子供たちが憧れるクイズ番組を目指して - 笑いの飛距離

「ブラマヨとゆかいな仲間たち」に出演したオリエンタルラジオ中田敦彦が、趣味について熱く語っていました。 「仕事に繋がらない趣味はストレス解消にならない」と断言。そして、実際に仕事に繋がった趣味として挙げたのが、クイズでした。 オリラジ中田がクイズ番組の作り方を解説 2013年5月11日放送「ブラマヨとゆかいな仲間たち」（テレビ朝日） 司会はブラックマヨネーズ（吉田敬・小杉竜一）。 ゲストはオリエンタルラジオ中田敦彦。 ブラックマヨネーズが司会を務める深夜のトーク番組。 最初から熱さ全開の中田さん。武勇伝バブルが弾けた後でも、クイズ番組にはギリギリ呼ばれていた。慶応大学出身という経歴のおかげかもしれないが、自分が呼ばれる理由を求めて「クイズ番組はどうできているのか？」を考えていた、と。 今回はその話をしたいと言って立ち上がると、後ろからホワイトボード登場。講義が始まります。 中田「ちょっと今

[killerQueen]

学校でも授業に取り入れればいいんじゃないのかなー。クイズ形式は燃えるよ。

[happeaceed]

先生（制作者）、生徒（回答者）、保護者（視聴者）の構図で教育も面白くできないかな。

[RocRoc36]

俺、こういうのをプロフェッショナルだと思うわ。クイズの裏方。でも、このブログ作者も間違いなくプロだけど。

[Blue-Period]

全員不正解！ふぁんふぁんふぁんふぁんふぁ～みたいなのあるやん、と思ったらガキの使いだった。＜『全員が不正解した場合、その問題どうなるか？・・・カットになるんですよ』

[yaorozuonline]

なんでもそうだけど、面白いコンテンツを成立させようとするための方法論は非常に興味深い

[rajahbrooke]

こいつのおかげで高校生クイズがクソみたいな番組になったわけですね

[popup-desktop]

「プロには勝てないが、アマを抑えることができ、アマには追いかけるモチベーションを上げさせ、プロには逃げ出すというモチベーションを上げさせる、そんな・・・セミプロがいる！」

[gazi4]

Qさまってそういえばクイズ番組だったっけ……

[doksensei]

どこにでもあるようなどーでもいい話を、ネタとして完成させて披露することができるのがプロなんですよねー。

[Tarumizizou]

お笑いファンは正直軽んじがちに、なんだったら疎ましく捉えがちにしてると思うクイズ番組の話。