れいわ木村英子氏が質問主意書 仕事中の重度訪問介護見直し求め ｜ 共同通信

重い障害のあるれいわ新選組の木村英子参院議員は5日、仕事中は介助費の公的補助を受けられない重度訪問介護について、政府に早急な見直しを求める質問主意書を参院に提出した。 現行は「通勤、経済活動にかかる支援」は公的補助の対象外で、歳費を受け取る議員活動は経済活動と見なされている。木村氏は議員活動中も補助を受けられるよう求めていたが、当面は参院が負担することになった。 木村氏は質問主意書で「介護保障は国が障害者全体に対してする義務がある。私が国会議員であろうとなかろうとなされなければならない」と指摘した。

[diet55]

今日も生活保護受給者や障害者のこの暑さでもクーラーがないという悲鳴で溢れていました。唯一の「障害当事者」を連呼する国会議員として1分1秒でも早く対応をして下さることを訴えます。（無視される確率100%ですが😣

[littleumbrellas]

“仕事中は介助費の公的補助を受けられない重度訪問介護について、政府に早急な見直しを求める質問主意書を参院に提出した。”

[EmiTunawatari]

#重度訪問介護保険制度 見直し #木村英子 #質問主意書 #れいわ新選組 #国会 障害や難病を患っていても、十分なサポートを受けられれば働きたいと思っている人は少なくない