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ブックマーク / spaceflier.com (9)

  • 2019.10.12 台風避難日記 | SpaceFlier

    非常用持ち出し品に転用可能な、災害時に役にたつ山道具まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく 山道具には災害時に使えるものがとても多い すごい台風でしたね……。18歳で上京して以来、いや生まれてこの方、ここまでの台風は初めてでした。 幸い我が家は特に被害なく、... 写真に写り込んだ人物についての言及がありましたのでぼかし処理を入れ更新しました。(そこで紛糾することは意ではありませんので) 記事後半にアフィリエイトリンクが連続しますが、登山用品など一般的に馴染みのないアイテムを画像と商品名を同時に紹介できるという便宜的な理由です。 2023年7月1日に加筆修正、コロナ禍を経て感じたことを追記した部分があります。 前夜(2018.10.11)の買い出し 仕事から帰って遅くまで開いているスーパーへ買い出しに。帰宅する電車内でカップ麺類は空っぽというSNS情報は得ていたので期待はしないものの、

    2019.10.12 台風避難日記 | SpaceFlier
    haradesugi
    haradesugi 2019/10/13
    やっぱり登山道具って災害時にかなり有効だよなー。
  • はるかな尾瀬へ――初秋の至仏山から望む尾瀬の旅 | SpaceFlier

    夏が来れば思い出す、はるかな尾瀬、とおい空―― 西日に生まれ育った私には心理的にも物理的にも尾瀬ははるかな世界、あまり現実感のない場所というイメージでした。家族と山に登るようになって数年、そんな別世界の話だと思っていた尾瀬もじわじわと現実感をともない、いつしか必ず歩きたい山となっていました。 そんな憧れの地「尾瀬」を、夏に登山できなかった憤を晴らしつつ最高のアングルで望むことのできる山「至仏山」を初秋の爽やかな風とともに歩いてきました。 至仏山 群馬県の北東部、みなかみ町と片品村との境界に位置する標高2,228mの山。尾瀬の玄関口である鳩待峠から、または山の鼻から登るルートがあります。山の鼻からは登り専用の直登ルートで岩がちで濡れて滑りやすい標高差800mほどの斜面を登ります。 初心者向けの分類をされていますが、岩と階段でペースを作りにくく、振り返ると絶景と時間泥棒ルートなので登山計画

    はるかな尾瀬へ――初秋の至仏山から望む尾瀬の旅 | SpaceFlier
    haradesugi
    haradesugi 2019/09/16
    公共交通機関使って行こうとすると日帰りは難しそうだな・・・と思ったら山の鼻にテント場があるのか。1泊2日のテント泊でじっくり紅葉を楽しむのも良いかもしれない。
  • 新緑トレック、棒ノ嶺の桜を目指して | SpaceFlier

    山頂の桜を目指して なんだかんだと家族の予定があわず春山から遠ざかっていたのですが、雨模様から回復したGW後半戦に約1年ぶりに棒ノ嶺へ登ってきました。事前情報では山頂の桜がちょうど見頃らしいということと、藤やツツジに新緑なども楽しめるかなと期待しつつの家族登山です。 今回のルート 約1年前の2018年4月にも棒ノ嶺には登っているのですけど、今回はその時の反省からルートを白谷沢をピストンするコースにしました。いくつか理由があるのですが、代表的なものとして下りを岩茸石から分岐する尾根道を使うと延々杉の根っこを眺めることになるということと、上下で同じルートを使うことで上りでロケハン、下りで時間にゆとりを持って撮影できるといったあたりです。 また、下りを麓のさわらびの湯のそばに出る尾根道ではなく白谷沢にすることで登山口の目の前まで車を持って行けるのもポイント。釣り客もいますしわずか数台の駐車場なの

    新緑トレック、棒ノ嶺の桜を目指して | SpaceFlier
    haradesugi
    haradesugi 2019/05/07
    新緑のハイキングいいなあ。タケルさんのツイートを見てアプリ入れました。
  • うららかな光でひろう川越の桜 | SpaceFlier

    新河岸川は大混雑 ここしばらく気にかかっていた問題がすっきりしたので、さんぽを兼ねて近所の桜並木(新河岸川)をスナップしてきました。住宅街の中を流れる小さな川沿いの桜並木なのですが、SNSなどを通じて知名度が上がっているのか例年以上の人出でした。 望遠ズームでズバッと 普段は川面ギリギリを歩くこともできるんですが、この日はイベントになっているのか川に降りる階段などは全て規制されていました(柵やロープを超えてる人もたくさんいましたが…)。こういうときは超望遠ズームを使って隙間や離れたところからズバズバやるのが快適です。

    うららかな光でひろう川越の桜 | SpaceFlier
    haradesugi
    haradesugi 2019/04/01
    いい光が入っているなー。こういう時間帯にカメラ持ってお花見に出かけたい。
  • 近すぎて遠かった高尾山に登ってみたらめちゃくちゃ楽しかったという話 - SpaceFlier

    世界一登山者の多い山と言われる高尾山。近すぎるとか人が多すぎるとか、そんな理由で近くに住んでいながら(以前は多摩地域に住んでいました)なかなか足が向かなかった高尾山に初めて登ってみたという話です。 初めての山が高尾山で、そこから登山にのめり込む人も多いなんてことも聞きますが、登ってみて納得。楽しさがたっぷり詰まった山でした。 電車で行くか、車で行くか これまで高尾山に足が向かなかった理由の一つ、年間260万人とも言われる登山者数とそれによって起こる混雑。当然、電車で行くか車で行くかといったアプローチにも影響します。 もちろん我が家も前日までどちらがいいか悩みました。電車なら高尾山口、車なら高尾山ICと直前までアプローチできてしまいます。迷った結果、出足が遅れると混雑に巻き込まれるのは変わらないかなということで、時間の調整しやすい車で行くことにしました。 高尾山口駅周辺にはいくつか駐車場があ

