ブックマーク / xtech.nikkei.com (96)

  • 技術起業---目次

    テクノロジが持つ力は限りない。この力を信じて、社会にイノベーションを起こそう、世界に羽ばたこうと起業する人々がいる。彼らの想いが形になったとき、情報システムはもとより、社会の仕組みまでが大きく変化する。 自分の道を拓く! 創業者の熱き思い ■公共サービスにこそネットの英知を ■サービスとは顧客のことを考えられる人が勝つゲーム ■「宇宙一愛される経営」の条件は社員第一主義 ■そろそろ日人の優秀さを世界に見せ付けよう ■日に足りない情報発信力をデジタルサイネージで救う ■経営者が技術に踏み込まないでどうする ■日は世界に誇るクラウド大国になりえる ■情報システムは使い手に“感動”を与えるべき ■探してもなければ創るしかない ■ネットの“向こう側”だけがWebサービスの対象ではない ■成長の原動力は、利用者視点による日々改善の集合体 ■ネットが「便利」な時代は終わり。「ハッピーさ」担うツー

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  • 嫌でもBI---目次

    「ないと仕事ができない」---BI(ビジネスインテリジェンス)ツールが、いまだ残る手作業を合理化するツールとして多くの企業に浸透している。経済危機を受け、BIツールが今や電子メールと同様の地位を獲得しつつある実態を最新事例で紹介する。

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  • 第8回 WebページにGoogle APIで簡単にきれいなグラフを描く

    Googleが提供しているAPIライブラリ「Google API」と聞いてパっと思いつくのは,検索系(Google AJAX Search API)か,地図系(Google Maps APIGoogle Earth API)でしょう。しかしGoogle APIには他にもいくつか種類があります。今回ご紹介するのは「Google Visualization API」です。Visualizationってなんだろうということですが,実はこれグラフを描画するためのAPI群です。 グラフを作るということだけであれば,Excelのような表計算ソフトを使うのが一番手っ取り早い方法です。しかし,例えばWebサイトの中でグラフを利用しようと思えば,Excelでグラフを作り,これを画像としてキャプチャし,HTMLに貼り付けるという手順を踏まなくてはなりません。実際にIT系の記事では,特にハードウエアのベンチマ

    第8回 WebページにGoogle APIで簡単にきれいなグラフを描く
  • OpenOffice.orgを業務で使っているのは19.2%,Microsoft Officeは半数以上が2003

    OpenOffice.orgを業務で使っているのは19.2%,Microsoft Officeは半数以上が2003 業務で使っているオフィス・ソフトは圧倒的にMicrosoft Officeが多いが,オープンソースのOpenOffice.orgの利用者も回答者全体の約5分の1に上る。また,Microsoft Officeのユーザーは半数以上が,最新版のOffice 2007ではなくOffice 2003を使っている――。2009年6月24日から6月30日にかけて実施した「業務におけるオフィス・ソフトの利用状況に関する調査」で明らかになった結果である。 業務においてMicrosoft Officeを使っていると答えたのは回答者全体の99.1%(図1)。圧倒的な数字と言ってよい。ただし,オープンソースのOpenOffice.orgを利用していると答えた人も19.2%いる。ITproがほぼ1年前

    OpenOffice.orgを業務で使っているのは19.2%,Microsoft Officeは半数以上が2003
  • VBAの行き詰まり

    VBA(Visual Basic for Applications)はおそらく,マイクロソフトが想定していた以上に,広く使われてしまったのではないだろうか。そのためマイクロソフトは,VBAのベースであるVB(Visual Basic)をVB 6からVB .NETへと大幅バージョンアップをした際にも,“VBA .NET”とはできずに旧態依然の仕様のまま取り残す格好になってしまった。 VBAはマイクロソフトのオフィス・ソフトが備えているプログラミング言語である。1993年にExcelで初めて搭載された。オフィス・ソフトで手作業で行っていた作業を自動化したり,オフィス・ソフトをフロントエンドとするようなアプリケーションを開発したりカスタマイズしたりするのに使われている。 VBAはWordやPowerPointなどでも利用できるが,最も多く使われているのはExcelにおいてである。すべてのケースで

