あいちトリエンナーレへの脅迫、警察は捜査に入っているとのこと。脅迫がエスカレートしているので、しっかり体制をとって早急な解決を願います https://t.co/JhgDK4zeNO
あいちトリエンナーレ2019における表現の不自由展では、いささか過激な展示が行われており、税金で開催されるイベントとしてはいかがなものかという声が多い。 10億円の税金を投入して開催される以上、来場者が気持ちよく帰れるイベントでなければならないのは至極当然であり、そうした意味で表現の不自由展が批判されるのは必然のことと言えよう。 一方、憲法21条の2において「検閲は、これをしてはならない。」と定められている以上、表現の不自由展の展示を事前に検閲し、出展禁止にすることは不可能であり、同時にこうした憲法の約束事があるからこそ表現の自由が担保されているということでもある。 表現の不自由展は開催中止となったが、そんな中、Twitter上でも津田大輔氏に対する暴行の予告が行われていた。 津田や大村、嶋田のやった事は謝って済む問題じゃないからな。覚悟も無く、銭や体裁の為に反日拗らせた延長でふざけた展示
立憲民主党の枝野代表は国民民主党の玉木代表と会談し、与党に対抗するため野党勢力を結集したいとして、国民民主党の衆議院議員に立憲民主党の会派に加わってほしいと要請しました。これに対し玉木氏は「ありがたい提案だ」と応じ、持ち帰って検討する考えを伝えました。 枝野氏は「秋の臨時国会に向けて、まずは衆議院でより大きな構えを作りたい」と述べました。 そのうえで、与党に対抗するため野党勢力を結集したいとして、国民民主党の衆議院議員に、立憲民主党の衆議院の会派に加わってほしいと要請しました。 これに対し玉木氏は「ありがたい提案だ」と応じ、持ち帰って検討する考えを伝えました。 また、枝野氏が衆議院の会派「社会保障を立て直す国民会議」の代表を務める野田前総理大臣に、福山幹事長が社民党の又市党首に、同様の要請を行いました。 このあと枝野氏は記者会見し「参議院選挙前からより強力に国会で論戦を挑むにはどうしたらい
「表現の不自由展」中止で謝るのは津田大介じゃない! 圧力をかけ攻撃を煽った菅官房長官と河村たかし市長だ 最悪の事態だ。津田大介が芸術監督を務める「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」が開幕からわずか3日で中止に追い込まれてしまったのだ。 あいちトリエンナーレ実行委員会会長である大村秀章・愛知県知事の会見によれば、テロ予告や脅迫電話もあり「撤去をしなければガソリン携行缶を持ってお邪魔する」というファックスも送信されてきた。安全上の問題を理由に中止の判断をしたという。 これを受けて、芸術監督を務める津田大介も会見を開き、こう謝罪した。 「まずおわびしたいのは、参加した各作家の皆様。(開幕から)たった3日で展示断念となり、断腸の思い」 「これは、この企画を75日間やり遂げることが最大の目的。断腸の思いだ。こういう形で中止、迷惑をかけたことも含めて申し訳なく、実行委員会や作家に
名古屋市の河村たかし市長も5日の定例会見で、「表現の不自由展・その後」の展示は「日本人の心を踏みにじるようなものだ」と改めて主張し、「市民の血税でこれをやるのはいかん。人に誤解を与える」と述べた。 大村秀章知事から「『検閲』ととられても仕方がない」と批判されたことに対し、河村氏は「ああいう展示は良いんだと県が堂々と言ってください」と反発。「どういうプロセスで展示がああなったのか、市民に公開しなければならない」と述べ、展示物が選ばれた過程を調べるよう、市幹部に指示したことを明らかにした。 河村氏によると、少女像が展示されるのを市の担当者が認識したのは7月22日で、河村氏自身が知ったのは開幕直前の7月31日だったという。作品の選定は芸術監督に一任されているとして、「慣例的にお任せになっており、(選定のプロセスに)口を挟むことはこれまでもなかった」と話した。 また河村氏は、市のウェブサイトに4日
愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会が企画展「表現の不自由展・その後」を中止したことを受け、実行委会長の大村秀章・愛知県知事は5日の定例会見で、展示の中止を求めた河村たかし名古屋市長らを「憲法違反の疑いが濃厚と思う」と批判した。 企画展は1日に始まり、慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品など、各地の美術展で撤去されるなどした二十数点を展示。河村氏は2日、「日本国民の心を踏みにじる行為」などとして、展示の中止を求める抗議文を大村氏に提出した。また、日本維新の会の杉本和巳衆院議員(比例東海)も「公的な施設が公的支援に支えられて行う催事として極めて不適切」として、展示の中止を求める要望書を出していた。 大村氏は5日の会見で、こうした行為について「憲法21条で禁止された『検閲』ととられても仕方がない」と指摘。「行政
