要するに「俺は悪くない」 https://t.co/djDAYGlU01
安倍晋三・前首相の肝いり政策だったアベノマスクの“謎の受注業者”として注目を集めた、福島県の木質ペレット輸入会社「ユースビオ」。 約32億円もの大型受注を引き受けたが、その後、登記上の本店の所在地がプレハブ長屋の一室だったことが発覚。本誌・週刊ポストが7月末に訪れると、郵便受けの社名は消され、本店所在地は同社社長・樋山茂氏の自宅に移っていた。 あれから5か月、再び福島に赴くとプレハブ長屋はもぬけの殻。室内は外から丸見えになっていたが、机やソファ、資材もない。近隣住民がいう。 「新しい業者が入るみたいです。樋山社長は、“コロナで海外との貿易が上手くいかないから農業でもやろうかな”と話していました」 自宅前で樋山社長に聞いた。 「マスクの件でメディアだけでなく、得体の知れない連中が押しかけてきて迷惑していたので、あそこ(プレハブ長屋)は夏に引き払いました。 マスク関連の仕事はあれっきりで、その
2020/12/24 18:18 (JST)12/24 18:35 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
少し言い間違えたとか、事実誤認という話ではない。あれだけ国会で追及された問題を、事実を確めもせずに、秘書の言うままに118回も虚偽の答弁をし、質問者を恫喝さえしたのである。その政治的・道義的責任は計り知れない。 また800万円もの… https://t.co/KWQ2Rxp638
「桜を見る会」の前日夜の懇親会をめぐる問題で、秘書が略式起訴されたことを受け安倍前総理大臣は、24日夜、記者会見しました。過去の国会答弁について、「当時の知るかぎりを答弁したつもりだが、結果として、答弁の中には、事実に反するものがあった」などと述べ、謝罪しました。 「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で東京地検特捜部は、安倍前総理大臣の後援会の収支報告書に懇親会の収支を記載しなかったとして、安倍氏の公設第1秘書を、政治資金規正法違反の罪で略式起訴する一方、安倍氏本人は不起訴にしました。 これを受けて、安倍氏は、24日夜国会内で1時間余り記者会見しました。この中で、みずからの政治団体「安倍晋三後援会」の去年までの3年分の収支報告書について、懇親会の収支を記載するため修正したと説明しました。 そして「会計処理は私が知らない中で行われていたとはいえ、道義的責任を痛感している。深く
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安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜の夕食会をめぐり、政治資金規正法違反の罪で略式起訴された配川博之公設第1秘書(61)は、地元・山口県で青年期から安倍氏を支援してきた。番頭役の「筆頭秘書」に上り詰め、地元の実務を取り仕切ってきたが、最近は自らの立件を覚悟した様子だったという。 山口県の旧秋芳町(現美祢市)出身。休日に実家の庭木を刈り込んだり、田んぼの手入れをしたりする姿が見られた。近隣住民は「柔和な性格」と口をそろえ、知人も「素朴な感じの普通のおじさん。いかにもやり手というような印象ではない」と評する。 昭和53年に地元の高校を卒業後、農協に就職した。中選挙区の時代、旧山口1区で故林義郎元蔵相と争っていた安倍氏の父、故晋太郎氏を若手支援グループの一員として支援。さらに後継と目されていた晋三氏の支持拡大にも奔走した。当時を知る人は「誰よりも熱心だった」と振り返る。 晋太郎氏は
(会見で)安倍前首相の「補填はない」との答弁が虚偽だったことを検察も事実として認めた。 明日の衆参議院運営委員会での質疑を第一歩とし、衆参の予算委員会での証人喚問を求めていく。 国会を118回も欺き、選挙買収を行っていた責任は重い… https://t.co/xmb9VpBldV
菅義偉首相 (c)朝日新聞社 河野太郎行革担当相 (c)朝日新聞社 日本で五輪が開催された年は必ず政変が起きる。1964年東京五輪の池田勇人、72年札幌五輪の佐藤栄作、98年長野五輪の橋本龍太郎の3首相は、いずれも五輪が開催された年に退陣した。戦争で“幻の五輪”となった40年には阿部信行と米内光政、そして2020年は安倍晋三の3首相が交代している。21年の菅義偉首相は、この的中率100%の“永田町ジンクス”と戦わなければならない。 【写真】ポスト菅といえば、一番人気はこの方 すでに政局大荒れの兆しは見えている。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会が「5人以上の飲食で感染リスクが高まる」と警告を出している中、菅首相自身が多人数での会食を繰り返していたことが発覚。インターネット番組で、自らを「ガースーです」と不敵な笑みを浮かべながら自己紹介したことにも批判が殺到している。 菅内閣発足当初、
室井佑月・作家 イラスト/小田原ドラゴン 作家の室井佑月氏は、「Go To トラベル」の一時停止を決めた菅政権について、利権中心だと批判する。 【今週のイラストはこちら】 * * * 12月14日の『時事ドットコム』によると、「菅義偉首相は14日夜、首相官邸で開いた新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で、観光支援事業『Go To トラベル』について、28日から来月11日までの間『全国一斉に一時停止する』と表明した。経済を重視する首相の肝煎り政策だったが、感染再拡大に歯止めがかからないことから方針転換を余儀なくされた。トラベルを推進する菅政権に批判が高まっていたことも判断に影響したとみられる」 つまりさ、内閣支持率が下がったから、渋々そうしたわけね。科学的知見から考慮し、というわけでなくて。ダメだ、こりゃ……と思っていたら、おなじく14日の夕方、毎日新聞にこんなことが書かれていた。 「
ペンシルバニアで死者が投票してたケースがガチで見つかりました。 共和党員が亡くなった母親のふりをしてトランプに投票してました。 https://t.co/Fcyl06JFPO