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  • J-SOX向けスプレッドシート統制ツールが続々登場

    2009年1月末から2月にかけ、Excel利用企業をターゲットとした統制ツールが相次ぎ登場した。日版SOX法(J-SOX)の監査において、スプレッドシートに対する統制が言及され始めたためだ。既存のExcelマクロなどへの統制の整備・運用を支援する。 1月28日に日IBMが出荷開始した「スプレッドシート統制ソリューション」と、同30日に日立ソフトウェアエンジニアリングが出荷を始めた「iCOT SS-Logger」はともに、関数やマクロを利用しているExcelシートへのアクセス管理、改ざん検知、変更履歴の取得といった機能を備える(図)。 2月に出荷開始したクレッシェンドの「DRAMS」は、Excelシートに埋め込まれている関数やマクロの概要一覧を作成したり、シート間の関連を可視化したりするためのツールだ。 それぞれ、ハードウエアとソフトウエアをセットにしたシステム製品、ソフトウエア製品、月

    J-SOX向けスプレッドシート統制ツールが続々登場
  • 第14回 チームメンバーのコミュニケーションを活性化し,成長につなげる

    私達はほとんどの場合,多くの人とかかわりながら仕事を進めていますが,最も接する頻度が高く最も身近な人はチームメンバーでしょう。 一人ではなくチームで仕事をするメリットは,何と言っても「相乗効果が高まること」です。個人個人では限界があっても,複数の人がチームとして集まって協働することで,大きな相乗効果が生まれます。 そのための基盤となるのが,チームメンバー同士のオープンなコミュニケーションです。個人個人のパフォーマンスがどんなに高くても,言いたいことが言えるオープンなコミュニケーションがなければ,目的に向かってメンバーが協働するのは難しいでしょう。さらに,相乗効果が高まるだけではなく,仕事を通じてチームのメンバーが成長できれば,そのチームはとても良いチームと言えます。 しかし,「どうもうちのチームはコミュニケーションが少ない」「メンバーが成長しない」と感じているチームリーダーやメンバーは多い

    第14回 チームメンバーのコミュニケーションを活性化し,成長につなげる
  • 「Google Docs」の表計算にデータ検証機能を追加

    Googleは,Webベースの統合オフィス・アプリケーション「Google Docs」の表計算サービス「Spreadsheets」に入力データの検証機能を追加した。米国時間2009年2月17日に公式ブログで明らかにした。 この新機能により,入力データの条件を設定できるようになった。入力条件は,該当するセルの範囲を選択したあと,「Tools」メニューの「Data Validation」から設定する。データ型は「数値」「テキスト」「日付」から選択でき,それぞれについてさらに細かい条件を設定できる。例えば「有効な電子メール・アドレス」と設定した場合,「joesmith@gmail」のような不完全なデータを入力すると警告が表示され,設定画面でユーザーが登録しておいたメッセージを通じて有効なデータを入力するように促される。 この入力条件は,すでにデータが入力されているセルには適用されない。また,1

    「Google Docs」の表計算にデータ検証機能を追加
  • レジストリの変化を追跡する「Active Registry Monitor」

    Active Directory配下の主要なコンピュータ(ドメイン・コントローラやファイル・サーバーなど)についてセキュリティを管理するのは,ネットワーク管理者にとって欠かすことのできない重要な仕事の1つだ。ネットワーク管理者は,とくにサーバーへの不正な侵入やシステムの改ざんといった,セキュリティ上重要な問題が発生していないかどうか,常にその状況を監視して状況を把握しておく必要がある。そのために必要な管理項目としては,たとえば不要なサービスや見慣れないプログラムが起動していないか,不要なポートが開いたままになっていないか,あるいは不審なファイルが存在していないか,特定のイベントが発生していないかなど,いくつか考えられる。 セキュリティ確保のためにレジストリの変化を把握することが重要 その中でもぜひチェックしておきたい重要な項目の1つがシステムのレジストリである。Windowsのコンピュータ

