池戸万作氏は経済論議に際して度々MMTを援用しているかのように主張していますが、彼の経済主張は根本的にMMTとは相容れないものとなっています。 (※関連して、池戸氏以外との方との議論も一部含めております)
![池戸万作氏とMMT(er)の齟齬を確認する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c90465d6cc87421fe2345f275bbb61e273f4184/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd4d1b2a3355c845a4ab6d7268640e2bb-1200x630.png)
こんにちは、私は望月夜、あらため、望月慎@motidukinoyoruと申します。(blog「批判的頭脳」、togetter、noteマガジン一覧) *出版します:『図解入門ビジネス 最新 MMT[現代貨幣理論]がよくわかる本』 今回は、立命館大学経済学会セミナーにて、望月夜名義で研究報告させていただいた、『Modern Monetary Theoryの概説』について、noteの形で紹介・解説させていただきたいと思います。 この報告は、後に論文(というより研究ノート)という形で、「望月慎」名義で立命館経済学にて掲載いただく予定となっており、その事前紹介ということになります。 また、先日、駒澤大学経済学部准教授 井上智洋先生のご紹介にあずかり、ネットラジオ:AWニュースWeeklyの方に望月夜名義で出演させていただきました。その際に議論になったポイントも包摂して議論したいと考えています。 さ
Thursday, October 24, 2019 bill Central banking, Fiscal Statements, Japan 16 Comments A little bit of a different blog post format today. I mentioned in this blog post – Apparently core MMT idea is now supported by the mainstream (October 16, 2019) – that the Japanese government had taken issued a statement, by way of a formal answer to a series of questions from Japanese CDR politician Kazuma Nak
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