こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子との毎日から得た小さなヒントをお伝えしている当ブログへお越し頂き、ありがとうございます。 今回は、数ある宿題の中でも(息子にとって)一番大変な作業・漢字練習の対策です。飽きっぽい息子が低学年時に4ヶ月間やることが出来た手法をご紹介しますね。 ● とにかく書かなければ漢字は覚えられません。まずはママが「一緒に」「漢字練習をする」という対策で試してみましょう。 漢字練習はもれなく癇癪つき! ADHD息子の勉強の様子 ママと一緒に漢字の書き取りをするよ! 楽しくできる工夫を まとめ 漢字練習はもれなく癇癪つき! 息子はADHDがななり強く出ている子どもです。 そもそも注意欠陥多動性障害(ADHD)には「不注意」「多動」「衝動性」という3つの特徴がありますが、このどれか1つだけの特性を持つ子もいれば、3つの特性全てを併
![【漢字の練習・小学校低学年】 黙々と書かなければならない漢字練習ができない!その対策。 - 発達障害だって、頑張るもん!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ef992cb2197db181af56d32fcfee07678eb3330/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fc%2Fcoconokurashi%2F20210525%2F20210525110907.jpg)