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    haram
    haram 2009/02/05
  • 5年後も活躍するためのスキル「良書からエッセンスをつかみ取る」

    技術が複雑化し、顧客からの要求レベルが高まっている。そんな中で、メンバー個々人の増力化と、チーム力の向上を図らなければならない。マネジャが抱える課題は増える一方だ。良書にはこうした課題の解決に向けたヒントが数多く盛り込まれている。ITリーダーにお薦めしたい書籍5冊をピックアップした。 来あるべき知的生産と研さんの喜び、協働で生まれる豊かな人間関係、バランスの取れた職務と生活のリズムを取り戻そう―。いまソフトウエア開発の現場では「人間性を取り戻すこと」が一つの潮流となりつつある。職業人としての喜びが増す開発プロジェクトのあり方、それを支える事業マネジメントのあり方を再考しようというものだ。 「人間性を回復するマネジメント」という考え方の下、メンバー個々人の増力化、チーム力の向上、次世代リーダーの育成というテーマで、IT分野のリーダー層に読んでほしい書籍を選んだ。 最強の「学習する組織」を作

    5年後も活躍するためのスキル「良書からエッセンスをつかみ取る」
  • 芦屋広太のプロマネ歌留多---目次

    優秀なプロジェクト・マネージャ(PM)になるためのコツを,芦屋広太先生が公開する。覚えやすいように,カルタ風に短い格言としてまとめてみた。現役PMPM候補のエンジニアも必見の内容だ。

    芦屋広太のプロマネ歌留多---目次
  • Windowsはどうやって起動するのか?(Vista編)

    最近Netbookと呼ばれる低価格ミニノートが話題になっている。そこで,筆者も家電量販店に出かけてみた。Windows 7の姿が見え隠れするご時世に,今さらWindows XPもないだろうと思ったが,実際に使ってみると小気味よく動く小さな画面がなかなかどうして心地よい。それと同時に自宅で使っている(購入当時は高価だった)Windows Vista搭載パソコンのモッサリ感が,なんだか悔しく思えてきた。Windows VistaをWindows XPに戻して,あのサクサク感を取り戻したい。Vistaパソコンを購入した読者の中にも,そう考えてしまう方も多いのではないだろうか。 VistaパソコンにはXPを追加インストールできない そうは言っても,仕事の関係で今のVistaの環境をきれいさっぱり捨てるということはできない。Windows XPを使うという目的だけだったら,Vista上に仮想マシン環

    Windowsはどうやって起動するのか?(Vista編)
  • 改善提案活動強化にテキストマイニング本格導入へ

    全日空輸は、顧客の声を改善提案に結びつける活動を強化する。2008年度(2009年3月期)末までに顧客や空港担当者など現場からの声を収集するデータベースにテキストマイニングツールを導入する。同社では顧客や担当者からの声は、2002年に設立したCS推進室に年間約6万件が集まる。CS推進室では12人の担当者全員がすべてに目を通しているが、テキストマイニングツールを使うことで、取組みの順位を決めたり、どういったキーワードの声が多いのかの判断が容易になると見込んでいる。当初はCS推進室の担当者だけが同ツールを使うが、効果を確認してから、将来的には全部署の顧客満足度に関わる担当者が利用可能にしていく考えだ。 同社がテキストマイニングツール導入を決めた裏には、顧客の声を起点とする改善活動が現場で定着した自信がついたこともあるという。改善活動は1テーマにつき3カ月間が基で、まず社員が気づいたことや接

