黒川敦彦や菊竹進、丸吉孝文らが中心となり、一般のN国信者らを集め、「討伐隊」なるものを結成し、2月1日と2日の参政党の集会で、神谷宗幣を襲撃する計画を立てていることが『チダイズム新聞』の調べでわかった。 既に会場の図面などをもとに裏口などを確認しており、丸吉孝文らが下見をするなど入念に準備を進めている。参加者の中には、おもしろ半分で参加する者もいると思われ、N国信者は物の善悪の判断がつかない者が多いことから、神谷宗幣に質問するだけでなく、不測の事態に発展する可能性が否定できない。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、NHK党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「今回の襲撃計画は、これまでとは異なり、一般人に参加を呼び掛けていることから、より危険な状態にある。かねてからNHK党のやり方は一線を超えているが、一般に呼び掛けていることから、どんな人
多くの炎上発言で、たびたび世間を賑わせてきた国際政治学者・三浦瑠麗氏(42才)。このたび、夫の清志氏(43才)に「10億円投資詐欺トラブル」が持ち上がり、かつてないほどその周辺は騒然としている。豪華絢爛な私生活は、一体何に支えられていたのか──。 舌鋒鋭い論客として『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)や『めざまし8』(フジテレビ系)などの情報番組に出演。YouTubeやツイッターなどのSNSでも積極的に発信し、その発言はさまざまな余波を呼ぶ。現在、「最もキャスティングしたい女性コメンテーター」としてメディアに引っ張りだこなのが、国際政治学者の三浦瑠麗氏である。 そんな三浦氏が一転、“キャスティングしづらい”コメンテーターになりかねない事態に陥った。夫に「10億円金銭トラブル」が発覚したのだ。 1月20日、太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして、投資会社「トライベ
NHK党のガーシーこと東谷義和(51)が、反社とつながっていることを党首の立花孝志(55)が認めた。 さらに、仮想通貨詐欺と関係があり、闇社会の人間から暗殺される可能性があり、これが原因で家宅捜索を受けていることも認めている。マスコミでは報じられていないが、立花孝志は喋ってはいけないことをペラペラと喋っており、『チダイズム』はすべてを記録していた。 東谷義和と反社のつながりについては、「N国マガジン・2月号」で解説している。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、NHK党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「かねてから仮想通貨の関連で関係先を家宅捜索されていたのではないかと疑われていたが、尊師・立花孝志が認めたことは大きく、これほど東谷義和を後ろから撃つ人間を見たことがない」と話した。 なお、「N国マガジン・2月号」では、今後、参政党を支持する
ガーシーこと東谷義和の「Xデー」は刻々と近づいています。 というのも、わざわざドバイまで行って東谷義和に会い、帰国した浜田聡が、よりによって、記者団に3月上旬に帰る可能性は「五分五分」と語ってしまったからです。 先日の尊師・立花孝志の発言も最悪ですが、浜田聡の発言も東谷義和にとっては最悪なので、バカが味方だと後ろから撃たれるんだということを痛感してもらいたいと思います。 ■ 帰国の可能性「五分五分」の頭の悪さ 浜田聡は「洗脳されたN地蔵」なので、一部に「有能だ!」と言ってしまうアホもいるのですが、実際は「N国信者になるくらいのアホ」なので、余裕で断言できるくらいに「無能」です。 浜田聡は記者団に「3月帰国の可能性は五分五分」と語ってしまったのですが、ここは嘘でも「100%帰国する」と答えなければならないところでした。というのも、任意の事情聴取を求めている警視庁にとっては、国会に出席するかど
コレはスゴいとしか言いようがない。 #三浦瑠麗 https://t.co/sg57DIyOQf
