タグ

2013年6月30日のブックマーク (5件)

  • 中小の事務やっている。

    就職活動は真面目にやらなかった。 皆と似たようなスーツを着て、面接され、精査されていくという過程に耐えられなかった。 正月明けてからさすがにNNTはヤバいと思い、ハロワに行ったらすぐに内定をもらった。 とりあえず働ければいい、という低い条件で求人を漁ったので決まらないわけがなかった。 新卒で、若く、人格的に問題がなく、他に強力な競争相手がいなければ当然の結果だ。 通勤時間はドアtoドアで30分。 残業は月15時間前後で、サービス残業はない。 サビ残ありだったらすぐ辞めてやろうと思っていたのに何てことだ。 忙しくはないので、仕事の合間を見てネット閲覧などのサボタージュ可能。 この記事もサボタージュの成果だ。 週休2日ではないが最低休日数105日は守られている。 しかし、手取りは15万にも満たない。 実家暮らしでなければやっていけない。 この給与で、この条件下で長く働く気はない。 そもそも労働

    中小の事務やっている。
    happeaceed
    happeaceed 2013/06/30
    この人は就職活動を真面目にしなかったというより、"働く"ということを真面目に考えていないだけのような気がする。趣味の時間がほしいなら趣味を仕事にするという道もあると思うのだが。
  • 学生の極度に少ないワーキングメモリー

    学生の極度に少ないワーキングメモリー はじめに ワーキングメモリーでその人間の全能力の判定が出きるとか、ワーキングメモリーが少なくては仕事が出来ないとは全く思いません。しかし、「人の能力や性質は多様であるので、学生のワーキングメモリーを増やそうとするのは押し付けではないか。彼ら個々の能力、気質にあった伸ばし方が良い」とお考えの方も是非お読みください。現状があまりにひどいので、比較的簡単に彼らの人間力を増強することができると信じます。 「活字離れ(文やが読めない・ビジュアル人間)、まともに話ができない、話が通じない、ラジオを聴かない」これらの原因の第1がワーキングメモリーの少なさにあると思っています。 注 ワーキングメモリー: その状況において必要な情報(直前の刺激や情報ならびにそれに関連したあらゆる種類の記憶や概念)を動的に表象として保持する機構 その状況に応じた適切な対応を選択するため

    happeaceed
    happeaceed 2013/06/30
    たしかに、ワーキングメモリーはたくさんあるに越したことは無いと思うが、なければ外部(メモ)にアウトプットするなど対処すればいい。"学生が"とあるが、社会人は皆メモ無しに仕事をしているのだろうか。
  • 処女認定法

    性の乱れ。その言葉が使われ始めた頃はまだ眉をひそめる程度で済んでいたが、若年層の性病感染者が20%を超えるまでに蔓延し、深刻な社会問題となった頃にはもう手の打ちようがなくなっていた。性教育の時間を学校教育に組み込み、性病の危険性、コンドームの重要性などをいくら説いても効果はあがらず、女性団体などの批判を押し切って前世紀の遺物であるかのような、純潔や貞操の価値を、性教育の時間だけではなく道徳、国語の時間を使ってまで重点的に教えてみても感染者は増え続け、それどころか、学校が推し進める価値観はつまらなく、カッコわるく、ださいものであるとされたため、むしろ性に奔放であることがカッコいいという考えにハクをつけるような結果となり、逆効果であるとさえ言われた。 打つ手はなくなり、もう規制するしかないとまでなった時、ひとつの法案が施行された。今までの対策と比べると地味で、目立たず、何のためにそんなことをす

    処女認定法
    happeaceed
    happeaceed 2013/06/30
    純潔、すなわち「処女」を証明する第三者機関ができたら・・・という話。結構面白い。「処女」というステータスが結婚するための大きな武器になるということを社会、特に女性が認識するとどうなるか。
  • 絶対にクリックしてはいけないサイト

    ※このサイトは、絶対にクリックしてはいけません。クリックすると、あなたを侮辱する画像が飛び出てきますのでご注意ください。 Start Search

    絶対にクリックしてはいけないサイト
  • 大学進学率は、中小企業が多い日本社会にはオーバースペックだ

    京都の出版会社社長(京大卒)がツィッター上で 「東大卒・早稲田法科大学院卒の入社希望者をエントリーシート段階で落としてやった、少し優越感」と 書いて「炎上」したらしい。 しかし、中小企業などでは、「あなたはウチに来るには、あまりにも高学歴過ぎる」と 「おことわり」するケースは、案外多いらしい。 思うに、日の「中小企業が多い産業構造」に対して、「あまりにも大学を作りすぎ」てしまい、 「社会が必要とする学歴比率」に対して「オーバースペックなまでに社会が高学歴化してしまった」 ということはないのか? 今までであれば、「若者の高学歴化は、当然必要な政策・望ましい政策である」という 「疑いようがない公理」があって、「受入側こそ、高学歴を使いこなせるよう、職種の高次化を 進めるべきだ」との論調が主流であった。 しかし、逆の発想として、「職種の高次化がなかなか進まないのであれば、若者の『行き過ぎた』

    大学進学率は、中小企業が多い日本社会にはオーバースペックだ
    happeaceed
    happeaceed 2013/06/30
    わからなくはないけど、本来大卒になるべく若者を高卒化させることで日本の教育水準が下がる気がする。大学4年間のカリキュラムを高校に押し込めるなら話は別だけど。