@monkaseichannel いくら本人が責任逃れしようとも、今のひどいネトウヨ状況の口火を切ったのが小林よしのりなのは客観的な事実ですよ。さらに「コロナで高齢者は死んでも構わない」なんてマンガ描いて罪を重ねなくてもいいと思い… https://t.co/44v97hLrXL
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「桜を見る会」をめぐる疑惑で安倍晋三前首相が検察の事情聴取を受けた。国会で否定したが、証拠が出た以上、言い逃れはできない。国民に丁寧な説明が要るし、もはや議員辞職にも値しよう。 今年二月の国会でのやりとりを思い出してほしい。野党議員が「桜を見る会」前日に東京都内のホテルで開かれた夕食会の疑惑を追及していた。会費は一人五千円とされていたが、その金額でまかなえるはずがない、安倍氏側が補填(ほてん)していたのではないか、そう野党議員は質問した。
絶対に笑ってはいけないはずの室内が失笑に包まれた。 「私はパチンコが大好きで、3日に1回通っていました。やみつきになっていましたが、妻は嫌いでした。うちでは金は妻が握っている。パチンコ代をくれるように要求して、妻から現金をもらっていました」 これは、閑古鳥が鳴く居酒屋で聞かされたおじさんの愚痴ではない。12月9日、公職選挙法違反の罪に問われている元法相、河井克行被告の刑事裁判で検察官が朗読した、元広島県安芸高田市議(70)の供述調書である。(全2回の1回目/続きを読む) 「妻に『パチンコやりたい』とせびっても……」 「参院選で家内(河井案里被告)を頼むけえ」 元市議は現職だった2019年6月、自宅を訪ねてきた夫の克行被告から広島弁でそう言われ、現金10万円の入った白い封筒を手渡された。「これはいけませんよ」と言って突き返そうとしたが、「まあまあ」とあしらわれ、封筒は安倍晋三首相(当時)と案
吉村知事 重症センター従事者への支援発表 医療職20万円など総額6000万円 拡大 大阪府の吉村洋文知事が23日、府庁で定例会見を開き、今月15日に運用を開始した「大阪コロナ重症センター」への従事者に対し、「大阪コロナ助け合い基金」を活用し、支援すると発表した。5日以上従事した医師・看護師らに20万円分など、対象者は約350人、総額約6000万円の支援を見込んでいる。 25億円以上の寄付が寄せられた同基金を活用した支援は第4次。これまで同様、迅速な支援にするため、現金ではなくQUOカードで贈呈する。 今回の支援は、重症センターに従事した人が対象で、(1)医師・看護師ら医療職=20万円(※5日未満は5万円) (2)薬剤業=5万円 (3)清掃業=3万円。 同センターには自衛隊から3人の看護師、全国知事会を通じて17人など大阪府外からも医療従事者が派遣されており「ご支援をいただいて運営させていた
「桜を見る会」前日の夕食会費補填問題を巡り、安倍晋三前首相が東京地検特捜部の事情聴取に対し、補填の事実を「知らなかった」と説明したことが22日、関係者への取材で分かった。
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「1日1食、もう慣れました」 その学生は、さらっと話してくれました。 見た目は、ごく“普通”の今どきの学生。 しかし、思いもよらない苦境に立たされていました。 私たちの身近にいる、たとえば、街なかですれ違う学生も、実は同じ状況なのかもしれない。そう感じさせられました。(ネットワーク報道部 馬渕安代 仙台放送局 大森貴史) 年の瀬を迎え、新型コロナの影響を受けている人への支援の動きが広がっています。 仙台放送局に勤める私(大森)は、取材を通じて知り合った支援団体の代表を通じて、仙台市内で学生に食糧を配る活動が行われていることを知り、話を聞いてみることにしました。 紹介されたのは、支援活動に加わっていた仙台市内の男子大学生。 彼はまだ数人の大学生としか話をしていない、と断りながらも、気になることを言いました。
23日に発表された感染と死者の数はいずれもこれまでで最も多くなっています。23日はこれまでに全国で3271人の感染が発表されています。また、北海道で10人、東京都で10人、大阪府で8人、神奈川県で5人、兵庫県で3人、埼玉県で3人、広島県で3人、愛知県で3人、福島県で3人、静岡県で2人、千葉県で1人、宮城県で1人、岐阜県で1人、沖縄県で1人、福岡県で1人、茨城県で1人、の合わせて56人の死亡の発表がありました。国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め20万6988人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて20万7700人となっています。亡くなった人は国内で感染した人が3069人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて3082人です。 各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は、累計で次のとおりです。 ( )内は23日の新たな感染者数です。 ▽東京都は5万3130人(74
1989年に起きた中国の天安門事件で、日本政府が、事件当日に中国に融和的対応をとる方針を決めていたことが、23日公開された外交文書で明らかになりました。人道的見地から容認できないものの、中国の国内問題だとしていて、専門家は「改革開放を支援して中国を安定させることが世界の利益になると判断したのではないか」と指摘しています。 公開された1万ページ余りの外交文書には、1989年6月4日に中国の北京で、民主化を求める学生や市民の運動が武力で鎮圧され、大勢の死傷者が出た天安門事件に関連する記録が含まれていて、日本政府が、事件当日に中国に融和的対応をとる方針を決めていたことが明らかになりました。 この中で、日本は自由、民主という普遍的価値を西側諸国と共有しており、中国政府が学生や一般市民を武力鎮圧し、多数の死傷者を出したことは、人道的見地から容認できないと指摘しています。 一方で「今回の事態は、基本的
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