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番組に関するhappeaceedのブックマーク (4)

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    みんなが学びたいプログラミング言語トップ10 多くの言語に影響を与えたC言語、ポインタの概念を知ってレベルアップ 2024.07.26

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  • 子供たちが憧れるクイズ番組を目指して - 笑いの飛距離

    「ブラマヨとゆかいな仲間たち」に出演したオリエンタルラジオ中田敦彦が、趣味について熱く語っていました。 「仕事に繋がらない趣味はストレス解消にならない」と断言。そして、実際に仕事に繋がった趣味として挙げたのが、クイズでした。 オリラジ中田がクイズ番組の作り方を解説 2013年5月11日放送「ブラマヨとゆかいな仲間たち」(テレビ朝日) 司会はブラックマヨネーズ(吉田敬・小杉竜一)。 ゲストはオリエンタルラジオ中田敦彦。 ブラックマヨネーズが司会を務める深夜のトーク番組。 最初から熱さ全開の中田さん。武勇伝バブルが弾けた後でも、クイズ番組にはギリギリ呼ばれていた。慶応大学出身という経歴のおかげかもしれないが、自分が呼ばれる理由を求めて「クイズ番組はどうできているのか?」を考えていた、と。 今回はその話をしたいと言って立ち上がると、後ろからホワイトボード登場。講義が始まります。 中田「ちょっと今

    子供たちが憧れるクイズ番組を目指して - 笑いの飛距離
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    happeaceed 2013/06/02
    先生(制作者)、生徒(回答者)、保護者(視聴者)の構図で教育も面白くできないかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):賛成意見の3割が「やらせ」 九電関係者が送信 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所  九州電力の「やらせメール」問題で、玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開に理解を求める国主催のテレビ番組に、九電関係者がメールやファクスで少なくとも約100件の賛成意見を送っていたことが、社内調査でわかった。賛成意見の約3割が「やらせ」だったことになる。  11日までの社内調査でわかった。これまでに約50通の賛成メールを送っていたことが判明している。  九電の課長級社員は原発の運転再開を後押しするため、6月22日付の電子メールで、番組に賛成意見を送るようグループ社員らに指示。番組に寄せられたメールとファクスは合計589件で、うち賛成は286件、反対は163件、その他は140件だった。やらせの意見を除くと、賛成と反対意見はほぼ伯仲する。 関連リンク九電上層部、「やらせメール」容認 番組放送前に把握(7/11)賛成メールのやらせ、少なくとも50通 九電

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    happeaceed 2011/07/12
    投票者の利害関係からある程度の投票操作があるのは選挙でも同じではないかと思う。ただ、原発の必要性の有無を正確に測りたいとき、こういった組織票は大きな障害になる。
  • 「事実確認怠り、杜撰」BPO検証委、テレ東と毎日放送に意見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(川端和治委員長)は6日、テレビ東京と毎日放送の情報バラエティー2番組の3事案について「情報・事実の正確さを確認する努力を怠り、扱い方が杜撰(ずさん)だった」との意見を公表した。 テレ東の番組は、昨年11月放送の「月曜プレミア! 主治医が見つかる診療所」で、飲料でダイエットに成功したと紹介した女性が、その飲料の販売会社の社長だった。 毎日放送「イチハチ」が同月放送したホテルを購入しようとした女性の話は、ホテル宣伝のための作り話ではないかと視聴者からBPOに指摘が寄せられた。委員会の問い合わせを受け同局が社内調査し、不確かな情報に基づいた行きすぎた放送だったと認めた。 出演女性の所属する会社はホテルの宣伝などを行っており、その会社の役員とホテルのオーナーは親子だった。取材スタッフは親子関係に気づいたがロケが続いた。 また同番組は今年

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    happeaceed 2011/07/06
    ただ手を抜いているのか、それとも成す術なしなのか。
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