ブックマーク / www.suzukikenichi.com (170)

  • Google検索でサイト名が正しく表示されないときの対処方法

    [レベル: 中級] サブドメインのサイト名表示を PC 検索でも Google はサポートするようになりました。 検索セントラルブログのアナウンス記事はサイト名が適切に表示されないときの対処策にもあわせて触れています。 PC 検索でのサブドメインのサイト名表示 モバイル検索では、サブドメインのサイト名表示は 3 月にサポートされました。 📝すずき補足:公式の発表は 5 月 しかし、PC 検索では、サブドメインのサイトはルートレベルのドメイン名のサイト名が表示されていました。 たとえば、roadway.yahoo.co.jp でホストされる「Yahoo!道路交通情報」は、以前は、ルートドメイン (www.yahoo.co.jp) の「Yahoo! JAPAN」がサイト名に使われていました。 現在は、「Yahoo!道路交通情報」がきちんとサイト名として使われています。 webtan.impr

    Google検索でサイト名が正しく表示されないときの対処方法
  • E-A-Tに経験を加えたE-E-A-TがGoogle品質評価ガイドラインの2022年12月更新版で導入

    [レベル: 上級] Google は、検索品質評価ガイドライン (General Guidelines) の更新版を公開しました。 2022 年 12 月 15 日の日付が入っています。 最新版の評価ガイドラインで最も注目すべき変更は E-E-A-T というコンセプトの導入です。 E-A-T に E を加えて E-E-A-T に E-A-T は、SEO に取り組む人にはもうおなじみのコンセプトです。 Expertise(専門性) Authoritativeness(権威性) Trustworthiness(信頼性) この E-A-T にもう 1 つ E を加えた E-E-A-T というコンセプトが新しい評価ガイドラインでは用いられています。 もう 1 つの E は Experience(経験)です。 読み方は「ダブル・イー・エー・ティー」です(そのまま「イー・イー・エー・ティー」と読んでも

    E-A-Tに経験を加えたE-E-A-TがGoogle品質評価ガイドラインの2022年12月更新版で導入
  • Google、検索ランキングシステムの一覧を公開

    [レベル: 中級] ランキングを決定するために利用している検索システムを紹介するドキュメントを Google は検索セントラルに公開しました。 アップデート ⇒ システム ドキュメントを新規公開したことを紹介するブログ記事で Google はまず用語の変更を告知しています。 “Update”(アップデート)という用語を “System”(システム)という用語になるべく今後は置き換えて使うようにします。 たとえば、「ページエクスペリエンス アップデート」ではなく「ページエクスペリエンス システム」です。 「ヘルプ フルコンテンツ アップデート」ではなく「ヘルプ フルコンテンツ システム」です。 アップデートという用語は、特にそのアルゴリズムを更新した際に混乱を招きます。 ヘルプフル コンテンツ アップデートをアップデートする 変ですよね。 日語なら、「ヘルプフル コンテンツ アップデート

    Google、検索ランキングシステムの一覧を公開
  • Google検索で関連性を維持するにはコンテンツ更新とコンテンツ追加のどちらが効果的か?

    [レベル: 初級] 関連性を維持するには、コンテンツを追加すべきかそれとも更新すべきか? コンテンツが専門的に書かれているかどうかを判断するにはどうすればいいのか? こうした疑問を抱いた人と、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏の Twitter でのやり取りをこの記事では紹介します。 コンテンツ追加? それともコンテンツ更新? 専門的な記事とは? 次のようにミューラー氏は質問されました。 既存のコンテンツを更新することは、現状の関連性を試すのに十分な戦略ですか? それとも、Google 検索で関連性を維持するには新しいコンテンツを公開する必要がありますか? 新規コンテンツの追加スケジュールはランキングに重要ですか? ミューラー氏はこう返します。 私だったら、ユーザーが求めていることにもっと焦点を当てるだろう――ユーザーが最新情報を求めているトピックに焦点を当

