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2013年3月11日のブックマーク (3件)

  • 上杉隆( @uesugitakashi )はダニエル・カールさんと福島の人たちに謝れ by町山智浩

    2013年6月1日更新 このまとめは上杉隆氏が代表取締役を務める株式会社NO BORDERのアカウント@NOBORDER__PRによって2013年5月23日に改変されたものをバックアップから復元したものです。 ・削除された場所がわかるスクリーンショット http://bit.ly/16jNAZL ・改変されたまとめはコチラ→ http://togetter.com/li/507550 続きを読む

    上杉隆( @uesugitakashi )はダニエル・カールさんと福島の人たちに謝れ by町山智浩
    harabu
    harabu 2013/03/11
    いやほら、あれ、うん、もう手遅れ。富山の片田舎でも染まってしまっている人は多い。瓦礫のせいだけどね。
  • 頑張ると報われるプログラマーの社会とは。

    昨日、WebSig24/7のイベントがあって、そこで結構興味深かったのはチームラボの佐伯さんのプレゼンにあった、社内サーバーは全部クラウド化して、開発サーバーやテストサーバも全てコストとして可視化できた方がよいのではないか?!というアイディア 先日、総裁が書いてた尾崎豊の叫びみたいな、面白い半分、心配半分の記事でもそうなんだけど、作り手の側に技術に対する解釈の幅があって、その結果としてエンジニアにとっては定期的に言語選択闘争みたいなものが起きるのは、正直言って「緩い、幸せな世界」だなぁ、と思う反面「若干の不幸」でもあるなと思う。 簡単に言うとPythonを使おうが、PHPruby,Perlを使おうが成果物の完成度にはあまり影響がないので、技術そのものに特別な競争力はない。 文字通りクソみたいな開発言語ってのは他の業界には沢山あって、そういうところでは技術選択の余地もなく、それを使って成果

    harabu
    harabu 2013/03/11
    自分がプログラマ業を取り上げられた理由がわかる。早くミス無く他人が作業できるようにしろ、というだけの意志だろうから。。。
  • 残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。 船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。 船のどこにどれだけ浸水箇所があるのかは分からない。 ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、 それによって別の場所に新しい穴を空けてしまったりする。 船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、 誰も完全には把握していない。 それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、 構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。 新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。 どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。 ひたすら大きな声で号令を出し、 いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。 何人もの船員が過労と心労で倒れ、 航跡には水葬者が点々と残された。 船員たちが経験を積

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
    harabu
    harabu 2013/03/11
    黒船じゃなくて、隣の大陸・半島からやってきた作業員にそのうち仕事を奪われるストーリーも読みたいな。