2020年5月31日のブックマーク (3件)

  • 年収1600万円のリアル

    44歳男、既婚子ども二人、関東郊外在住、年収1600万円ほど。 金融資産は3500万円ぐらいかな。 家賃について5000万円ぐらいで買った持ち家。住宅ローンの返済は毎月13万ほど。 庭付き4LDK。郊外でよく見る同じような家が並んでいる住宅街。 注文住宅ではないので普通の間取りと普通の設備。家族4人で快適に住むにはもう一部屋欲しい。 普段の事について朝晩は基的にはが作った料理を家でべる。家族で外は月一回程度。回転寿司は定番。 材はなるべく国産を選ぶ。 一人で事するときによく行くのは吉野家。平日のランチは700円を超えると高いと感じる。 飲み会などの事について接待など仕事の付き合い以外ではほとんど飲みに行かない。 自腹で飲みに行くなら5千円程度かな。 昔は自宅で高級ウィスキーや高級ワインを飲んでいたが、最近あまり酒が美味しいと感じなくなって飲んでない。 3000円のワインを買

    年収1600万円のリアル
    harada32
    harada32 2020/05/31
    ただただすごい
  • 「紫電改」の発音を聞くとイラっとしてしまう

    どれだけイラっとするのか例えで説明すると「姫路市民が「ひめじ」と聞いたときくらいのイラっと感」 「紫電改」はいつでも「紫電・改」のように原義に基づいた発音をすべきであって 「紫電改」と平調子で言ってしまうようでは戦闘機感がまるで無くなり 「プププ~それって育毛剤っスか?カネボウの薬用っすカ?」みたいな突っ込みの一つでもつい言いたくなってしまう。

    「紫電改」の発音を聞くとイラっとしてしまう
    harada32
    harada32 2020/05/31
    字面でしか見てこなかったら「シバデンカイ」で自分の中に定着してる。困る。
  • 「ら抜き言葉」を避けるのは逆に不自然?小説における若者の会話描写、「正しい日本語」の絶対視はやめた方がいいかもという話

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日語はこわくない』PHP、『日語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 若い著者の文章で、全体としては自由なことばの使い方をしているのに、いわゆる「誤用」として有名な語句だけ、妙にマニュアルどおりに使っていることがあります。「ならば問題ないだろう」と言われそうですが、ラフなことば遣いの兄さんが、時々急に敬語になるような不思議な感じがあります。〔続く〕 2020-05-30 06:48:39 飯間浩明 @IIMA_Hi

    「ら抜き言葉」を避けるのは逆に不自然?小説における若者の会話描写、「正しい日本語」の絶対視はやめた方がいいかもという話
    harada32
    harada32 2020/05/31
    マレーシア人「オーケー、ラー」