「私の公約はただ一つ。NHKを、ぶっ壊す!(ニッコリ)」 そんなワン・イシューで選挙を戦う政治団体が、地方選挙で着々と勢力を拡大していることをご存じだろうか? この政治団体は、2013年6月設立の「NHKから国民を守る党」(N国)。代表はNHKの元職員で、05年4月に「週刊文春」でNHKの不正経理問題を内部告発した立花孝志氏(51)だ。 N国は今年4月の統一地方選に47人の候補を擁立。半数を超える26人を当選させ、一時は39人の地方議員を抱えるまでに急成長した。 その後、5人を除名。立花代表を含む2人の現職が別の選挙に立候補するために辞職するなど出入りは激しいが、5月26日現在も32人の勢力を誇っているから驚きだ。 国民なら誰もが知っている「NHK」の大看板。N国はその知名度を「借景」することで、新興勢力ながら有権者の間に浸透してきた。いや、正確には浸透していなくても、気になる名前だから初
ツイート内の「既存被曝状況」は、正しくは「現存被曝状況」 です m( )m このまとめでは、更新されるであろうICRPガイドラインの数値を 「最悪の状況を想定して恣意的に解釈したら」 という視点での会話を収録しています。 Priamal Fear @PriamalFear [Memo] **** Global Conference on Radiation Topics (ConRad) Munich 2019 13-16 May Abstractbook sanitaetsdienst-bundeswehr.de/portal/a/sanit… 2019-05-28 00:33:35 Priamal Fear @PriamalFear Abstract ID 27355 Application of the Radiological Protection System in Post-A
朝日新聞は5月24日、「日本維新の会 政党の見識が問われる」の社説を掲載。その冒頭は「また日本維新の会から、問題発言が飛び出した」で始まる。 *** 確かに維新の議員は問題発言を繰り返してきたイメージが強い。だが、実際のところはどうなのか、検証してみよう。まずは記憶に新しい2つの失言を確認しておく。 元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(43)は、今夏の参院選における比例候補として維新の公認を受けていた。ところが5月21日、部落解放同盟中央本部が「被差別部落をめぐって差別発言をした」と維新に抗議文を提出したことでマスコミが動く。 今年2月、都内で長谷川氏は講演を行った。ネット上には動画が公開されている。問題視された発言は以下の通りだ。 《日本には江戸時代にあまり良くない歴史がありました。士農工商の下に穢多、非人。人間以下の存在がいると。でも人間以下と設定された人たちも性欲などがあります。当
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