今日は質問で、「関門会」と石井国土交通大臣との面談記録を求めたが、「記録はない」と。面談に同席した職員は誰か→「記録がないからわからない」。安倍首相が名を連ねた関門会の要望書は担当局にわたったのか→「道路局には残っていない」。あるはず、わかるはずのものが全部ないないずくし。
2019年04月12日20:29 野党が衆院予算委員会開催を要求 「平成のうちに」と逢坂氏 カテゴリ政治 donnjinngannbohnn Net IB Newshttps://www.data-max.co.jp/article/28955 閣僚の不適切発言と辞任が相次ぐ中、衆院予算委員会の逢坂誠二理事(立憲)ら3人が維新や無所属を含む全野党委員連名による要求文書を野田聖子委員長に提出し、来週中の開催を申し入れた。安倍首相の外遊日程や10連休、6月末のG20と直後の参院選もにらみ、「平成のうちに」(逢坂氏)安倍政権の腐敗を暴いておきたい思惑がある。 申し入れ後の3野党議員(左から渡辺・逢坂・宮本の各氏、2019.4.12国会内で筆者撮影) 申し入れしたのは、ほかに渡辺周理事(国民)と宮本徹委員(共産)。文書は塚田一郎元国交副相や桜田義孝前五輪相の問題発言を挙げ、「安倍内閣の政治姿勢につ
大阪12区から無所属で立候補する宮本たけし。 実直で生一本かつ、言葉の端々に見え隠れする市民への優しいまなざし。 宮本たけしという人間の率直な心境を聞いてみた。 市民とともに本気で変える 国民を小ばかにしている政治。野党共闘を思い切って進めたい。そのためには沖縄3区と並んで大阪12区で本気の市民と野党の共闘をつくりあげる。そうすれば勝てるんだ、と言うことを示す。自ら退路を断って、「無所属」というカタチで立つというのは、一番、野党共闘をつくりあげる上では、有効だということで決意して申し出ました。 ――― Twitterでもみんなが驚いて、大喜びして、勝たないといけないという反応があります。 日々、情勢が動いてゆく。僕は3月31日に出馬表明した。4月2日に国会に出たんですけどね。僕は割と党派を超えておるもんだから(笑)立場を超えて人間的な付き合いは例を欠くことはないんだ。「がんばってくれ」とい
安倍晋三首相は12日午前の参院本会議で、自民党議員を東日本大震災の「復興以上に大事」と発言して辞任した桜田義孝前五輪相について、「被災地の皆さまの気持ちを傷つける発言を行い、辞任することになった」と述べた。立憲民主党の牧山弘恵氏の質問に答えた。 桜田氏は大臣就任以来、失言を重ねてきたが、首相は擁護し続けた。任命責任を問われると、首相は「これまで問題を指摘された際は、反省の上で職責を果たすことを求めてきた。(今回の桜田氏の)発言については私から被災地を始め国民の皆さまにおわび申し上げる。任命責任は私にある」と語った。 「忖度(そんたく)」発言で辞任した塚田一郎国土交通副大臣について、牧山氏は首相がリーダーシップを発揮して忖度があったか調査するよう求めた。しかし首相は「石井(啓一)国交相は『省内で忖度や利益誘導はなかったと考えている』と答弁している。私の指示で調査することは考えていない」と述べ
韓国が東京電力福島第一原発事故の被災地などから水産物の輸入を全て禁止していることについて、世界貿易機関(WTO)の紛争を処理する上級委員会は11日、判決に当たる報告書を公表した。韓国に是正を勧告した第一審を大幅に修正して禁輸を容認し、事実上、日本の逆転敗訴となった。これで韓国の禁輸はしばらく続くとみられる。勝訴を追い風にほかの国・地域にも輸入規制の緩和を求める予定だった日本の戦略が狂う可能性が高い。 日本政府関係者によると、上級委の報告書は、第一審の紛争処理小委員会による判断の主要部分が「誤りだった」と認定。その上で、福島など8県の全水産物の禁輸を「恣意(しい)的で不当な差別」として是正を求めた判断の主要部分を覆したという。上級委が第一審の判断を変えるのは異例だ。 WTOの紛争処理は二審制のため、これで禁輸を容認したWTOの判断が確定するとみられる。ある政府関係者は「日本にとって残念な結果
朝鮮学校への補助金支出を批判するブログの呼びかけなどをきっかけに、全国の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題で、対象とされた弁護士2人が、請求は業務妨害などにあたるとして請求者712人を相手取り横浜地裁(関口剛弘裁判長)に提訴し、11日に記者会見した。 懲戒請求したのは、どんな人たちなのか。請求は過ちだったと神原元(はじめ)弁護士らにわびた60代の男性が11日、横浜市で記者会見した。「退職で、取引先も仲間もなくなって疎外感がある中、正しい運動をしているという正義感や高揚感があった」と振り返った。 男性は関東地方に在住。退職して時間ができた4年ほど前から、ネットを頻繁に見るようになった。「朝鮮人は日本をおとしめている」などと主張するブログに行き当たり、「裏で大きな力を持つ人」が書いていると思ったという。 このブログは、朝鮮学校への適正な補助金交付を求める声明などを出した弁護士会を批判。弁
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