(続き)カジノ構想をつぶした。維新の馬場伸幸共同代表は私に対して「民主的にできるならば東京でもカジノを推進する」と明言。つまり参院選などで維新候補に1票を投ずることは「カジノ」推進の1票になるという事。7月の参院選では維新=カジノ推進党という事を徹底的に訴えて、勝負をする覚悟だ。
ウィシュマさん名古屋入管死亡事件|公共訴訟のCALL4(コールフォー) https://t.co/ATI5yqvowM 3月4日午後1時、名古屋地裁に国賠訴訟を提起しました。
#100日で再生する日本のマスメディア 31日目 ニュークリアシェアリングとは(ゲスト原口一博議員) https://t.co/w5lfHGVlOo
【速報】 国民民主の玉木代表は原油高騰対策として原発再稼働に取り組むよう要請した https://t.co/PZVtYgzOBL
ロシア軍のウクライナ侵攻という事態を受け、永田町かいわいではまたぞろ乱暴な言辞が飛び交っています。典型は与党内で勢いづく「敵基地攻撃能力」保有論。そして「一強」政権を率いた元首相は「核共有」論に言及したとか。 米国の核兵器を日本に配備し、共同運用するのが「核共有」ですが、そもそもそのようなことが現実に可能かはともかく、根本的な部分で指摘しておきたい事柄がいくつかあります。 言うまでもなく今般のロシアの行為は赤裸々な侵略です。仮にどのような理由があれ、他国に武力侵攻して政権転覆を謀るのは、近代の世界がかろうじて積みあげてきた大原則を破壊する蛮行。本紙には先日、まるで「中世」のようだと嘆くモスクワ市民の声が載っていました。同感です。 こうした蛮行を受けて「力の信奉」へと一挙に傾いてしまうのは、まさに「力には力」という「中世」の価値観に戻るに等しく、その意味でロシア大統領と同類の発想。皮肉も込め
ロシアとウクライナの停戦をめぐる2回目の交渉が3日行われ、双方の代表団は、戦闘地域の住民のための避難ルートを設置する方針で合意したと明らかにしました。ただ、ロシア軍はウクライナ各地で攻勢を強めていて、市民の犠牲が増え続ける中、今後の交渉で停戦につながるかは、予断を許さない情勢です。 ロシアがウクライナに軍事侵攻して、1週間となった3日、ロシアとウクライナの停戦をめぐる2回目の交渉がベラルーシ西部のポーランドとの国境付近で行われました。 協議のあと、双方の代表団は、戦闘地域の住民のための避難ルートを設置する方針で合意したと明らかにしました。 またウクライナ側の代表団は「住民が避難する地域では一時的に停戦する可能性がある」としていますが、「期待した結果は得られなかった」とも述べていて、近く3回目の協議を近く行うということです。 一方、フランスのマクロン大統領と3日、電話で会談したロシアのプーチ
遠藤氏が秋田犬保存会の代表理事に就任した2016年、川北氏も副会長に就任した。 「川北氏は遠藤氏の“右腕”。都内でうどん屋などを経営している資産家です」(保存会関係者) その川北氏は、山口組直系団体「司興業」の森健司(本名・森健次)組長と親密な関係にあるという。司興業は1967年に司忍・山口組組長が創設した団体で、森氏は司氏の側近として知られている。 2人の関係を知る知人が言う。 「川北さんは森さんを『会長』とよび、仲の良い友人関係にあります。柴犬をあげたこともあったし、よく食事もしていた。森さんは2014年末に川北さんの店の前で行われていた餅つき大会にも出席。川北夫妻からは『森さんの写真はSNSに掲載しないように』と言われた。また、保存会の展覧会を一緒に見に行き、森さんのところの若い衆が炊き出しもしていたこともあった」 「週刊文春」は、川北氏と森氏が写った写真を入手した。森氏が秋田犬を抱
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