「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」――自身のサイトに「Coinhive(コインハイブ)」を設置したとして検挙されたWebデザイナーを、神奈川県警の捜査員がどう喝している取り調べ音声データを入手。当事者とその弁護士に検挙の問題点を聞きました。 神奈川県警港南警察署による「コインハイブ事件」の取り調べ音声 事件のあらまし サイト訪問者のPCを使ってWebブラウザ上で仮想通貨をマイニング(採掘)させる「Coinhive(コインハイブ)」を設置したことを巡り、複数の検挙者が出ている問題(通称:Coinhive事件)。ねとらぼでは1月30日に「なぜコインハイブ『だけ』が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満」との記事を公開し、検挙者の1人である少年を取材しました。 今回は前述の記事内でも紹介し、現在刑事処分に対して異議を申し立てる裁判を行っているWeb
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共同も「官邸の意向」と報道、統計不正は森友加計と同じだ! 厚労省に圧力の中江首相秘書官は安倍首相の子飼い官僚 統計不正調査が森友・加計問題と同じ「首相案件」の様相を呈してきた。2018年1月から「毎月勤労統計」の調査手法を変更したことで賃金伸び率を上振れさせた「アベノミクス偽装」問題で、なんと2015年3月31日に、中江元哉首相秘書官(当時。現在は財務省関税局長)が、厚労省職員らに「問題意識」を伝えていたというのだ。 しかも、この首相秘書官の暗躍を裏付けるような報道が飛び出した。共同通信が本日、「官邸意向で見直しか 厚労省勤労統計の手法」というタイトルで記事を配信。記事では、厚労省関係者が「毎月勤労統計」の調査手法の変更を検討した経緯について、「国会でも賃金の話が出ており、何とかしなきゃいけないと思った」と証言したのである。 本サイトの前回記事でも時系列を詳しく伝えたが(https://l
TOPにもどる (2023/9/28更新) ネトウヨが繰り返している妄言、デマ、でたらめに対する反論(ソース付き)をまとめました。 相手のウヨを説得するというのでなく(それは当然徒労に終わる)、横から眺めている一般人に正しい情報を伝えるためのものです。 オウム真理教の麻原彰晃およびその父の出自デマ 麻原彰晃こと松本智津夫は在日朝鮮人? 障がい者への偏見と「左翼」嫌悪が混合して生まれたデマ 小人プロレス(ミゼットプロレス)は人権団体がつぶした? #ネトウヨデマ対抗テンプレ 在日韓国朝鮮人の生活保護が2兆3千億円という大嘘。有名デマチラシを検証する1 datsuaikokukarutonosusume.blog.jp datsuaikokukarutonosusume.blog.jp 外国人生活保護は違法、不正受給が支給を圧迫しているなどのデマ 外国人生活保護は違法? togetter.co
静岡新聞が社民党の福島瑞穂参院議員(63)をめぐって「実妹が北朝鮮に生存している」などと書かれたコラムを掲載し、後日「事実ではありませんでした」と訂正のうえ謝罪した。 インターネットでは「ミスのレベルを超えた誹謗中傷の類」「まずは編集部がファクトチェックするレベルではないか」など、同紙に疑問が相次いだ。なぜコラムは紙面に掲載されたのか。 ■「ギクシャクし続ける日韓関係」と題したコラム 訂正が載ったのは静岡新聞2019年2月9日付朝刊の2面。ページ下部の1段に、 「6日付朝刊2面論壇『ギクシャクし続ける日韓関係』で、『徴用工に賠償金を払えということになっているが、この訴訟を日本で取り上げさせたのは福島瑞穂議員』『福島氏は実妹が北朝鮮に生存している』とあるのは、いずれも事実ではありませんでした。おわびして訂正します」 と短く書かれている。 問題となった6日朝刊のコラム「論壇」は政治評論家の屋山
安倍首相の発言のソースはこの人だったのか。国会で資料を出すと言っていたけど、この人が書いたものを出すのかな。それにしても織田元空将の息子さんが小学生の頃って、いつの話だろう? https://t.co/qJ1BuofFXU
国家公安委員長兼防災担当相の山本順三参院議員(愛媛選挙区選出)の閣僚就任を祝うため1月に愛媛県今治市で開かれた会合で、同市職員が事務局を担当していたことがわかった。地方公務員法は特定の政党や内閣を支持する目的での政治的行為を制限しているが、同市の菅良二市長は14日、「法令違反にあたらない」とのコメントを出した。 山本氏も14日の衆院予算委員会で「招待を受けて出席した。特段の問題はないと考えている」と答弁。立憲民主党会派の今井雅人氏の質問に答えた。ただ同市の担当者は14日、報道各社の取材に対し、今後も同様に祝賀会事務局を担当するかについて「指摘を受けないようその時の状況に応じて考えたい」とした。 市総務調整課によると、会は「就任祝賀会」の名目で、菅市長ら地元政財界関係者4人による発起人会が主催。昨年12月に市長から課に話があり、2005年に開いた地元選出の村上誠一郎衆院議員(愛媛2区)の閣僚
