手術前の消毒には大量のイソジン(ポビドンヨード)を使うのですが、一回あたりの使用量ってかなり多いんです。初めて見た人がギョッとするレベルに大量です。お腹や胸に塗りたくります。 術野を高度に清潔な状態にし、感染を防止するためです。 さすがにこれが不足するなんて想像したくもないです。
立憲民主党の安住淳・国会対策委員長(発言録) 予算委員会で安倍晋三総理に質疑をしたい。今のコロナの危機は、「担当大臣任せ」で乗り切れる状況ではない。一国のリーダーがなぜ国会で国民に説明をしないのか。本当に不可解だ。トップにいる安倍総理が、国会に出てきて説明をすることが必要だ。それでもかたくなに、とにかく「イヤだ、イヤだ」ということだ。本当に困ったもんだ。 我々は(臨時国会の早期の)開会要求を憲法に従ってやった。開くしかない。(首相は4日に「与党と相談して対応したい」と記者団に述べているが)開会するかしないかは与党と相談するんじゃなくて、政府が決めるわけだ。総理が「やる」と言えばやる。それをひとごとのように言っているということは、やる気がないと断ぜざるを得ない。とても残念なことだ。(5日、国会内で記者団に) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。
「ポスト安倍」をめぐる自民党内の構図が変わりつつある。 安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、これまで岸田文雄政調会長を意中の候補としてきたが、いつまで経っても求心力が上がらない状況にしびれを切らし、別の選択肢を探り出したのだ。 首相は体調に不安を抱え、続投は困難と見られる。そこで後継にはここにきて菅義偉官房長官の名が急浮上しており、首相は菅氏が肝いりで進める観光支援策「Go To トラベル」で共闘するなど、不仲だった関係の修復を急いでいる。 ■「岸田がこの調子だと……」 「平時なら『岸田首相』でいい。しかし、新型コロナウイルスの問題で政権の求心力が落ちている今は、岸田がこの調子だととても任せられない……」 麻生氏は7月下旬、2人きりで面会した麻生派の側近に、ポスト安倍の行方を神妙な面持ちでこう漏らした。 この側近は、麻生氏から今春まで、 「岸田派は動きが鈍いから、お前が他派の議員と接触
安倍昭恵夫人のウズハウス出資者を東京地検特捜部がIR汚職に絡んで逮捕! 「桜を見る会」にも特別扱いで参加していたマルチ経営者 安倍首相をめぐるさまざまな不正の発信源となってきた昭恵夫人だが、今度は自分の事業の出資者がIR汚職に絡んで逮捕されるという事態が起きた。 本日、東京地検特捜部が、衆議院議員・秋元司被告のIR汚職事件で贈賄側の中国企業顧問の被告に裁判で虚偽の証言をするよう依頼し、報酬として現金を渡そうとしたとして、3人の会社役員を「証人等買収容疑」で逮捕した。 ところが、逮捕された会社役員のうちのひとりが昭恵夫人の事業に出資し、「桜を見る会」などに参加していた「48(よつば)ホールディングス」の淡路明人元会長だったのだ。 48HDは独自の仮想通貨「クローバーコイン」を「購入すれば1カ月半後には10 倍に値上がりする」「3カ月で128倍の価値になる」などと嘘を騙って販売をおこなったとし
NHK経営委員会の森下俊三委員長(75)が、経営委員会でNHKの番組制作に干渉する放送法違反が疑われる発言をし、また、そのことを今年3月に国会で質問された際に虚偽の答弁をした疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。森下氏の発言を記録した経営委員会の議事録を入手した。 「週刊文春」が入手した議事録は、「経営委員会(委員のみの会)平成30年10月23日」と題された文書。この議事録には、当日の発言が書き起こされており、森下氏は「この番組の取材も含めて、要するに、僕は今回、極めてつくり方に問題があると思う」などと述べていた。森下氏は、この会で番組編集に干渉する発言を繰り返していたことになる。 この議事録を巡っては、今年5月、NHK情報公開・個人情報保護審議委員会が、“速やかな全面開示”を求め、前田晃伸NHK会長も6月の会見で開示を促しているが、森下氏が公開を拒んでいる。 森下氏が槍玉にあげた
お笑い第8世代 https://t.co/jRKBoZp570
#うがい薬 で #うがい をすると、#新型コロナウイルス の感染予防になりますか。 いいえ。うがい薬の使用で新型コロナウイルスの感染を予防できるという科学的根拠はありません。 #COVID19 #Mythbusters… https://t.co/wBblfrVIeC