    Google検索で関連性を維持するにはコンテンツ更新とコンテンツ追加のどちらが効果的か?
  • 検索結果でECサイトの露出を改善するための6つの秘訣 by Google

    [レベル: 中級] 検索結果での EC サイトの露出を改善するための 6 つの秘訣を Google の Alan Kent(アラン・ケント)氏が動画で解説しました。 この記事ではその要点を紹介します。 EC サイトが検索結果で存在感を高めるための 6 つの施策 アラン氏は題に入る前にまず、 Merchant Center(マーチャントセンター)と構造化データについて触れます。 Merchant Center から送信するフィードとウェブページにマークアップする構造化データはどちらも機械 (Google) が読める形式で商品情報を送信します。 したがってより正確により早く商品情報を Google は取得できます。 アラン氏は、Merchant Center と構造化データの両方を利用することを推奨しています。 そのうえで、EC サイトが検索結果で存在感を高めるために Merchant Ce

    検索結果でECサイトの露出を改善するための6つの秘訣 by Google
  • SEOに悪い影響を与えないA/Bテストのベストプラクティス

    [レベル: 上級] 検索結果に悪影響を与えることなく A/B テストを実行するためのベストプラクティスを Google は検索セントラルサイトに公開しました。 ブログ記事のドキュメント化 A/B テストや多変量テストなどのウェブテストが検索結果に悪い影響を与えないようにするための設定方法を Google は 2012 年 8 月に公式ブログで公開しています(日語訳は 2012 年 11 月公開)。 今回追加されたドキュメントはこのブログ記事の再掲です。 表現はあちこち変わっていますが、内容は質的には変わっていません。 ブログ記事は 10 年前に公開されたので埋もれてしまっています。 情報が古くなっているのではないかと心配する人もいるでしょう。 技術ドキュメントとして掲載することで現在でも適用できる構成だと認識できます。 Google が推奨する A/B テストの構成 特に、次の 4 点

    SEOに悪い影響を与えないA/Bテストのベストプラクティス
  • 良いmeta descriptionタグを記述するためのGoogleからのアドバイス

    [レベル: 初級] Google は、meta description の記述を説明する技術ドキュメントに、質の高い meta description を作成するための改善方法の具体例を追加しました。 meta description の良い例と悪い例 悪い meta description の例として次を Google は挙げています。 🚫キーワードの一覧 🚫すべてのニュース記事で同じ説明を使用 🚫ページを要約していない 🚫過度に短い 悪い例に対応する良い例として次を挙げています。 ✅ショップが販売する商品と、営業時間や所在地などの詳細を説明する ✅特定のニュース記事の抜粋を使用 ✅ページ全体を要約している ✅具体的かつ詳細 記述例もあわせて載せています。 🚫悪い例(キーワードの一覧): <meta name="description" content="裁縫用品、毛糸、色鉛筆

    良いmeta descriptionタグを記述するためのGoogleからのアドバイス
  • 完全一致検索で指定した単語/語句がGoogle検索のスニペットに必ず含まれるように

    [レベル: 初級] 検索クエリを引用符で囲んだ完全一致が実行されたときに、その単語や語句をスニペットに必ず表示するように Google はウェブ検索を改良しました。 探している単語や語句をページ内で見つけやすく 単語や語句を引用符(""、ダブルクオーテーション)で囲むと、その単語/語句を必ず含んだページだけを検索対象にする完全一致検索を実行できます。 たとえば ["世界一高い建築物"] で検索すると、「世界一高い建築物」という語句を含むページだけが検索結果に出てきます。 たとえ世界一高い建築物に関連性が高かったとしても、「世界一高い建築物」という語句が含まれないページは検索結果には出てきません。 今回の改良では、完全一致検索で指定した語句/単語が出現する部分をスニペットに必ず用いるようにしました。 以前は、たとえページに含まれていたとしてもスニペットには表示しないこともありました。 ["世

