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クリックして拡大する3月17日午前10時55分(日本時間)に撮影された東京電力福島第1原発の衛星写真。(上から)屋根が骨組みだけとなった4号機、水蒸気のようなものが出る3号機と2号機、屋根部分が壊れた1号機(デジタルグローブ・ISIS提供・共同) 東京電力福島第1原発1号機の原子炉建屋内で東日本大震災発生当日の3月11日夜、毎時300ミリシーベルト相当の高い放射線量が検出されていたことが14日、東電関係者への取材で分かった。高い線量は原子炉の燃料の放射性物質が大量に漏れていたためとみられる。 1号機では、津波による電源喪失によって冷却ができなくなり、原子炉圧力容器から高濃度の放射性物質を含む蒸気が漏れたとされていたが、原子炉内の圧力が高まって配管などが破損したと仮定するには、あまりに短時間で建屋内に充満したことになる。東電関係者は「地震の揺れで圧力容器や配管に損傷があったかもしれない」と、
政府が夏の電力不足対策を正式決定し、家庭にも平日午前9時~午後8時の時間帯に15%の節電を促すことになった。実際にどうすれば15%の節電ができるのか──資源エネルギー庁がまとめた「家庭の節電メニュー」によると、一番手っ取り早いのはエアコンをオフにして扇風機を使うことで、一気に50%を削減できる計算だ。 資料によると、夏の午後2時ごろ、在宅世帯の平均消費電力は約1200ワット。そのうちエアコンが53%を占めている。外出中の世帯でも、冷蔵庫などで平均約340ワットを消費している。 家庭の節電にインパクトがあるのはエアコン利用を節約すること。「無理のない範囲でエアコンを消して、扇風機を使う」ことで50%の節電が可能で、「室温を28度に設定」で10%、「すだれやよしずで窓の日差しを和らげる」で冷房効率を上げることで10%の節電が可能という。ただ、「エアコンの控え過ぎによる熱中症などに気をつけて、無
■編集元:ニュース速報板より「辻本議員「被災地視察したよ。6日で114万かかっちゃった☆(ゝω・)vキャピ」」 1 名無しさん@涙目です。(dion軍) :2011/05/10(火) 15:49:54.62 ID:yx0n/uam0● ?BRZ(10000) ポイント特典 政府は10日の閣議で、辻元清美首相補佐官(災害ボランティア活動担当)が東日本大震災の発生以降、岩手、宮城、福島の被災地3県を訪れたのは計6日間であり、現地調査にかかわる出張旅費などが約114万1千円かかったとする答弁書を決定した。 政府の震災ボランティア連絡室がこれまでに支出した経費はこれを含め計240万5千円。 自民党の山谷えり子参院議員の質問主意書に答えた。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110510/plc11051011300008-n1.htm 名無
東日本大震災は日本に甚大な被害をもたらしました。この被害の直接的な被害額だけでも、内閣府の資産では16兆円〜25兆円になるとされています。当然、その復興のためには莫大な予算が必要となるため、財源をどうするかが問題となっています。 復興財源として上がっている案としては、増税、既存の予算の振り替え、国債発行(市場からの調達、日銀による直接引き受け)、埋蔵金の利用があります。 このうち、増税については、震災直後から与野党で増税が必要という意見がありましたが、震災復興構想会議の五百旗頭真議長が最初の会合で「復興連帯税」の導入を提言したことから、大きく議論が盛り上がりました。しかし、復興構想の前に増税を議論することへの批判や、増税が景気の停滞を招くという批判も強く、現時点では議論が棚上げになっている状況です。 この増税論について僕が気になるのは、増税論を論じている人が「増税=増収」ということを前提に
震災ボランティアに顔を出したが、あまりにも仕事の出来ない人だらけで驚いた。 私はその作業内容のプロで、ボランティアリーダーとの共通の知人の紹介で顔を出したのだが、どう考えても異常に効率が悪い。 リーダーに直言するが、まったく話を聞かない。 そして、直言したことが気に入らなかったようで、一人で出来る仕事の方がいいでしょうと、ゴミの整理というありがたい仕事を割り当てられた。(まあ、ゴミの整理も大事な仕事ではありますが) 結果、その団体は我々プロが一時間で出来る作業を一日かけて行い、その成果を大々的にブログに誇っていた。 ボランティアのほとんどは、普段まともな仕事をしたことがないだろう、「使えない」人間で占められている。 そこまでは、まあしょうがないだろうと思う。ボランティアの主力は、バイトのない暇な学生や、普段から仕事が与えられないような公務員だ。 挨拶もまともにできる様子もなく、ホウ・レン・
東日本大震災やそれに伴う原発事故で不安になり、結婚したいという女性が増えている。結婚相談所では、女性からの資料請求が増加、百貨店では婚約指輪や結婚指輪を買い求める人が多いという。 結婚相談所大手のオーネットでは、2011年4月に入ってから資料請求の件数が前年同月比15%も増加しているという。 「広告を自粛するなど積極的なPRはしていないのに」 新規会員も女性が多く、震災後は会員の男女比で女性が5%アップ。広報担当者は「地震後は広告を自粛するなど積極的なPRはしていなかったのですが、これだけの反響があるとは。お話を伺うと地震や津波の報道で不安になり、誰か頼れる人、一緒にいてくれる人がいればという女性が増えているようです」と話す。成婚して退会する会員も3月は前年同月比2割増しだった。 オーネットは全国に46の支社があり、東北方面では、仙台や盛岡、郡山などの被災地にもある。現在、どの支社も営業を
最近「ただちに影響のあるレベルではない」という言い回しがいろいろなところで批判されているようだ。テレビやらネットやらで、政府の発表をちょいちょい見ているけど、個人的な感想としては「慎重すぎて何も言ってないのと同じ」という場合はあっても、「ウソをついている」ことはなかったと感じた。「慎重すぎる」ということについても、これだけ不確定な要素が多い中では、誠実な態度ではあったと思う。 そんな中、こんなコピペをいろいろなところで見かけた。 「大丈夫?」っていうと、 「大丈夫」っていう。 「漏れてない?」っていうと、 「漏れてない」っていう。 「安全?」っていうと、 「安全」っていう。 そうして、あとでこわくなって、 「でも本当はちょっと漏れてる?」っていうと、 「ちょっと漏れてる」っていう。 こだまでしょうか。 いいえ、枝野です。 まあただのジョークだろうとは思うけど、これが風刺として成り立っている
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