JR東海が進めるリニア中央新幹線建設工事の日吉トンネル南垣外工区(岐阜県瑞浪市)で残土から複数回、放射性物質である微量のウランが検出されていたことが分かりました。この地域には日本最大のウラン鉱床が広がっています。トンネル掘削には住民から不安の声が相次いでいましたが、同社は公表していませんでした。専門家は、住民の信頼を得るためには公表が必要と指摘しています。(丹田智之) 本紙が岐阜県から情報公開請求で入手した資料によると、2018年5月30日に同工区の残土から1グラムあたり5・3マイクログラムのウランが検出されていました。同年6月5日にも1グラムあたり5・0マイクログラムのウランが出ています。資料は同年5月30日から7月10日までの計量証明書で、以後は公開されていません。 いずれも検出されたウランは微量で、JR東海が定めた管理上の基準「1グラムあたり77マイクログラム」(放射能量1ベクレルに
水道水が軽減税率の対象じゃないって絶対おかしいでしょ。その理由が「(飲用などの)食品としての水と、風呂、洗濯といった生活用水としての水が混ざって提供されてるから」とか言ってるけど、風呂や洗濯こそ衛生的な生活に必要不可欠なんだから軽… https://t.co/iC6xadqvUs
香港の元朗駅で、民主派のデモ隊を脅迫する白いTシャツを着た男。香港立法会の民主派議員、林卓廷氏の撮影・公開した映像より(2019年7月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / Courtesy of lawmaker Lam Cheuk Ting 【8月4日 AFP】香港では先月、民主派デモの参加者たちが悪名高い犯罪組織「三合会(Triad)」の構成員とみられる白服の一団に激しく殴打される事件が発生した。同地ではこの騒ぎをめぐり、三合会のギャングたち、そして中国政府の利益を擁護すべく雇われた、えたいのしれないならず者が動員されることへの懸念が深まっている。 香港の北西部に位置する元朗(Yuen Long)区では7月21日、大規模な反政府抗議デモから帰るところだった参加者たちが鉄道駅で、こん棒などを手にした男たちに襲われ、少なくとも45人が病院へ搬送された。 安全との評判を誇りにしていた香
フランス北部サンガットから「フライボード」で飛び立ち、イギリス海峡横断に挑むフランキー・ザパタ氏(2019年8月4日撮影)。(c)Denis Charlet / AFP 【8月4日 AFP】(更新、写真追加)フランスの発明家・起業家のフランキー・ザパタ(Franky Zapata)氏(40)が4日、立ったまま搭乗する飛行装置「フライボード」で、イギリス海峡(English Channel)の横断に成功した。先月行った1回目の挑戦は、海上での給油の際に海に落下し失敗していた。 ザパタ氏は、ジェットエンジンを搭載したフライボードでフランス北部沿岸のサンガット(Sangatte)を離陸。20分後に英イングランド南部沿岸のドーバー(Dover)に到着した。 ザパタ氏はヘリコプター3機に付き添われ、早朝の日光に照らされながらイギリス海峡を横断飛行。待ち構えていた数十人の見物客と報道陣が見守る中、景勝
トランプ氏、短距離容認と首相に 北朝鮮ミサイル巡り、非核化優先 トランプ米大統領が5月以降の北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射について、停滞する非核化協議に北朝鮮をつなぎ留めるため容認するとの考えを安倍晋三首相に直接伝達、理解を求めていたことが3日、分かった。日米外交筋が明らかにした。短距離ミサイル発射を非難すれば北朝鮮の強い反発を招き、米朝関係が破綻すると危機感を示したという。 短距離を含む全ての弾道ミサイルの発射中止を訴えてきた安倍氏に同調を求めた可能性がある。日朝首脳会談実現に向けて米政権との協力強化に軸足を置く日本政府は、トランプ氏の姿勢を黙認している。 スポンサーリンク 以下ネットの反応。 これについても「完全に一致」なのでしょうか?今迄散々北朝鮮の脅威を喧伝し、ミサイル発射は許せないと言ってきたことはどこに消えるのでしょうか。原則なきトランプ氏の外交にどこまでも追従する事が日本
「原爆写真展」に合わせて実施された署名活動で署名する人たち=長崎県佐世保市で2019年8月4日午後0時6分、綿貫洋撮影 長崎県佐世保市で4日に開催された「原爆写真展」の後援依頼を市教育委員会が断っていたことが、関係者への取材で明らかになった。同時に実施する「ヒバクシャ国際署名」活動が「政治的中立を侵す恐れがある」と判断した。主催団体は「核廃絶の署名活動のどこに政治的中立の問題があるのか」と反発している。 写真展は原水爆禁止佐世保協議会などで組織する「LOVE&PEACE」の会が、核兵器禁止条約が成立した2017年から、市中心部の島瀬公園で1日限定で開催。4日は長崎原爆で亡くなった弟を背負う写真「焼き場に立つ少年…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く