    完全一致検索で指定した単語/語句がGoogle検索のスニペットに必ず含まれるように
  • 記事構造化データで設定する著者(author)のベストプラクティスをGoogleが公開

    [レベル: 上級] Article(記事)構造化データの技術ドキュメントに author(著者)のベストプラクティスを Google は追加しました。 ベストプラクティスに従うと、コンテンツの著者を Google が的確に理解、表現する手助けになります。 この記事を書いている時点では日語ページにはまだ追加されていません。 英語で読むのが面倒な人向けに紹介します。 Google が推奨する author マークアップのベストプラクティス Article 構造化データの author プロパティのマークアップのベストプラクティスとして Google は次を提示しています。 すべての著者をマークアップに含める 複数の著者を明記する 追加のフィールドを使用する author.name プロパティには著者の名前だけを記述する 適切なタイプを使用する すべての著者をマークアップに含める そのページの

    記事構造化データで設定する著者(author)のベストプラクティスをGoogleが公開
  • 最初の画像のネイティブLazy-loadを無効にしたWordPress 5.9がリリース

    [レベル: 中級] WordPress 5.9 がリリースされました。 このバージョンでは、ページで最初の画像および iframe のネイティブ Lazy-load が無効になっています。 ページ表示速度の向上がサイトによっては期待できます。 WP のネイティブ Lazy-load サポート ネイティブ Lazy-load は、画像の <img> 要素と iframe の <iframe> 要素に loading="lazy" 属性を付けることで、ブラウザの標準機能として遅延読み込みを可能にします。 JavaScript による実装を必要としません。 HTML コードを書くだけなので、簡単に実装できるのが最大の長所です。 <img="cat.jpg" alt="ネコ😺" width="800" height="600" loading="lazy" > WordPress は、 5.5

    最初の画像のネイティブLazy-loadを無効にしたWordPress 5.9がリリース
  • Google推奨の動画SEO: 各動画に専用ページを作成する

    [レベル: 中級] 動画だけを掲載するページの作成を推奨するガイドを、検索セントラル サイトの動画検索のベストプラクティスに Google は追加しました。 各動画の専用ページを作る この記事を公開している時点では、日語ページはまだ更新されていません。 オリジナルの英語ページには次の段落が加わっています。 【UPDATE (2021/11/18)】 日語ページにも更新が入りました。 To give your videos maximum exposure, create a dedicated page for each video, where the video is the most prominent subject on the page. Some features require that type of video page, including Key Moments

    Google推奨の動画SEO: 各動画に専用ページを作成する
  • Google、モバイル検索に連続スクロールを導入。下位ページでもクリック率アップするかも

    [レベル: 初級] Google はモバイル検索結果に連続スクロールを導入しました。 米 Google (google.com) の英語検索で始まっています。 スクロールすると次々と検索結果が出現 下にスクロールすると次々と検索結果が出現します。 一般的によく使われる “Infinite scrolling”(無限スクロール)という用語ではなく、“Continuous scrolling”(連続スクロール)と Google は呼んでいます。 連続スクロールは無限スクロールとは若干異なっています。 従来の 4 ページ目相当までは無限スクロールです(※ 4 ページの理由は後述)。 それ以降の結果を見るときは、今までのように “See more”(もっと見る)ボタンで次の結果を読み込みます。 連続スクロールの導入により、スワイプ動作でスクロールするだけで検索結果の続きを見ることができます。 検索

    Google、モバイル検索に連続スクロールを導入。下位ページでもクリック率アップするかも
  • Google検索のコンテンツポリシーを集約したヘルプページが新設される

