「総理には形式的任命しか認めない」という立法時の国会答弁があるのに、菅政権は「総理は実質任命権がある」という解釈を作り、任命拒否を強行しています。 しかし、「では、立法時の国会答弁は法的にどういう意味のものと考えているのか?」と… https://t.co/jpnJjzQo9A
「学術会議への人事介入」に抗議してハンストを続ける菅野完が、きょう夕方、官邸前の横断歩道を渡ろうとしたところ、警察官に阻止された。 「渡れる、渡れない」を判断するのは警察(具体的には麹町署)だ。政権に批判的と見られる人物は実力で止められる。 菅野が「ここ(官邸前)でプラカードを持った人は渡れるか?」と尋ねると、警察は「内容による」と答えた。明らかな検閲である。 菅野が畳みかけるように「菅首相マンセー(万歳)。これだったら通れるか?」と迫った。菅野らしいトンチである。「バンザイ」ではなく「マンセー」としたのである。 驚いたことに警察官の一人が「私、個人的にはOKです」と答えた。 現場は一気に緊迫した。菅野は10月2日からハンストを続けているとは思えないほど気力をみなぎらせた。ボードに「スガ首相マンセー」と書いた。そして警察の制止を振り切り、官邸に向けて横断報道を歩き出したのである。 菅野は1
岸田総理「北朝鮮電撃訪問」は実現可能か? 拉致、核・ミサイル…問われる日本外交の“新戦略” 日米首脳会談でバイデン氏が日朝会談を“支持”… 小泉訪朝のキーマンが語る岸田外交への”指南”とは? 国連安保理 北朝鮮パネル“廃止”世界が直面する「本当の衝撃」とは? 北朝鮮とロシアの止まらぬ関係“深化” プーチン氏訪朝の際に“原潜技術”をプレゼント? 蓮池薫氏の提言「拉致問題」解決への道筋は? ゲスト 田中 均(元外務審議官) 古川勝久(元国連安保理 専門家パネル委員) トランプ氏と共鳴 陰謀論が蝕む世界 トランプ氏が公約に「闇の政府」解体とは 米成人の4割が…なぜ陰謀論を信じるのか 陰謀論はアメリカの伝統? 起源を探る 「QなきQアノン」世界に拡散する危険なウソ ゲスト 森本あんり(東京女子大学学長) 渡辺靖(慶應義塾大学教授) 藤原学思(朝日新聞ロンドン支局長) ついに始動「政治改革特別委員会
いやーーー。この方、民主主義の信頼を捨ててまで、自由恋愛される方は発言の重みが違いますなぁ。げんなりします。 https://t.co/Yy6k2VjuAn
このほど河野太郎行政改革担当大臣の指示で、閣議後の文書を紙の「こより」で綴じる作業が追放された。菅義偉政権の発足以来、電源政策の転換から「こより」のような小さな慣習の見直しまで、大小さまざまな分野で改革への着手、実行が続いている。それができるのはなぜか。橋下徹氏が独自の見立てを語る。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(10月20日配信)から抜粋記事をお届けします。 なぜ安倍政権で「未完」だった改革が菅政権で動き始めたか 菅義偉政権が誕生して1カ月が過ぎた。たった1カ月なのに、政府のデジタル化を推進するデジタル庁の創設準備、携帯電話料金の引き下げ検討、不妊治療への保険適用、行政手続きからのはんこ追放、再生可能エネルギーの主力電源化などなど、たくさんの政策が一気に前へ動きはじめた。その多くは規制改革を伴うため難度が高いと思われてきたものだ。 菅政権は安倍政権を継承
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、自身を中傷する投稿に「いいね」を繰り返したとして、自民党の杉田水脈議員に損害賠償を求めていた裁判で、伊藤さんは「批判的、暴力的な言葉が拡散され、あふれていく様子を恐ろしく感じている」と述べました。 この裁判は、性的暴行を受けたとして元TBSの男性記者を訴え、一審で勝訴したジャーナリストの伊藤詩織さんが、自身を中傷するツイッターの投稿に「いいね」を繰り返してあおったことで精神的苦痛を受けたとして、自民党の杉田水脈議員に220万円の損害賠償を求めたものです。 21日の裁判で、伊藤さんは「杉田氏の『いいね』によって、第三者の批判的、暴力的な言葉が拡散され、あふれていく様子を恐ろしく感じている」「法律を変える力のある国会議員からというものだったことに、衝撃、恐怖さえ感じています」と述べました。 一方、杉田議員は伊藤さんの請求を退けるよう求めました。
カンパのご検討ありがとうございます!カンパについては返金が出来かねますので何卒ご理解の程よろしくお願い致します。カンパについては一月万冊の運営、出演者の皆さまの取材費、研究費に使わせて頂いています。ありがとうございます! 本間龍公式サイト http://homma-ryu.main.jp/ 情報提供はこちらから http://homma-ryu.main.jp/contact/ 朝日新聞 論座 本間龍「東京五輪開催は99%あり得ない。早く中止決断を」 スポンサー企業に名を連ねた新聞社に五輪監視は不可能だ https://webronza.asahi.com/national/articles/2020092400006.html 本間さんの初心者ならこれがオススメ! 原発広告 https://amzn.to/3jOlbm2 Kindle版 https://amzn.to/3lZh34l
スクープ‼️ IOCが東京五輪中止を決定、内々に日本政府、組織委、電通に伝達との内部情報。欧米とくに欧州諸国でコロナ感染者数が爆発的に増加、I OCも遂に開催を諦めた模様。まだどのメディアも報じていない驚きの情報を、清水さんとお知… https://t.co/2U1iOmUlWg
今朝の京都新聞朝刊のコラム。諫言の本来の意味をはじめて知った。 https://t.co/4CKv2gCziO
政調の認識は泉さんからのTweetのとおりです。この報道については、私の写真を組み合わせ、あたかも私の意向であるかのような印象を与えていることに、強い違和感を覚えます。 学術会議問題の本質は、政府の対応が明確に「違法である」ことに… https://t.co/DqsxMzzYK0
放送行政を所管する武田良太総務相が受信料の値下げに言及したことで、対応が注目されているNHK。受信料を巡っては高市早苗前総務相も繰り返し値下げを求めてきたが、NHKの前田晃伸会長(75)が「週刊文春」の取材に応じ、近い将来の受信料値下げには否定的な見解を示した。 前田氏はみずほフィナンシャルグループ社長などを経て、今年1月にNHK会長に就任。「新しいNHKらしさの追求」を掲げ、経営体質の改善に力を注いできた。10月5日には官邸を訪問し、菅義偉首相と面会している。 総務相時代に受信料の2割値下げを訴えるなど、首相にとって、NHK改革はライフワークの一つだ。携帯料金の値下げに一定の目途がつく中、次はNHKの受信料問題に斬り込むのではないか、と取り沙汰されている。 菅義偉首相 ©文藝春秋 前田氏は首相や武田氏の動きをどう見ているのか。話を聞いた。 「(首相に)挨拶には行かないと。僕はいまNHKを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く