時事通信が配信コラム取り消し 社外筆者、他著作物と酷似表現 2020年10月23日15時34分 時事通信社は23日、今年5~8月に地方紙に配信した社外筆者の連載コラム「画家の本づくり」について、インターネット掲載の文章や美術館の資料と酷似した表現を複数含んでいたとして、配信済みのコラム13本すべてを取り消すと発表した。 コラムは、美術家が手掛けた本の装丁を紹介する内容で、フリージャーナリストに執筆を依頼。5月下旬から10月上旬の最終回まで週1回ペースで全20回の配信を予定していた。しかし、第15回配信分の編集作業時に、原稿の約7割が他の媒体に掲載されている文章と酷似していることが分かり、時事通信社は8月下旬に未配信の第14回以降の配信を取りやめた。 その後、配信済みの13本も調べ、うち11本の少なくとも19カ所に他媒体と似た表現があることを確認した。酷似箇所は、美術家の経歴などの事実関係で
東京・練馬区議会の辻誠心議員(自民党)が10月20日、13歳の女子中学生に現金を渡してわいせつな行為をした男が逮捕された事件を受けて、ツイッターで投稿した発言が批判を集めている(現在は削除済み)。 問題となった発言は、「男性だけが悪いんですかね」を問い、「女性側にも何かあるんですよね !?」と中学生にも非があるように書かれていた。これに対し、「男性だけが悪い」「未成年相手の犯罪」と批判が殺到した。 辻議員は10月22日、ツイートを削除し、一旦は「言葉不足すぎて誤解を多く招いた」とツイッターで謝罪。「女性も罪を背負えという趣旨のツイートでは一切なかった」と弁明したが、さらに批判が集まった。この謝罪のツイートも即日、削除されている。(弁護士ドットコムニュース編集部・猪谷千香) ●未成年被害者に対して「何かあるんですかね!?」 ツイートのもとになった事件は、SNSで知り合った13歳の女子中学生に
この一ヶ月間で「日本学術会議の問題点」を議論した人の名前、一生覚えておいたほうがいいと思うよ。で、できたらその人たちの名前をリストアップしておけばいい そのリストは、今後、「一生、話を聞く必要のない、クソペテン師の指名手配リスト」として利用できるから。
ダメだ… むちゃくちゃ過ぎる 殺した側が「君が殺された理由、レポートにしてみて」と言い、殺された側が「なぜ殺されたか自分で考えてみますす」と答えている 最低だよこんなの 正直、膝から崩れ落ちそうだ #ハンストの現場から
昨年11月に市長選のレポートをお届けした千葉県袖ケ浦市で、10月11日告示、10月18日投開票のスケジュールで市議選が行われました。定数22に対して24人しか立候補しない選挙だったため、落選するのはたったの2人。よっぽど油断しない限り、だいたいは当選する面白みに欠けた選挙になってしまいました。 年末のイベントに向けて取材したくなりそうなポンコツ候補もいないし、思わず期待したくなってしまう新進気鋭の若手や新人がいるわけでもなく、ぶっちゃけた話、そんなに面白くありませんでした。悪条件は重なり、取材をした日は午後から雨が降り、新興住宅地が広がる駅前のスーパー付近で候補者を待ち伏せすることにしたのですが、ほぼ1日張り込んでいたにもかかわらず、見つけられた候補者はたった1人。ほとんど成果らしい成果がありませんでした。 ■ 子宮頸がんワクチンに反対する人たちとは? 袖ケ浦市で大きな期待をされている根本
【2020.11.13 追記】ジャーナリストの「ちだい」こと「石渡智大」に対し東京地裁に投稿記事削除仮処分命令申立を行っていた件で令和2年11月13日、裁判所は当該記事を違法と認定し削除仮処分命令が発令されましたのでご報告いたします。引続き、民事(損害賠償請求訴訟)及び刑事責任追及も進行中でございますので、何卒よろしくお願いいたします。 追記箇所:「9.民事裁判する前に仮処分申立をしました」の「(5)ちだい氏の反論(加陽は公人!)」~【追記】令和3年1月7日権利行使催告期間を経過したため供託金返還されました。 ※※この記事では、私が全く見ず知らずの者に、虚偽の犯罪事実をネット上に掲載され、多大なる被害に遭い、刑事告訴及び投稿記事削除仮処分申立を行い裁判所より認められた経緯等をまとめた記事となります。私が嫌がらせをする目的で相手に資料やメロンを代引きで発注するよう企画した等、悪質な記事を掲載
