やっぱり杉田水脈ってタガが外れてるよね。 街頭演説する一般人を晒し上げてあたかも中核派であるかのように印象操作。 これマズいだろ……。 https://t.co/IluGKO7Kc9
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(引用元:http://sozai-free.com/sozai/01223.html) 日本にいる人間にはバレないと思って(?)欧州のデマを流す人 「しあん」さんという、ツイッターで日々発言をされていらっしゃる在日ドイツ人の方がいらっしゃいます。 twitter.com 最近になってツイートの大部分を消去してしまっていますが、一貫して反移民/EU懐疑派の立場で発信をしている方です。人種差別主義者なんでしょうね。 ヨーロッパなら普通に「極右」と判定される思想の持ち主かと思います。 先日は「FIFAワールドカップ優勝後に暴れまわるフランス市民」の動画を、まったく根拠が無いにもかかわらず「移民が暴動を起こしているようです」と紹介し、多数の厳しいツッコミをうけておりました。 なんで直接喋ったわけでもないのに移民ってわかんねん😑あほちゃうか。この動画に肌の黒い人が多いだけで、昨日は裸で暴れまわる
安倍晋三首相は7日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長と首相官邸で会談し、サマータイム(夏時間)の導入について自民党に検討を指示する考えを明らかにした。
◇第100回全国高校野球選手権記念大会第2日1回戦 沖学園4―2北照(2018年8月6日 甲子園) 【写真】両足がつり、担架で運ばれる北照・岡崎 全国高校野球選手権大会の2日目、第3試合で対戦した北照対沖学園戦で試合中に敵と味方の境界を超えた友情の“アシストプレー”があった。 北照の四番で左翼を守っていた岡崎翔太選手(3年)にアクシデントが発生したのは9回表。沖学園の先頭打者、吉村侑希選手(3年)が放った左中間への打球(二塁打)を処理した際、両足がつってその場にダウン。気温が34度に達していたこともあって、試合は一時中断となった。 ここで沖学園の三塁コーチャー・上園凱斗がコールドスプレーを持って駆けつけ、背番号18の高塚と背番号13の高原が飲料を持って“現場”に急行。倒れた岡崎選手に差し出して一息つかせ、思いやりの行動に甲子園からは大きな拍手が沸いた。 岡崎選手は泣きながら担架で運ばれたが
広島県や岡山県など15府県で計225人の死者を出した「西日本豪雨」の発生から、8月6日で1カ月。酷暑の中、今なお9府県で約3700人が避難所生活を余儀なくされている。一刻も早く臨時国会を召集し災害対策を含む補正予算を成立させるべきだが、野党の召集要求もそこそこに、安倍首相は現地視察のパフォーマンスにご執心。被災地は“見殺し”状態だ。 安倍首相は5日、先月21日に続き広島県を再訪したが、13時過ぎから17時ごろまで視察した後は、総裁選不出馬を決めた岸田文雄政調会長と県内のステーキ店で会食。“作戦会議”でも開いたのかもしれないが、結局、頭の中は「総裁3選」でいっぱいなのだろう。 そもそも、酷暑の下、必死の復旧活動中にSPを従えた安倍首相が“やってる感”演出のために現れても、被災者にとっては迷惑なだけではないか。 そんなパフォーマンスより優先すべきなのが、補正予算の編成だ。国民民主党の玉木雄一郎
先日、名古屋で観測史上初となる40度を超えるなど、今年の暑さは「災害」と呼ぶべきレベルで、全国各地で熱中症になる人が続出しており、特に最近、「予定通りに東京五輪をやって大丈夫なのか?」と心配する声が日に日に大きくなっています。 高校野球ですら「ナイターにするべきでは?」という議論が持ち上がったほどで、このまま東京五輪をやれば死者が出ることは避けられません。選手はもちろん、観客の安全を担保できなくなり、このままでは興行として成立しません。 この暑さの中で東京五輪をやる気マンマンの日本政府ですが、みんなが心配するようになったため、最近になって、次々に斬新な暑さ対策を発表しており、さすがは「クールジャパン」と言わずにはいられません。皆さん、日本はスゴいです。イカれている意味で。 35度を超える殺人的な気温の中でスポーツをすれば、アスリートはもちろん、観客の熱中症が心配になりますが、東京都知事の小
[オスロ 1日 ロイター] - この夏、記録的な猛暑に見舞われている北欧では、海水温の上昇によって、一部の原子力発電所が出力低下や一時稼動停止に追い込まれている。今後、他の原子力発電所でも同様の事態が発生する見込みだ。 今夏の気温は、これまでのところ季節平均を6─10度上回る水準で推移しており、地域の水力発電所の貯水量が激減して、電力価格が記録的な水準に上昇。欧州大陸からの電力輸入が増加する一方で、消費者が支払う電気料金も上昇している。 スウェーデンとフィンランドでは、原子力発電所はダム式水力発電に次ぐ第2の電力供給源で、計11.4ギガワットの出力がある。 原子炉は、冷却のために冷たい海水を利用しているが、気温が高くなりすぎると、安全操業に適さない温度にまで海水温が上昇することがある。その温度は、原子炉の種類や使用年数によって異なる。 スウェーデンやフィンランドの原子炉による予定外の出力低
政府は2019年の天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位に伴う代替わりに合わせ、国家公務員が過去に受けた懲戒処分の免除を行う検討を始めた。複数の政府関係者が明らかにした。1989年2月の昭和天皇の「大喪の礼」の際に行われ、退職後でも「名誉回復」の意味合いで適用された。同じ基準を踏襲すると、財務省の決裁文書改ざんを巡る佐川宣寿前国税庁長官らの減給処分も免除される可能性があり、政府は基準を慎重に検討する。 天皇の即位や皇太子の誕生など国民的な慶事・弔事の際に、裁判を経ないで刑罰などを消失させたり減刑したりする「恩赦」を行うのが通例。公務員の懲戒処分免除は恩赦とのバランスを取るためだ。現行憲法下で10回あった恩赦のうち、(1)52年のサンフランシスコ講和条約締結(2)72年の沖縄本土復帰(3)89年の昭和天皇「大喪の礼」--の3回は、処分免除も併せて行われた。
文部科学省の局長級の幹部が逮捕された汚職事件で、贈賄側の元役員らが設けた飲食の会合の場に厚生労働省の事務次官だった蒲原基道氏が同席していたことが関係者への取材でわかりました。会合では病院の運営などについても意見が交わされたということで、東京地検特捜部はこうした経緯について確認を進めているものとみられます。 関係者によりますと、谷口元役員が去年10月に設けた飲食の会合の場に、川端前統括官ら複数の文部科学省の幹部とともに厚生労働省の事務次官だった蒲原基道氏も同席していたことがわかりました。 関係者によりますと、会合では病院の運営などについても意見が交わされたということで、ことし6月には、元役員らが関わった病院運営のガバナンスについての研究会が開催され、国会議員や病院関係者、それに厚生労働省の幹部らが参加していました。 谷口元役員らは接近したい中央省庁の官僚のリストを複数作成し、みずからの事業を
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