―国会の場で誤った情報を流布し、被害者を貶める。 梅村みずほ議員は、「共同親権」問題でも、「虚偽DV」発言により二次加害を行っています。 高裁で逆転している事件にもかかわらず、「虚偽DV見逃しは違法」との見出しの新聞記事(2018年)を国会で引用し、「支援措置は虚偽DVの温床」と国会で持論を展開したのです。(2023年4月4日 参議院法務委員会にて) 前回記事:梅村みずほ議員 (1)死者の政治利用、被害者攻撃、外圧誘致… 梅村みずほ議員、2018年の産経新聞をもとに「虚偽DV」を主張4月4日、参議院法務委員会で、梅村みずほ議員は、DV等支援措置について取り上げました(支援措置:DV・ストーカー・虐待等の被害者が、加害者による住民票の閲覧を制限できる制度)。 梅村議員は、2018年の産経新聞の見出しを読み上げ、支援措置は「こういった虚偽DVというものが起こり得る制度」と主張しました。 社会的
入管難民法改正案を審議している参院法務委員会で16日、日本維新の会の梅村みずほ氏が2021年に名古屋出入国在留管理局で死亡したスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)について「ハンガーストライキによる体調悪化によって亡くなったのかもしれない」と述べた。根拠の乏しい発言をする梅村氏に遺族支援者から反発が強まっている。
日本維新の会の梅村みずほ参院議員が国会で、入管施設で亡くなったスリランカ人女性の死因について「ハンガーストライキによる体調不良だったかもしれない」と主張したことから、一時騒然となりました。16日の参議…
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