の衆議院厚生労働委員会において、立憲民主党の岡本あき子議員が、高プロのニ
高野千春先生は漫画版「越天の空」の公式アカウントで、作品と無関係なアヴァンギャルドなつぶやきをしていたことがあるので、いつか燃えるんじゃないかと思っていましたが…。 https://t.co/zO1qHu6Bze
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