    近すぎて遠かった高尾山に登ってみたらめちゃくちゃ楽しかったという話 - SpaceFlier
    haradesugi
    haradesugi 2018/11/27
    紅葉が綺麗!やっぱり先週末行っておけばよかったなー・・・来年こそは!
  • いつもと違った視点で切り取る平成最後の川越まつり - SpaceFlier

    今年のまつりは視点を変えて楽しんでみる 2016年にユネスコ無形文化遺産に秩父夜祭や高山祭などと一緒に登録された川越まつり。年を追うごとに人出も増え、昨年は73万人(2日合計)の来場があったそうで、なかなか気楽に写真を撮りながら楽しむというのも難しくなってきました。 いつものように標準域のレンズで歩くとついつい絢爛な山車に近づいてしまい、またしてももみくちゃにされる羽目にあってしまうと今年は望遠に振り切ってSIGMAの150-600mm F5-6.3 Contemporaryを持って出ることにしました。このレンジのレンズは近くは撮れない(ピントが合わない)ので強制的に離れられるというわけです。(ちなみに昼間の写真はPENTAX 67用の200mm F4をニコンのD800Eへ装着して撮影したものですが、登録レンズ情報の操作をミスって105mmのままEXIFが書き込まれてしまいました。正しくは

    いつもと違った視点で切り取る平成最後の川越まつり - SpaceFlier
    haradesugi
    haradesugi 2018/10/22
    望遠スナップいいなぁ。
  • 家族で初の八ヶ岳(天狗岳)小屋泊登山の旅 【前編】 | SpaceFlier

    ちょっと早めの夏休みをとって家族で1泊の小屋泊登山をしてきました。とは20代の頃に同じく八ヶ岳(赤岳・横岳・硫黄だけの縦走)で小屋泊の経験がありますが、子どもが生まれてからは初の小屋泊なのでとても楽しみにしていました。 ルート 山行予定は以下の通りです。 白駒池駐車場から入り、にゅうを経由して黒百合ヒュッテで休憩・昼。小屋へ不要な荷物を残して山頂へ、というのが1日目のルート。上のマップでお気づきかも知れませんが、子どもが暑さに消耗してしまったのでムリせず山頂手前で引き返しました。前回の谷川岳でもそうだったんですが、幸いにして?我が家はあまり登頂にこだわりがないので、子どもの体力が追いついたらまた来ようというスタンスです。せっかくの夏休みですし楽しんで歩くことが優先です。 そんな感じで1泊2日の天狗岳登山のスタートです。今回は最初のピークであるにゅうまで。 ナイトハイクでスタート 結果は

    家族で初の八ヶ岳(天狗岳)小屋泊登山の旅 【前編】 | SpaceFlier
    haradesugi
    haradesugi 2018/08/09
    雲海いいなあ。
  • 絶景と暑さのせめぎあい、夏の谷川岳の家族登山 - SpaceFlier

    7月半ばの三連休、以前から登りたいと思っていた谷川岳へ念願かなってようやく登ることができました。昨年の秋に麓の一ノ倉沢へは訪れたことのある谷川岳ですが、次こそは上からの景色を楽しみたいと思っていた山です。 北陸と関東を隔てる壁のような谷川連峰、雲が引っかかることも多い場所ですがこの日は山の上でも熱中症になるほどの快晴に恵まれ素晴らしい景色を堪能することができました。ということでそんな一日を振り返っていきます。 ルート ルートは谷川岳登山としては最も一般的?な天神尾根コース。今回はMovescountでマップ設定、同期したTraverse Alphaでナビゲーション。XPERIA XZ PremiumでYAMAPも併用しつつ紙の地図とコンパスも保険として。登山届けは前日にCOMPASSから提出しておきました。 この辺りのルート設定や登山計画はどうするのがベターなのかと試行錯誤しつつあれこれ併

    絶景と暑さのせめぎあい、夏の谷川岳の家族登山 - SpaceFlier
    haradesugi
    haradesugi 2018/07/19
    谷川岳いいなー。今年こそ行かなくては。
  • 紅葉の三波渓谷を撮ってきた | SpaceFlier

    紅葉の三波渓谷 先日2017年のベストショットをまとめたばかりですが心置きなく来年を迎えたいと思い、夏に訪れてからずっと紅葉の様子が気になっていた三波渓谷へ行ってきました。だってときがわのフリーペーパーで紹介されていた紅葉の三波渓谷がイメージ通りだったんだもの。 さて、東西方向に流れる都幾川(ときがわ)のごく短い区間が三波渓谷と呼ばれているようなのですが、都幾川四季彩館というBBQサイトや温泉をもつ施設のすぐそばということもありレジャーのついでに楽しむにはなかなか良い場所になっています。逆にここを目当てにときがわ町まで足を伸ばすのは、観光のボリュームとしては小さすぎて言葉は悪いですが酔狂かなとも思います。 褒めてるのか貶しているのかわからない感じですが写真を撮る趣味の人間としては魅力的なスポットであるのは間違いありません。ほどよくゴロゴロと転がる岩に澄んだ流れとそれらをトンネルのように覆う

    紅葉の三波渓谷を撮ってきた | SpaceFlier
    haradesugi
    haradesugi 2017/12/04
    フンは「この辺から撮るといいよ」っていう動物からのメッセージだったりして。
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