    改善提案活動強化にテキストマイニング本格導入へ
  • 5年後も活躍するためのスキル「内省型リーダーシップ」

    競争が厳しくなるなか、リーダーが備えるべき能力や特性である「リーダーシップ」の重要性が高まりつつある。リーダーシップというと他者をコントロールするイメージが強いが、経営者向けコーチングを手がける著者は「来リーダーシップは自分を変えることで初めて機能するものだ」と主張する。自己変革に重きを置く「内省型リーダーシップ」の特徴と、内省型リーダーシップが組織にどう好影響を与えるかを解説する。 永井 恒男 野村総合研究所 コンサルティング事業推進部 イデリアチーム 事業推進責任者 上級コンサルタント ユーザー企業のわがままにベンダー側の担当部長がノーと言い切れず、突然の仕様変更に応じざるを得なくなった。プロジェクトマネジャがパートナー会社とのコミュニケーションを怠ったため、土壇場になって突貫作業を進める羽目に――。リーダー格である人間の態度や行動に問題があったために、トラブルを招いた例だ。皆さんも

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  • 第84回 今年、ぜひ読みたい10冊(上)――混迷深める世界を理解するために

    お正月の新聞には、「米財務省、ビッグスリーに公的資金を注入」という見出し。テレビをつければ「日比谷公園で野宿する人に厚労省が講堂を解放」というニュース。驚いた。まるでSF小説を読んでいるみたいだが、これが現実だ。マルクスやレーニンの予言が実現しつつある。これはたぶん「資主義の自己崩壊」の静かなる序幕なのかもしれない。こういう時代になるといくら目の前の現象や数字を分析しても次は見えない。現象よりも大局を観る。科学的手法よりもむしろ歴史観、思想、そして哲学を手がかりにしたい。そこで今回は世界を読むための5冊、次回は日を動かすための5冊を紹介したい。 1.ジャック・アタリ『21世紀の歴史』(作品社) ミッテラン大統領の補佐官や欧州復興銀行総裁なども務めてきたフランスの碩学。作家、思想家でもある。ソ連崩壊や金融バブルなどを早くから予見した。2006年に書かれた書では「マルクスの予言は正しく、

    第84回 今年、ぜひ読みたい10冊(上)――混迷深める世界を理解するために
    haram
    haram 2009/01/14
  • 5年後も活躍するためのスキル「ファシリテーション」

    会議を円滑に進めるためのスキル体系として普及が進みつつあるファシリテーション。うまく適用すればITプロジェクトの運営に恩恵をもたらす、使い勝手の良いスキルでもある。言葉遣いや手順、席の配置を工夫するなど中身は単純だが、多くのリーダーが現場で直面している様々な課題を好転させる効果がある。 西河 誠 Project Facilitation Projectメンバー 多くのビジネスパーソンは会議の進め方が下手だとよくいわれる。役職が上の人間や声の大きい人物に議論の結論が誘導されてしまう。「どう思いますか」と発言を促してもなかなか意見が出てこない。結局会議では結論が出せず、次回の会議に持ち越す―こんなケースが珍しくない。 こうした状況のなか注目を集めているのが、会議をより生産的なものにするスキル体系「ファシリテーション」である。もともとファシリテーション(facilitaion)は「容易にする」「

    5年後も活躍するためのスキル「ファシリテーション」
  • 顧客の声を改善に生かす取り組みが軌道に、開始した2006年以来集めた声は100万件超

    損保ジャパンが2006年以来取り組んできた、顧客の声を改善に生かす取り組みが軌道に乗ってきた。2006年までの同社は、顧客からの問い合わせや苦情を社や営業所、代理店などめいめいに受けていたため、件数のカウントすらできていなかった。2006年にお客さま相談室(2008年にカスタマーサービス部に改称)を設置し、問い合わせや苦情などの顧客対応拠点として佐賀にコールセンターを設けて、相談窓口をフリーダイヤルに一化。さらに同年、データベースに記録した顧客の声を分析するためテキスト・マイニング・ツールであるクオリカ(東京・江東区)の「VextMiner」を導入したほか、改善を現場責任者が集まって検討する「お客様視点ミーティング」を週に1度のペースで開催するようになった。「以前は顧客の声を聞く体制すらできていなかった」とカスタマーサービス部VOC室の若泉光紀リーダーは振り返る。 お客様視点ミーティン