「IOCが東京五輪中止を決定」――。2021年7月23日に開催予定の東京オリンピック・パラリンピックを巡り、こんなツイートがTwitter上で注目を集めている。ツイートしたのは、元博報堂社員で五輪関連の著作がある、作家の本間龍氏。本間氏のツイートに対し、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は事実関係を否定している。 本間氏は21日午後4時頃、欧州各国で新型コロナウイルスの新規感染者数が爆発的に増加したため、IOC(国際オリンピック委員会)が東京五輪中止を決断したとツイート。政府や大手広告代理店の内部情報を基に発信したとしている。 本間氏のツイートは22日正午時点で約3700リツイートされている。これについてITmedia NEWSが問い合わせたところ、組織委は「お問い合わせをいただきましたような事実は一切ありません」と明確に否定した。 関連記事 東京五輪延期で「ロボットプロジ
#しんぶん赤旗 の怖いスクープ! コレ、ちょっとすごくないッスか? 個人をここまで監視するなんて。テレビ出演者だけの話じゃないよ。この姿勢ならネットだって…。 〝現政権への批判を逐一チェック〟なんてカンペキ独裁国家だよね。いや… https://t.co/79GkPrO8Sa
GoToトラベルの対象になっている北海道のバスツアーで参加者など41人のうち12人が新型コロナウイルスに感染したことが分かりました。 読売旅行によりますと、感染者が出たのは今月中旬に関西地方から新千歳空港に入り、北海道をバスで周遊した3泊4日のツアーです。参加者38人と添乗員ら合わせて41人のうち12人の感染が確認されました。参加者は新千歳空港に到着した際、体温や健康状態を書くチェックシートを添乗員に提出しました。この時、参加者の1人が「せきや喉の痛みなどの呼吸器症状」の項目をチェックしましたが、添乗員が見落としていました。その後、この人の感染が確認されて全員の検査をすることになりました。その北海道では22日に新たに40人の感染が確認されました。このうち札幌市は31人で、一日あたりとしては過去2番目に多い人数です。
杉田氏は「セカンドレイプ」 「いいね」訴訟で伊藤さん―東京地裁 2020年10月21日20時16分 フリージャーナリストの伊藤詩織さんが、自身を中傷するツイートに「いいね」を押されて名誉感情を侵害されたとして、自民党の杉田水脈衆院議員に220万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が21日、東京地裁(武藤貴明裁判長)であった。伊藤さんが出廷し、杉田氏の行為について「私にとってはセカンドレイプだ」と非難した。 「影響力100人」に伊藤詩織さん 大坂選手は2年連続―米誌タイム 杉田氏側は請求棄却を求めた。 杉田氏は「売名行為」などと伊藤さんを中傷する多数のツイートに、肯定的な評価の「いいね」を押していた。法廷で伊藤さんは「杉田氏の『いいね』によって、第三者の批判的、暴力的言葉が拡散されていく様子も恐ろしく感じる」と強調。杉田氏が「女性はいくらでもうそをつける」と発言したことにも触れ、「被害を
ツイッタージャパンは広告代理店機能のみを受け持つ日本法人です。プロモーション(広告)をブロックするだけで、簡単にダメージを与えることができます。 ヘイトスピーチや、ジェノサイドを煽るツイートでさえ放置し、アカウントを凍結することも… https://t.co/Tcn6fhk4H1
大阪市の廃止より「コロナ対策」を! このように、吉村知事はコロナ対策で混乱や迷走をした。真面目に頑張ろうとしたがミスをしたというのではない。現場を知ろうとせず、困っている人々の声に耳を傾けず、根拠のない場当たり的な言動をあえて繰り返しているのであるから、確信犯的である。 いま必要なのは、コロナ禍で仕事を失い不安を抱えている人に手を差し伸べること、安心して仕事を休めるために補償制度を拡充すること、医療と保健の体制を物的にも財政的にも充実することである。大阪市廃止に必要な1300億円を、コロナ対策に回してほしい。 ところが大阪の実情は、それとは逆である。1人10万円の特別定額給付金の支給は、今年7月上旬には全国の対象者の7割へ支給が完了したが、大阪市では11%にしか支給されていなかった(毎日新聞2020年7月1日付)。 知事も市長も、コロナ対策より都構想に熱中しているのである。コロナ禍で大変な
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