偽陽性者が1人出るかどうかという数字になります。 「日本人全員を対象にした大規模PCR検査をしろ」なんてことを言ってる人は、ほとんどいないと思うのですが罹患率0.005%というおかしな仮定で計算しています。 それにしてもこの人は凄い。 「特異度は感度より高いが、特異度が100%の検査は理論上、存在しない。理由はこうだ。」の後に一切その理由を書いていません。 誰かチェックしないのでしょうか? EARLの医学ツイート 東北医科薬科大学病院感染症内科 福家良太氏 罹患率0.5%、感度70%、特異度99.997%として計算すると陽性的中率は99.15%です。 計算上ほぼ偽陽性は起こりません。 普通は1度の検査で陽性確定とはしないと思います。 患者への負担が大きい場合、再検査は必ず行うはずです。 この医師はたった1回の検査で確認もせずに重要なことを決定するのでしょうか? 感染症専門医 岩田健太郎
PCR検査不要論の発信源となった新型コロナウィルス感染症対策分科会会長、尾身茂博士 (写真/時事通信社) これまでに、3回(1,2,3)にかけて統計を用いて新型コロナパンデミックにおいて本邦がどのような状況にあるのかを明らかにし、ついで6回(1,2,3,4,5,6)をかけて本邦のみで広まった「検査をすると患者が増える」「検査をすると医療崩壊」「検査をすると人権侵害」という、「何もしたくない、責任をとりたくない、面倒くさい」という動機しかない厚生労働省を震源とする荒唐無稽なジャパンオリジナル・エセ医療・エセ科学デマゴギーについて暴いてきました。 最近では、本シリーズに続いて文春オンラインでもこの厚生労働省による行政犯罪としてのエセ医療・エセ科学デマゴギーの流布が報じられる*など、事態は大きく進み始めています。 〈*はびこる「PCR検査拡大は不合理」説を公衆衛生の第一人者が論破!【偽陽性の問題
大阪府などは4日、新型コロナの感染者が「ポビドンヨード」を含んだうがい液を使用したところ、唾液からウイルスが検出される人が減ったと発表しましたが、研究にあたった医師は、いまのところ感染を防ぐ効果は確認されていないとして冷静な対応を求めています。 大阪府と大阪市、はびきの医療センターは、今年6月から先月にかけて新型コロナに感染した軽症患者など41人を対象とした研究結果を発表しました。殺菌効果のある「ポビドンヨード」を含んだうがい液で1日4回うがいをした結果、うがいをしていない患者よりも唾液の中のウイルスが減ったということです。 研究にあたっている医師が5日、JNNの取材に応じました。 「予防効果があるかどうかは、正直言ってわからない。うがい薬をしたらかからないかというと、そういうものではないと考えてほしい」(大阪はびきの医療センター 次世代創薬創生センター 松山晃文センター長) 4日の発表を
今年は、最近まで雨ばかりで涼しかったのに、梅雨明け以降は一転して暑い日が続くようです。この新型コロナウイルスは寒い方が活発になるため、夏には感染の勢いが抑えられると考えられていましたが、どうやらまったくそんなことはなく、みんなが気を付けなければ感染は拡大する一方だということがわかりました。今は常夏の沖縄県で感染が拡大傾向にあり、政府が反対を押し切ってまで進めた「GoToトラベルキャンペーン」が、沖縄に地獄を作ろうとしています。 ■ 10万人あたりの感染者数が最も多い沖縄県 今、日本で最も新型コロナウイルスが流行している都道府県は「沖縄県」だと言えるかもしれません。人数だけで言えば東京都がダントツで多いのですが、そもそも東京都には1000万人以上が暮らしているので、その中の200人や300人というのは、さほど大きな数字ではないということになります。8月1日までの情報をもとに、10万人あたりの
新型コロナウイルスへの政府の対応について、立憲民主党の枝野代表は「朝令暮改で無政府状態だ」と批判し、安倍総理大臣の早期退陣を求めました。 そのうえで、「危機を乗り切るための陣頭指揮を取る意思がないなら、一刻も早く退陣し、別の総理大臣のもとで対策にあたることが国家に対する責任だ」と述べ、安倍総理大臣の早期退陣を求めました。
安倍吐血はフェイク。どうしても国会開くのがイヤな安倍を見て周りの補佐官連中が知恵を授けたらしい。真相知ってる政府高官は呆れ返ってるという。3度目の憲法違反してまで国会追及逃れたい一心はもちろん狂った政策GoToにある。何としても解… https://t.co/cH5434LPED
全国民のPCR検査を求めているのではない。ホットスポットならば、という言葉の通りエピセンターの面的検査を求めている。 テレ朝の番組も見ていたが「必要な検査」とは何かが焦点。加えて保健所弱体化させてきた橋下氏にその反省があるのかを問… https://t.co/at838hXVlx