    顧客の声を改善に生かす取り組みが軌道に、開始した2006年以来集めた声は100万件超
    haram
    haram 2008/12/03
  • 本当に知っているWindowsの基礎---目次:ITpro

    だれもが気軽に使っているWindowsですが,改めて考えていると「いったいどうやって実現しているの?」と素朴な疑問をもつ不思議な点がいっぱいあります。この連載では,そうしたWindowsの基礎ともいえる仕組みの部分について,わかりやすく解説していきます。 ●アーキテクチャ編 なぜNT系OSは堅牢といわれるのか? 壊れたファイルをなぜ復元できるのか? Windowsはどうやって起動しているのか? なぜWindowsは新しいハードを自動認識できるのか? なぜ搭載メモリーより大きなデータを処理できるのか? 面倒なシャットダウン操作がなぜ必要なのか? ●ネットワーク編 なぜネットワーク上の他のコンピュータを一覧表示できるのか? ネットワーク上のマシンとなぜ通信できるのか?(前編) ネットワーク上のマシンとなぜ通信できるのか?(後編) ログオンとは,いかなるものか? なぜ安全にインターネットと接続で

    本当に知っているWindowsの基礎---目次:ITpro
  • Excelレガシー再生計画:1万人が使った“Excelのお化け”:ITpro

    Excelの活用で、多くの現場は生産性の向上という果実を手にした。しかしデータ量やユーザー数の増大など、取り組み始めた当初と前提条件が大きく変わると運用面で壁に突き当たってしまう。日産自動車とリクルートはユーザー環境の変化を最小限に抑えながら、そうした壁を取り除いた。ユーザーからみれば “楽”に劇的な生産性向上を果たしたわけだ。 Excelの“化け物”が限界に 「もはや限界。Excelの化け物に成長してしまった」。日産 グローバル情報システムエンジニアリングシステム部の神戸政一郎主担はこう語る。 同社の設計から開発試作工程では、エンジニアExcelを一斉に操作する。設計が決まってから市場投入までの期間を大幅に短縮する全社プロジェクト「V-3P」のためだ。 まずプロジェクトマネジャが巨大なマスターファイルをベースに騒音・振動や衝突、動力といった性能単位にExcelファイルを作成。性能設

    Excelレガシー再生計画:1万人が使った“Excelのお化け”:ITpro
    haram
    haram 2008/08/26
  • [2008年夏]ITpro Watcherが薦めるこの1冊

    芦屋広太 一つ上のヒューマンマネジメント ・書く,話す,見せるテクニック-戦略的コミュニケーション講座 横山哲也の100年WindowsWindows Server 2008 テクノロジ入門 ・「世界征服」は可能か ・サーバー管理者のためのイベントログ運用の基 矢沢久雄のソフトウエア芸人の部屋 ・ワインバーグの文章読 増岡直二郎の企業とシステムを救うユーザーからの提言 ・ウェブ時代をゆく ― いかに働き,いかに学ぶか ・国民生活白書 平成19年版 及川卓也 AvoidNote ・考具―考えるための道具,持っていますか? ・コンピュータ・アーキテクチャ―設計・実現・評価の定量的アプローチ ・最後の授業 ぼくの命があるうちに 森岡謙仁のCIOへの道 ・がばいばあちゃんの勇気がわく50の言葉 坂下秀 ワークステーションのおと# ・Solaris Internals と Solaris P

    [2008年夏]ITpro Watcherが薦めるこの1冊
    haram
    haram 2008/08/12