旧統一教会と国会議員らの接点が次々と明らかになる中、岸田総理は「政治家の立場から、それぞれ丁寧に説明をしていくことが大事だ」と述べました。岸田総理「社会的に問題になっている団体との関係については、政…
自民党、この期に及んでも、まだ八木秀次を講師に呼ぶのか。統一教会系と縁を切る気はないことがよくわかる。 https://t.co/WHAnEJmZNi
▼こんなデタラメが地上波のテレビで流れるとは、事実も知性もない、悪質なプロパガンダです。 https://t.co/Z8X9T3prs8
@loveyassy @lullymiura @fujitv そもそも「大喪の礼」も国葬ではない事すら知らないレベルじゃ、話にもならないでしょう。
いや、ほんと、自民党と統一教会の関係見て初めて、ど壺にはまる、って表現の意味がわかったよ。その点は感謝してる(してない)。
共同通信世論調査(7月30~31日実施) 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政界の関わりについて実態解明の 必要がある 80.6% 必要はない 16.8%
Published 2022/07/31 18:21 (JST) Updated 2022/07/31 20:25 (JST) 共同通信社が30、31両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍晋三元首相の国葬に「反対」「どちらかといえば反対」が計53.3%を占め、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計45.1%を上回った。岸田内閣の支持率は51.0%で7月11、12両日の前回調査から12.2ポイント急落し、昨年10月の内閣発足以来最低となった。不支持率は7.1ポイント増の29.5%。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政界の関わりについて実態解明の「必要がある」は80.6%、「必要はない」は16.8%だった。 回答は固定電話425人、携帯電話625人。
共同通信の世論調査で、国葬に反対が多数となりました。
ミャンマーの最大都市ヤンゴンで7月30日、日本人のドキュメンタリー作家久保田徹さん(26)が治安当局に拘束された。2021年2月以降で、取材に携わる日本人が逮捕されたのは2人目だ。 2021年4月、うその情報を流した罪などで約1カ月間拘束されたフリージャーナリストの北角裕樹さんは、「友人でもあり、とてもショックだ」とした上で、「クーデター以降、ジャーナリストやメディアが取り締まりの対象になっている」と指摘する。 拘束の報から一夜明けた7月31日に行ったインタビューの全文を掲載する。 国軍が捕まえたいと思えば誰でも捕まえられる状態 ――率直な考えを聞かせてほしい。 久保田さんは私の友人でもあり、とてもショックを受けている。彼はドキュメンタリー作家で、ミャンマーで取材活動をしていたとしても、まったく拘束される理由になることではなく、不当なことだ。一刻も早く釈放されることを望んでいる。 ――久保
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く