消費者庁から停止命令 淡路容疑者「桜見る会」で名前も―IR汚職証人買収 2020年08月05日05時30分 衆院議員秋元司被告(48)=自民離党=が起訴されたカジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件に絡み、贈賄側の被告に偽証を持ち掛けたなどとして組織犯罪処罰法違反(証人等買収)容疑で逮捕された会社役員、淡路明人容疑者(54)が以前代表だった会社が、特定商取引法違反(不実告知など)で消費者庁から取引停止命令を受けていたことが5日、関係者への取材で分かった。 IR汚職で偽証依頼か 贈賄被告に報酬提示―会社役員3人逮捕・東京地検 淡路容疑者は安倍晋三首相主催で行われた「桜を見る会」にも出席。国会で関係が取り沙汰されるなどした。同容疑者らは、秋元被告に有利な証言をさせようとしたとみられ、東京地検特捜部が経緯を捜査している。 関係者や消費者庁などによると、淡路容疑者はかつて連鎖販売取引
例のうがい薬の記者会見を確認した。この共同通信記者とのやりとりに尽きると思う。この研究で政策的に言えることは何もない。 https://t.co/z2LwLyqyuw
記者会見でうがい薬の効果への期待を語った松井一郎・大阪市長(左)と吉村洋文・大阪府知事=府庁で2020年8月4日午後3時8分、石川将来撮影 大阪府の吉村洋文知事と大阪市の松井一郎市長は4日の記者会見で、消毒効果がある「ポビドンヨード」を含むうがい薬が新型コロナウイルスの減少に効果が期待できると発表した。吉村知事は「うそのような本当の話をする」と強調。市販のうがい薬を示し、府民にうがいを呼びかけた。記者会見の主な一問一答は次の通り。 吉村知事 うそみたいな本当の話をさせていただきたい。ポビドンヨードを使ったうがい薬、目の前に複数種類ありますが、このうがい薬を使って、うがいをすることでコロナの陽性者が減っていく。薬事法上、効能を言うわけにはいきませんが、コロナに効くのではないかという研究が出たので紹介し、府民への呼びかけをさせていただきたい。 大阪はびきの医療センターでは第1波からコロナの陽性
水うがいで風邪発症が4割減少 世界初の無作為化試験で実証 風邪の予防策としてうがいは当たり前のように行われているが、日本独自の衛生習慣であり、 またその有効性は十分に検証されていない。そこで 2002 年から 2003 年の冬季に北海道から九 州まで全国 18 地域で、うがいの風邪予防効果を世界初の無作為割付の研究で検証した。 ボランティア 387 名を募り、くじ引きで「水うがい群」「ヨード液うがい群」「特にうがいをしない 群」の 3 群に割り付け、2 ヶ月間にわたって割り付けられたうがい行動をとってもらって風邪の発 症を追跡した。その結果、発症率はうがいをしない群の 1 ヶ月あたり 100 人中26.4 人に対して水 うがい群は 17.0 人、ヨード液うがい群は 23.6 人であった。多変量解析で群間のばらつきをそろ えると、水うがいをした場合の発症確率はうがいをしない場合に比べて 40
ポピドンヨードの公表資料です。臨床研究をしたのは松山医師。阪大系の先生で最近まで藤田医科大教授、現在、府立病院機構の次世代創薬センター長。詳細は下記の通りですが、うがい群と非うがい群の毎日のPCR検査は起床時のうがい前に実施。うが… https://t.co/1ErJOiYNFv
『天皇の国史』 「はじめに」の全文を掲載します。 日本は天皇の知らす国である。 「日本とは何か」という問いに真摯に向き合うと、自ずとこの答えに辿り着くのではないだろうか。明治時代、大日本帝国憲法を起草する大役を担った天才官僚の井上毅(いのうえ・こわし)は、第一条を書くために、『古事記』『日本書紀』をはじめとする国史に関係する膨大な量の本を読み込んだ。憲法の冒頭に日本の国柄を、つまり「日本とは何か」を簡潔に書くために、日本国史を総ざらい知る必要があった。憲法の条文には長文を用いることはできない。二〇〇〇年以上続く我が国の本質を、たった二、三行で簡潔に書くことは神業といってよい。そして、この難題に立ち向かった井上が絞り出した答えが、次の一文だった。 「日本帝国ハ万世一系ノ天皇ノ治(しら)ス所ナリ」 「しらす」は『古事記』の天孫降臨の神勅にある「知らす」から来ている。現代語では「お知りになる」と
うがい薬を用いた研究結果について記者発表した大阪はびきの医療センターの松山晃文次世代創薬創生センター長(右)と吉村洋文知事=大阪府庁で2020年8月4日午後2時40分、石川将来撮影 大阪府などは4日、新型コロナウイルスの軽症患者に、消毒剤の一種、ポビドンヨードを含んだうがい薬でうがいを続けてもらったところ、唾液を使ったPCR検査で陽性になる割合が、うがいをしなかった患者に比べて低かったとする「研究結果」を発表した。吉村洋文知事がうがい薬の使用を呼びかけ、各地の店頭からうがい薬が消えたが、専門家からは「使い方を間違えると害になりかねない。知事の勇み足だ」と懸念する声も上がっている。 「研究」は、府立病院機構運営の大阪はびきの医療センター(羽曳野市)が唾液中のウイルスが減れば重症化を抑制できると想定して実施。6~7月に府内のホテルで宿泊療養している患者約40人を対象に1日4回うがいするグループ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く