netgeek運営者バレる!?さらなる続報により窮地に立たされる! 会社所在地は自民党議員の連絡事務所(加筆) netgeek運営者身バレで被害者の会呼びかけ、訴訟の段階へ 本日、11月19日、netgeek関連で大々的な動きがあった。過去にnetgeekから被害を受けた経験のあるITコンサルタントの永江一石氏が、netgeek運営会社の謄本を自身のブログでアップ。謄本には社名「innovator's base」、代表取締役の大内彰訓という本名と事務所所在地、京都府福知山市末広町5丁目15と正確な住所までも当然ながら掲載されている。 ≪永江氏のブログで掲載された謄本≫ (登記は公開情報のため、個人情報には該当せず) さらに永江氏は「大内彰訓」とサーチエンジンで検索し、首都大学東京から一橋大学院卒とまで突き止めていた。東京にある事務所もブログに載せ、集団訴訟を呼び掛けている。 そもそも訴訟に
Wikiコピペ疑惑の百田尚樹『日本国紀』を真面目に検証してみた! 本質は安倍改憲を後押しするプロパガンダ本だ 百田センセイは『日本国紀』において、WGIPが占領下で効果があがらなかったことについては〈戦前に教育を受けてきた国民の多くには、心の深いところまで自虐思想が浸透しなかった〉〈ところが、昭和一〇年代の終わり(戦中)以降に生まれた人たちは、小学校に上がった頃から、自虐思想を植え付けられた人たちである。何も知らない白紙の状態の柔らかい頭と心に一つの思想を注入された時の効果は絶大である。〔略〕不幸なことに、この世代は戦前の日本すべてを否定する日本人として育てられたのだ〉と御都合主義的に展開し、〈彼らの自虐思想は、親の世代が生きた戦前の日本を全否定するまでに膨張し、さらに「反日」という思想が生み出されていく〉などと畳み掛けているが、あまりにも議論が雑すぎるだろう。 たしかに戦中と戦後で価値観
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く