    [レベル: 初級] 検索におけるコンテンツ ポリシーを 1 か所に集約したヘルプページを Google は公開しました。 不適切なコンテンツを検索から排除するためのポリシー 不適切、攻撃的、または問題があると考えられるコンテンツが検索結果に表示されるのを防ぐために、コンテンツの内容や提供するプロダクトに応じたコンテンツ ポリシーを Google は定めています。 コンテンツ ポリシーにそぐわないコンテンツは検索結果に出なくなることがあります。 新設したヘルプ ページには、カテゴリに分けて次のコンテンツ ポリシーがリストされています。 Google 検索の全般的なコンテンツ ポリシー 児童への性的虐待の画像または児童搾取のコンテンツ 機密性の高い個人情報 スパム ウェブマスターまたはサイト所有者からのリクエスト 有効な法的要請 検索機能のポリシー 広告 危険なコンテンツ 不正行為 中傷にあた

    Google検索のコンテンツポリシーを集約したヘルプページが新設される
  • Google Merchant Center経由の商品掲載にはLPでの税込み総額表示が必要に

    [レベル: 初級] Google Merchant Center を利用したショッピング広告および [ショッピング] タブでの無料リスティングのランディングページで、消費税込みの総額表示が 2021 年 4 月 1 日から必須になります。 消費税額を含めた価格表示が国の法律によって義務付けられることにともなう更新です。 日での VAT の表示に関する変更 Merchant Center のヘルプページに『日での VAT の表示に関する変更』という件名のお知らせが掲載されています。 先日、日における商品のランディング ページでの VAT の表示に関する要件が更新されました。この新しい要件を遵守するため、日で販売される商品のランディング ページでは、今後商品価格と VAT を分けて表示することができなくなります。4 月 1 日より、ランディング ページに表示する商品の価格には VAT

    Google Merchant Center経由の商品掲載にはLPでの税込み総額表示が必要に
  • Core Web VitalsがGoogle検索のランキング要因に、2021年以降の導入を予定

    [レベル: 中級] Core Web Vitals(コア ウェブ バイタル)を、検索のランキング要因に組み込むことを Google はアナウンスしました。 【UPDATE (2020/11/11)】 2021 年 5 月に導入することが決定しました。 詳細はこちらで。 【UPDATE (2021/04/20】 2021 年 6 月中旬の開始に延期しました。 詳細はこちらで。 Core Web Vitals とは ウェブページにおけるユーザー体験の向上を目指して Web Vitals というコンセプトを Google は先日導入しました。 具体的には次の 3 つのユーザー体験の健全性を対象とします。 ページの表示速度 ユーザー操作への反応性 視覚要素の安定性 Web Vitals を数値化するために特に重要な指標として次の 3 つを設定しました。 Largest Contentful Pai

    Core Web VitalsがGoogle検索のランキング要因に、2021年以降の導入を予定
  • モバイルファーストインデックスでは、タブや展開メニューで非表示にしたコンテンツをGoogleはきちんとインデックスする

    [レベル: 初級] タブや展開式メニューによって初期状態で見えていないコンテンツであっても、モバイル ファースト インデックスでは評価が下がることなくインデックスされます。 PC ページがインデックス対象になっているときは、初期状態で見えていないコンテンツは重要度が下がることがありました。 MFI では問題にならない モバイル ファースト インデックス(以下、MFI)に切り替わったあとは、初期状態で隠れていても通常どおりインデックスされ評価の対象になります。 と言っても、これは新しい情報ではありません。 それでも、今年の 9 月(2020 年 9 月)からすべてのサイト MFI に移行します。 あらためて確認しておくもの悪くないでしょう。 たとえば、Wikipedia は各項目の見出しだけを初めは見せています。 タップすると展開して、説明が出現します。 HTML の中に存在していれば、Go

    モバイルファーストインデックスでは、タブや展開メニューで非表示にしたコンテンツをGoogleはきちんとインデックスする
  • Googleの検索アルゴリズムが探しているのは、独自で・人を引きつけ・高品質なサイト

