7月20日投開票の参院選で、与党過半数を割る大敗を喫した自民党。昨秋の衆院選に続く連敗で、石破茂首相(68)への退陣要求が党内からも上がる中、石破氏は21日の会見で続投を正式に表明していたのだが、23日に毎日新聞などが、8月中に退陣する見通しであることを報じた。 【写真あり】「巨大ピザ」を手にする参政党の神谷宗幣代表(神谷氏のインスタグラム) ところが、石破氏は同日夕に応じた取材で、「一部でそのような報道がございますが、私はそのような発言をしたことは1度もございません」「報道されているような事実は全くございません」と重ねて否定するなど、政局は混迷を極めている。 とはいえ、今後も党内で批判が広がり、「ポスト石破」をめぐる動きが加速することは避けられない。そんななか、注目を集めているのが、自民党最高顧問・麻生太郎氏(84)の動向だ。参院選が行われた20日、麻生氏が「石破首相の続投は許されない」