「私の家、あそこなんですが……。これじゃあ帰れないですね」(近隣の主婦) 2月2日に行われた安倍晋三首相(64)による「キャッシュレス体験」は、まさに大名行列だった。 この日、安倍首相は、普及し始めている電子決済を体験するために戸越銀座商店街(品川区)を訪れていた。自身のボディガードや経産省の役人など、総勢20人以上のお供を従えて商店街を練り歩いたが、首相の安全を確保するために、周辺には規制線が張られ、所轄の警察官まで動員された。 冒頭の主婦と同様、首相のおかげで道が通れない通行人たちは跡を絶たず。安倍首相の視察は完全に「近所迷惑」となっていた。 政治アナリストの伊藤惇夫氏が言う。 「視察とは名ばかりの、パフォーマンスに過ぎません。消費増税への抵抗感を緩和したい政権としては、キャッシュレス決済によるポイント還元をPRしたいんでしょう。ただ、厚労省による統計不正問題が発覚し、実質賃金が実はマ
安倍政権の「柱」がきしんでいる。 1月30日、自民党本部4階の赤じゅうたんの奥にある幹事長室。幹事長の二階俊博の前に、急きょ福岡から呼び出された県連幹部が並んだ。 県連は、4月の知事選で現職支持か新顔支持かで割れていた。現職は2011年、地元選出の実力者で副総理兼財務相の麻生太郎の強い後押しで当選を果たしたが、16年の衆院福岡6区補選で麻生の推す候補を応援しなかったことなどから関係が悪化。今回、麻生は新顔の支援に動いた。 一方、公明党や地元経済界は現職寄りで、二階が率いる二階派の議員らも現職を支持。党が実施した情勢調査では、現職優位の結果が出ていた。 両陣営が譲らず、候補者調整は難航した。「麻生のメンツ」(麻生周辺)か、「勝てる候補」か――。党幹部から「麻生さんも困ったものだ」との声が漏れる中、二階の本命は勝てる候補、つまり現職だった。 だが、この日の幹事長室で選挙対策委員長の甘利明が告げ
北朝鮮による日本人拉致問題を巡り、政府が被害者に認定している兵庫県神戸市の元ラーメン店員田中実さん=失踪当時(28)=が結婚し平壌(ピョンヤン)で妻子と共に生活していると、北朝鮮が日本側に伝えていたことが2月15日、分かった。2014年以降の両国の接触で複数回、伝えてきた。政府が「拉致の可能性を排除できない」としている田中さんと同じラーメン店の店員だった金田龍光さん=同(26)=にも「妻子がいる」と伝達。日本政府関係者が明らかにした。 拉致被害者の田中実さんと、拉致の可能性が疑われる特定失踪者の金田龍光さんが、平壌(ピョンヤン)で妻子と暮らしているという情報が日本側に伝わってきたことを受け、福井県内の特定失踪者家族は「私たち家族も希望が持てる」と話した。一方、関係者からは「北朝鮮は情報を小出しにし、日本の反応を見ている可能性もある。これまで通り拉致被害者全員の一括帰国を求める姿勢を貫くべき
「とても頭の切れる方でした。だから、あの早野龍五氏が原発事故や被曝についてツイッターで発信していると知り、注目していたんです」 こう語るのは、高エネルギー加速器研究機構(KEK)の物理学者、黒川眞一名誉教授。 黒川さんは伊達市民の個人被曝データに関する論文について数々の誤りと問題点を指摘している。その論文の著者は東京大学名誉教授の早野龍五氏。共著者は福島県立医大講師で、伊達市の市政アドバイザー・宮崎真氏だ。 黒川さんは40年ほど前、早野氏と共に素粒子物理学の研究をしたことがあるという。ところが早野氏が14年に出版した『知ろうとすること』(新潮文庫)を読んで仰天した。 「彼はこの本で、あきらかにいくつかのウソを書いていた。たとえば、『福島原発事故のときより大気圏内核実験のころのほうが、放射性降下物は多かった』と述べている。しかし、私がデータを調べたら全く事実と異なっていました」 こうした経緯
今月3日に行われた別府大分毎日マラソン大会で通訳を務めた50代の女性ボランティアが、アフリカからの招待選手について自身のブログで「チンパンジー」などと表現していたことが分かり、大会事務局は極めて不適切だとして謝罪するコメントを出しました。 また、選手と一緒に写っている画像には「かわいいチンパンジー達」という説明書きがあったということです。 外部からの指摘で問題が発覚し、ブログは現在閉鎖されています。 事務局が確認したところ、女性ボランティアは投稿したことを認めたうえで「差別的な気持ちも悪気もなかった。軽率なことばづかいを反省しています」と話したということです。 これについて事務局は「ブログの記述は極めて不適切な表現で選手や投稿を見たすべての人に心からおわび申し上げます。今後はボランティアの選任や教育に万全を期します」というコメントを出しました。
たった今、トランプ大統領が非常事態宣言を発表する記者会見で、安倍首相が彼をノーベル平和賞に推薦する手紙を見せてくれたと言ってるんだけど、そんな話聞いてるか?
豊洲市場で一番危険なのは、エレベーター。何がどうなって「失明」とか「脳挫傷」なんてことになったのか。次に危険なのがヘアピンカーブ。これは開場前から指摘があったのになんの対策もなく、不幸にも亡くなる方が出た。本当にシャレにならない。
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