「奈良のシカ」に関する奈良県の担当課へのクレーム電話が急増し、職員が疲弊している。暴言や長電話などで職員はストレスを抱え、業務に支障も出ている。職員の精神的ダメージにもつながることから、県はナビダイヤルの効果的な活用も始めた。立場が弱い自治体職員に対するこうした行為は全国で増えており、専門家は「カスタマーハラスメントに該当する」と指摘。10月には法改正で企業や自治体のカスハラ対策が義務化される方針だ。 「なぜシカへの暴力を見て見ぬふりするのか」「シカさんに暴力を振るう(特定の国の)外国人を捕まえろ」「(同)外国人を奈良公園に入れるな」

