#サンモニ 青木理氏 「気になるのが、安倍首相が吉本新喜劇に出たこと。そもそも庶民が権力者を茶化して皮肉って笑うのが本来のお笑いだと思うが、そこに首相を呼ぶのはどうなのか。 ましてや次の日、補選だった。だからある種の政治利用をさ… https://t.co/eskjCD6GEK
![但馬問屋 on Twitter: "#サンモニ 青木理氏 「気になるのが、安倍首相が吉本新喜劇に出たこと。そもそも庶民が権力者を茶化して皮肉って笑うのが本来のお笑いだと思うが、そこに首相を呼ぶのはどうなのか。 ましてや次の日、補選だった。だからある種の政治利用をさ… https://t.co/eskjCD6GEK"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f69bb82ce1f61eb87a04234d468a33b073c0f8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F863775670484189184%2FRZJt6Tg4.jpg)
国民民主党と自由党の合併に関連し、立憲民主党の枝野代表は記者会見で、「他党との合併は行わない」と改めて強調し、野党勢力の最大化のためには、参議院選挙の1人区と衆議院選挙の小選挙区での候補者一本化に努めるのが現実的だという考えを示しました。 そのうえで「安倍政権にストップをかけるため、野党の勢力を最大化させたいという気持ちは小沢氏と一緒だが、野党5党派で一致できる点を最大化させることが重要だ」と述べました。 そして、枝野氏は「5党派の意見が大筋で一致している、参議院選挙の1人区と衆議院選挙の小選挙区での候補者一本化が、どこまでできるのか。大きな成果をもたらすための努力を進めていくことが現実的で、効果的だ」と述べました。
2019年4月27日 9時0分 ざっくり言うと NHK大河「新選組!」に出演していた山本太郎議員について、FRIDAYが報じた 現在も年1で続く出演者たちの飲み会に、山本議員は出禁になっているという 過去に芝居話が原因で山本耕史らを怒らせ、殴り合いの喧嘩をしたためだそう すっかり政治家として板についた山本。新元号『令和』に便乗する嗅覚はさすがとの声も(16年) 間もなく平成が終わり、新時代「令和」を迎える。なかには10連休という人もいるだろう。街は多くの人でにぎわい、?令和特需?を期待する声も多い。 そんななか、いち早く「令和」に便乗したのが、参院議員だ。 4月10日、参院会館で記者会見を開き、自由党を離党する意向を示すとともに、政治団体『れいわ新選組』を結成したと発表した。 名称の由来について同議員は、 「1つはアイロニー(皮肉)が込められている。それについては想像にお任せします。元号に
れいわ新選組は2019年夏、衆参ダブル選挙を想定して政治活動を行います。 どこまでの挑戦が可能か。集まる金額によって候補者を擁立する規模を決めていきます。 詳しくはこちらから→http://reiwa-shinsengumi.com/donation/ ・参議院議員山本太郎 Web http://taro-yamamoto.jp/ ・れいわ新選組 Web https://www.reiwa-shinsengumi.com/ ・れいわ新選組 Twitter https://twitter.com/reiwashinsen ・れいわ新選組 Facecook https://www.facebook.com/reiwa.shinsengumi/?modal=admin_todo_tour
玉城デニー知事は26日の記者会見で、北谷女性殺害事件について、容疑者の米海軍兵の居住実態や接近禁止令などを事件当初米軍が明らかにしなかったことに対し「管理が適切だったのか疑問を持たざるを得ない」と批判した。「基地外にどれだけの基地関係者が住んでいるのか、安全管理のためにも資料の提供を米側に求めたい」と述べ、在沖米軍人の居住実態に関する資料の提供を求める考えを示した。 名護市の辺野古新基地建設を巡り沖縄防衛局が本部町の本部港塩川地区から土砂の搬出を再開させたことについては「衆院沖縄3区補選で辺野古移設反対を明確にした候補が勝利した。民意を一切無視して政府が工事を強行しているのは、民主主義を無視していると断じざるを得ない」と強調した。【琉球新報電子版】
自分達でつぶした図書館を寄付金でまた作らせて税金を使わなかったことを誇る…ってどれだけめちゃくちゃなこと言っているのかちょっと考えたら分かるだろう。この人にではなく、支持している方々に対してゲンナリする。人を笑わせないのにお笑い芸… https://t.co/n9TY6Wo9L6
おばかさん。 サンゴ埋めてんの政府だよ。 やはり、県が環境保護を阻止している。環境を基地阻止に結びつけたら不味いですよ→サンゴ「特別採捕の必要性は認められない」沖縄県が防衛局の申請認めず | 注目の発言集 | NHK政治マガジン https://t.co/AS0prOvErn — 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) January 18, 2019 しっかりサンゴ学者からお叱りの言葉。 再度言いますが、沖縄県がサンゴの採捕許可を出して防衛局が移植を行っても環境保護にはなりません。なぜなら、移植後のサンゴの長期生残率は1割から3割(場所によっては生残率ゼロ)だからです。それともこの方はサンゴ移植の技術や生態等の科学的知見で画期的な何かを知っているのでしょうか🧐 https://t.co/tDC4im0KWv — 大久保奈弥 (@acroporanobilis) Jan
本人のパスポートで正式入国したのに、「他人である」との認定でもう1年9か月も法務省の入国管理施設に収容されているスリランカ人がいる。ダヌカ・ニマンタさん、37歳。スリランカ大使館も「間違いなく本人だ」と証明しているのに、日本政府はダヌカさんを「P氏」なる人物だとして譲らない。 問題は、仮に日本政府がダヌカさんを強制送還しようと思っても、スリランカ大使館は本人ではないP氏名義のパスポートを発行するはずがなく、ダヌカさんは強制送還すらされないことだ。 現在、ダヌカさんは、茨城県牛久市にある法務省の「東日本入国管理センター」(以下、牛久入管)に収容されているが、このままでは生涯を「牛久入管」で過ごす可能性がある。 ダヌカさんは、自身がダヌカであることを証明するため、3月1日に法務省を相手取り東京地裁に提訴。5月31日に第一回目の口頭弁論が開かれる。 1998年。ダヌカさんは16歳のとき、P氏なる
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