![疑惑の池田佳隆議員は“雲隠れ” どこにいる?地元県議に聞くと「電話はできません、携帯電話を持っていませんから」(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af62665cda80b9ede212d60b3e8e892f00ccb58c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20231215-20896852-cbcv-000-2-thumb.jpg%3Fexp%3D10800)
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昨年の参院選で街頭演説中、女性候補の胸元付近を触った行為を「セクハラ」と指摘した記事で名誉を傷つけられたとして、日本維新の会の参院議員で作家の猪瀬直樹氏が、朝日新聞社と上智大の三浦まり教授に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は15日、請求を棄却した。「意図的に女性の胸に触れたのは真実と認められ…
自民党の最大派閥「安倍派」(清和政策研究会、97人)が窮地に陥っている。政治資金パーティーの収入の一部を裏金化していたとみられる問題で、直近5年間で所属議員にキックバックした総額は約5億円に上る可能性がある。13日には、同派の宮沢博行防衛副大臣が「(政治資金収支報告書へ)記載しないでよいと派閥から指示があった」と暴露。派閥から“かん口令”が敷かれていることも明らかにした。果たして実際にはどうだったのか。安倍派議員の元秘書らがAERAdot.の取材に、パーティー券やキックバックの実態について赤裸々に語った。 【写真】今年5月に使われた「安倍派」パーティー券の実物はこちら * * * 「私の知っている限りのことをお話します」 安倍派で閣僚経験のある国会議員の元秘書・A氏はこう打ち明ける。 「議員へのキックバックについては、事務所内でも、会計を担当する秘書と議員本人以外には公然の秘密のように
安倍派、資料2種類作成か 実際の収入と報告書記載分―議員らに聴取要請・東京地検 2023年12月15日08時37分配信 自民党安倍派のパーティーで乾杯する安倍晋三元首相(右から4人目)ら=2021年12月6日、東京都港区 自民党の最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化していたとされる問題で、同派側が、実際の収入額が書かれた資料とは別に、政治資金収支報告書に記載する金額を記した資料も作成していたとみられることが14日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部が、同派議員に対する任意の事情聴取の要請を始めたことも判明した。 特捜部、安倍派側を強制捜査へ パーティー収入還流―秘書説明、不記載「派閥の指示」 特捜部は、議員らの認識や資金の使途などについて確認するとともに、近く政治資金規正法違反容疑で同派などへの強制捜査に乗り出すもようだ。 関係者によると、安倍派
防衛装備品の輸出ルールである「防衛装備移転三原則」の見直しをめぐる自民・公明両党の実務者協議が開かれ、政府への提言を正式に決定しました。外国の技術で国内で製造する「ライセンス生産品」について、完成品のライセンス元の国への輸出を認めることなどが盛り込まれています。 外国の技術を使って日本国内で製造される「ライセンス生産品」の武器や弾薬について、いまの指針では、ライセンス元の国がアメリカの場合のみ部品の輸出を認めています。 今回の提言では、これをアメリカに限らず、完成品をライセンス元の国に輸出することや、ライセンス元の国からの第三国への移転を条件付きで認めることが盛り込まれました。 一方、イギリス、イタリアと共同開発する次期戦闘機を念頭に、国際共同開発した装備品の第三国への輸出や、輸出が認められる分野を定める「5類型」の見直しについては、公明党が慎重な姿勢を崩さず、結論が年明け以降に先送りとな
政治 自民党安倍派が政治資金パーティー。「清和政策研究会との懇親の集い」であいさつする会長の安倍晋三元首相=2022年5月17日午後、東京都港区の東京プリンスホテル 写真提供:産経新聞社 清和政策研究会(安倍派)会長になり、「不記載・虚偽記載をやめる」ように指示した安倍元総理高橋)「安倍派(清和会)」の話ばかり出てきますが、安倍さんは会長になってから「これ(不記載・虚偽記載)をやめろ」と言った人です。だから、最後のときはなかった筈です。そもそも安倍派(の会長)になってから8ヵ月ぐらいでしょう? 飯田)安倍さんが会長を務めていた任期中、2022年にも1度パーティーを開いてはいます。 高橋)パーティーはやりましたが、「不記載はやめろと言った」という話を聞きました。 飯田)それがどこまで効いていたのか。その年にキックバックがあったかどうかもわかりませんが。 高橋)検証可能なのです。過去5年間を見
僕はこれまで、立派な陰謀論者に育っていく原口一博さんのことを苦々しく思いながらも、「ディープステートと戦い始めたら、うちのような小さなクリニックで診るものではない」という理由で、静観してまいりました。 べつに思うところがなかったわけではなく、原口一博さんによるディープステートとの戦いは、僕の中で「NHKから国民を守る党」という反社会的カルト集団を片付けてから、改めて手をつけるかつけないかを考えるものになっていただけです。ところが、12月14に原口一博さんは、SNSにこのような投稿をしました。 立花孝志の動画を紹介し、「正論」と言い出した原口一博さん(引用元リンク) 日頃から陰謀論を語り、参政党の神谷宗幣さんと共同で街頭演説をしてみたり、元「幸福実現党」の及川幸久さんと対談してみたり、最近の原口一博さんは、どんどん「ヤバい人」になっていますが、とうとう来るところまで来てしまったというのが、こ
自民党・安倍派を巡る裏金問題です。安倍派15人のうち10人が辞表を提出するなか、関係者がパーティー券のノルマを告白。「当選1期で50万」。その実態が明らかになってきました。 ■「当選1期ごと50万」ノルマの実態 安倍派のパーティー券販売の“ノルマの実態”が分かってきました。 関係者によりますと、パーティー券のノルマは当選期数が1期上がるごとに50万円分。仮に当選7期なら、350万円分ということになります。では、どのように販売されていたのでしょうか。 安倍派 現職議員の関係者:「割り当てがくるので、それぞれ枚数を指定されて配布先も同時に来るのでそこに持っていく形。振込用紙が中に入っていて、『振り込んで下さい』というお願い」 販売の実態を語るのは安倍派・現職議員の関係者です。関係者によりますと、議員自身が創業した会社の取引先や下請け企業などに枚数を割り当てて販売していたということです。 安倍派
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