デイリー新潮は1月2日、ジャーナリストの藤倉善郎氏による「反ワクチン、統一教会=CIA説を叫ぶデモに長井秀和氏も加わるのか? 彼らの新たな標的は創価学会」というリポートを配信した。その中で紹介された“反創価学会デモ”が、1月15日に行われた。 *** 【写真をみる】「安倍元首相はCIA!」600人の“大合唱デモ隊”で埋め尽くされた「公明党本部前」の様子 住宅街で大音量の「音楽フェス」 「国民騙すな、創価学会!」 「税金払えよ、宗教法人!」 「おじいちゃんの代からCIA!」 「今すぐ解散、創価学会!」 「今すぐ解散、公明党!」 1月15日、東京・信濃町にある公明党本部前の路上に約600人(主催者発表)が集結し、1時間半にわたって抗議活動が行われた。 公明党本部があるのはJR信濃町駅のすぐ近く、住宅街のど真ん中だが、デモ隊は屋外音楽フェスなどで目にする大型のスピーカーを組み、大音量で音楽を流し
「投資詐欺の宣伝塔」疑惑に揺れる国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)をめぐり、新たな爆弾が投下された。投資トラブルで特捜部の家宅捜索を受けた夫が、関連する裁判で旧統一教会の顧問弁護士を代理人にしていたのだ。以前から統一教会との関係を取沙汰されてきた三浦瑠麗氏。ネットでは「答え合わせ完了」の声が相次いでいる。 【関連】小林よしのり氏が一刀両断。夫ガサ入れ三浦瑠麗が国会で語った「売国」発言の数々 答え合わせ完了か?三浦瑠麗氏と旧統一教会 お騒がせ国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫・清志氏が経営する「トライベイキャピタル」が、太陽光発電投資をめぐる出資法違反の疑いで東京地検特捜部の家宅捜索を受けた事件では、政府の有識者として太陽光発電を猛プッシュしてきた妻の瑠麗氏にも「投資詐欺の宣伝塔」疑惑が浮上しているのは既報のとおり。 そんな渦中の三浦瑠麗氏に、新たな爆弾が投下された。現代ビジネスの25日付記
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衆議院本会議前に開かれる議院運営委員会冒頭に、国会参観者に配布するパンフレットに載せる委員会写真の撮影を行いました。議院運営委員会の委員全員が男性というのも異様な光景です。(昨年の委員の中には女性議員もいました。) (続く) https://t.co/CAvD8JMESO
テレビ朝日さん、このような「誤報」は困りますね! 私の発言は、「攻撃『着手』段階での敵基地攻撃は国際法違反の先制攻撃となる」。 であって、「反撃能力保有が国際法違反」とは一言も言ってない!! https://t.co/sJd7CYFW4Z
ニュージーランド首相ジャシンダ・アーダーン。高い決断力と優しさで国を率いてきた彼女は、永遠のロールモデルだ 2023年1月19日、ニュージーランドで行われた最大与党・労働党の年次総会で2月7日に辞任することを表明した首相のジャシンダ・アーダーン。共感力と決断力に優れ、類い稀なるリーダーシップで国の経済と安全を守る若き女性首相のマイルストーンを振り返る。 AUCKLAND, NEW ZEALAND - OCTOBER 17: Labour Party leader and New Zealand Prime Minister Jacinda Ardern is interviewed after claiming victory during the Labor Party Election Night Function at Auckland Town Hall on October 17
国際政治学者・三浦瑠麗氏が、木曜レギュラーを務めるフジテレビ系情報番組「めざまし8」(月~金曜・前8時)の出演を当面、見合わせることになったことが25日、分かった。 【写真】「コメントは困難」と発言した三浦瑠麗氏 フジテレビは、三浦氏の出演見合わせについて認め、「総合的に判断いたしました」と説明。「ご本人ともお話ししております」と、双方合意の上での決定であることを明らかにした。 三浦氏を巡っては、夫の三浦清志氏が、詐欺容疑で告訴され、東京地検特捜部がこの会社を家宅捜索していたことが20日、明らかとなっている。清志氏は、再生可能エネルギーに関する投資やコンサルタントを手掛ける東京都千代田区の会社の代表。捜索を受けたのは、2014年7月に設立された「トライベイキャピタル」で、太陽光発電事業でトラブルを抱えていたとされる。 三浦氏は一連の事態を受けて20日、自身が代表のシンクタンク「山猫総合研究
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