    [レベル: 初級] Google の検索アルゴリズムは、独自で、人を引きつけ、高品質なサイトを上位表示しようとします。 同じようなコンテンツを扱うサイトがほかにもたくさんある状況では、差別化が必要です。 著しい差別化が必要 着信音を配信しているサイトの管理者が、検索での成果を伸ばすための方法をオフィスアワーで質問しました。 着信音は、そのサイト以外にも多くのサイトで手に入るもののようです。 Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は次のようにアドバイスしました。 なかなか難しい問題だ。Google のアルゴリズムは次のようなコンテンツ、サイトを探している。 独自 人を引きつける 高品質 こうした条件がそろっていなければ、検索結果で目立たせようとはしないだろう。 簡単なことではないとは思う。しかし、コンテンツやサイトを他者と著しく差別化する方法を見つけ出さなければな

    Googleの検索アルゴリズムが探しているのは、独自で・人を引きつけ・高品質なサイト
  • Google検索のインデックス確認にsite:を使ってはいけない、Search Consoleを使う

    [レベル: 初級] 管理サイトのインデックス状況を調べる際に site: 検索を使ってはいけません。 site: 検索はインデックスを調査する目的で提供されているツールではないからです。 インデックス状況を確実に調査したいのであれば、Search Console を利用します。 site: はサイト内検索用 site: 検索の来の目的は、検索対象のサイト(ドメイン名)を指定し、指定したそのサイトに絞って検索することです。 [site:www.suzukikenichi.com コアアップデート] なら、僕のブログ内に限定して「コアアップデート」に関連があるページを検索します。 [site:go.jp 軽減税率] なら、go.jp ドメイン(政府系サイト)に限定して「軽減税率」に関連があるページを検索します。 [site:example.com/banana/ リンゴ] のようにサブディレ

    Google検索のインデックス確認にsite:を使ってはいけない、Search Consoleを使う
  • 検索とコピーの機能がSearch Consoleのコード検証ツールに付く

    [レベル: 中級] Search Console でコードを検証するツールに次の 2 つの機能が追加されました。 検索 コピー これらの 2 つの操作をアイコンを使って簡単に実行できます。 検索&コピー 機能 カバレッジやモバイルフレンドリー、AMP、構造化データなどのレポートで URL 検査ツールを実行するとその URL のコードを確認できます。 コードを表示した部分の右上に検索とコピーのためのアイコンが出現します。 直感的にわかるように、虫眼鏡は検索のためのアイコンです。 指定した文字列をコード内で探せます。 そのお隣の、長方形が 2 つ重なったアイコンは、これもおなじみのコピーアイコンです。 アイコンをクリックするだけでコード全体をコピーできます。 頻繁にお世話になる機能ではないかもしれません。 それでも、エラーを修正する際に該当箇所をすばやく特定するのに検索機能は便利でしょう。 コ

    検索とコピーの機能がSearch Consoleのコード検証ツールに付く
  • Google、新規サイトではモバイル ファースト インデックスをデフォルトに。2019年7月1日から適用

    [レベル: 中級] 2019 年 7 月 1 日から新規サイトに対してモバイル ファースト インデックス(以下、MFI)をデフォルトにすることを Google は事前通知しました。 この日以降、 Google が新たに認識したサイト(それまで存在を検出していなかったサイト)は、最初から MFI でインデックスされます。 つまり、PC 向けページではなくモバイル向けページがインデックスの対象となりランキング決定に利用されます。 新規サイトは MFI への切替なし 現状ではすべてのサイトが今までどおりに PC 向けページがインデックスされます。 準備が整ったと判断されたサイトが MFI へと移行します。 昨年 12 月の時点では、検索結果に表示される 50 %以上のページが MFI に移行したとのことでした。 7 月 1 日からは初めからモバイル向けページがインデックスされるので、移行プロセス

    Google、新規サイトではモバイル ファースト インデックスをデフォルトに。2019年7月1日から適用