タグ

考え方と日本に関するhappeaceedのブックマーク (5)

  • 「魚はどこに消えた?」 急がれる資源管理

    『チーズはどこへ消えた?』というスペンサー・ジョンソンが出版したミリオンセラーがあります。迷路の中に住む2匹のネズミと2人の小人の物語で、彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見します。ところがある日、そのチーズが消えてしまいました。ネズミ達は能のまま、すぐさま新しいチーズを探しに飛び出していきますが、小人達は、「チーズが戻ってくるかもしれない」と無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かしていました。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心をするのです。 この話は、「変わらなければ破滅することになる」「従来通りの考え方をしていては、新しいチーズは見つからない」「早い時期に小さな変化に気づけば、やがて訪れる大きな変化にうまく対応できる」等、多くの教訓を教えてくれます。そして、今日の日の漁業問題によく当てはまっています。 常にあると持っていたチーズ(=魚)をべつくしたために無くな

    「魚はどこに消えた?」 急がれる資源管理
    happeaceed
    happeaceed 2012/07/20
    今ある資源をどうすればもっと長く利用できるか。いわゆる長期的な運用視点がなかったことが問題。目先の利益に突き動かされ長期的な利益を取り損なうといったことは日本の企業にも見られる。
  • 中国「日本人の空気読む全体主義怖すぎワロタ・・・絶対いつか軍国主義にもどるわ」 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年07月12日09:08 一般ニュース 社会 コメント( 0 ) 中国「日人の空気読む全体主義怖すぎワロタ・・・絶対いつか軍国主義にもどるわ」 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/11(月) 21:24:38.54 ID:1iN/2Dg00 海外で暮らしていると、各国の若者たちから「国際会議やサミットで、どうして日の首相は毎回違うんだ?」と問われることがよくあります。 ぼくは日国民としてそれに答える義務があると思うので、必ず見解を述べるようにしていますが、確かに、毎年のように首相が代わるメリットなんて、 国家にとってはほとんどないですから不思議でしょうね。 もちろん、その根底には社会的な問題や政治的な駆け引きがあるわけですが、実は、最近の首相退陣は完全に“パターン化”されているんです。 例えば、まず大手新聞社が社説で政府の批判を

    happeaceed
    happeaceed 2011/07/12
    全体主義にはメリットもデメリットもあるが、そのメリットを活かせずデメリットばかりが政治や教育の分野に影響を与えている。日本にはこのメリットを活かせる“リーダー”がいない。
  • Twitter / O瀧: 日本人って妙なところで「豊かで民主的な先進国に住んで ...

    人って妙なところで「豊かで民主的な先進国に住んでる」みたいな意識があるのがよくないと思う。いっそ「民主主義もまともに機能してなくて、政府は人権も守らず、経済はガタガタ」みたいな認識が広まったら、みんな「これじゃダメだ」ってなるんじゃないの。実態と認識が乖離してるよ。 4:45 PM Jul 5th yubitterから Retweeted by 100+ people

    happeaceed
    happeaceed 2011/07/11
    「ダメだとは思っていて改善したいとも思っているが、自ら率先して改善させようとは思っていない」人が多そうなイメージ。国民を牽引する有能なリーダーが現れればみんな頑張ると思う。でも今のリーダーは・・・。
  • 日本人の宗教嫌い

    ではとかく宗教の人気がない。宗教は「はまる」「ひっかかる」と形容され、悪徳商法なんかと同一視される。宗教を「やっている」と言うだけで白い目で見られる。 日人の宗教嫌いの理由ははっきりしている。ここで言う「宗教」は「カルト宗教」とイコールだからだ。カルト宗教を擁護する気はまったくない。ただ、カルト宗教ではない宗教もいくつもあるのに、と思うわけである。 またいつものように結論から先に述べる。「無宗教」「宗教嫌い」と称する日人のほとんどは、宗教の教えは自分にはとうてい受け入れられないバカげたものだと思っている。それは間違いだ。まともな宗教は変なことは言っていない。きちんと学べば、いい事を言っていると思うはずだ。 また、文化やものの考え方というのは宗教の影響を強く受けている。日の場合には仏教や神道や儒教やその他もろもろのものである。日人のものの考え方の多くはこれらの宗教に由来するもので

  • 甘えの構造

    震災から1ヶ月が経過した。あの日から世界が、見える風景がガラっと変わってしまったように感じることがある。 しかし、実際には、ほとんどのことは変わっていない。特に、日経済が抱える構造的な課題は、3月10日から何ひとつ変わっていない。 そして、それらの構造的な課題を克服するために必要なすべての施策について、「いやだ」と反対を続ける日人のメンタリティも変わっていない。 毎年40兆円しか収入がないのに90兆円も使い続けたら辻褄が合わないことは小学生でも分かることだが、収入を増やそうと増税を提案しても、「財務省の陰謀」「先に削るべき無駄があるはずだ」と反対する人たちが多くいる。 収入が増えないなら支出を減らすしかないのだが、もっとも大きな支出である年金を減らすために受給開始年齢を引き上げようとしても、高齢者が反対する。 次に大きな支出である医療費について、保険料を上げるか、自己負担を増やそうとし

    甘えの構造
    happeaceed
    happeaceed 2011/04/12
    国民という大きな主語を使ってる割に反対意見の主語は小さい。それは民主主義だから、といってるのなら民主主義で満場一致はありえない。より多くの賛成を得たいのなら信頼を得るべき。国は信頼を得る努力をしたか。
  • 1