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社会に関するharashin1008のブックマーク (233)

  • 将来に希望を抱け? 何温いこといっているんですか? - Nobody tells the story

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html 壮絶に前提を共有していない議論は、ここまで空転するのか。 五十代くらいの人には当にわからないだろうけど、僕たちの世代って「会社を1mmたりとも信用していない」んですよ。 バブル崩壊を九十一年としましょうか。そのころ小学校低学年で、そこから十年を、いわゆる『失われた十年』としてすごすわけですね。そのころに起きた出来事は社会に出ていた大先輩のほうが詳しいでしょう。 そして小学校低学年だった子供は高校生や大学生になっています。そして将来の進路などを考えることになっているわけですが、世間は就職難。さて彼らは将来に希望を抱けるでしょうか? さらに言えば、僕たちの世代はある意味甘やかされて育ったのでしょう。立派な社会観を身

    将来に希望を抱け? 何温いこといっているんですか? - Nobody tells the story
  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

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  • 10年は泥のように働け - 池田信夫 blog

    IPA主催による、IT業界の重鎮と学生の対話集会が、今年も開かれた。去年の集会では「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」という重鎮の発言で、かえってIT業界のネガティブイメージが定着してしまったが、今年はIPAの西垣浩司理事長(元NEC社長)の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という発言に、学生はみんな唖然としたらしい。 これは伊藤忠の丹羽宇一郎会長の言葉で、このあと「最後の10年はマネジメントを大いにやってもらう」と続くそうだが、これじゃ霞ヶ関の役人と同じだ。若いときは「雑巾がけ」で会社にご奉公し、年をとってから楽なマネジメントで取り返すという徒弟修業型のキャリアパスは、組織が永遠に不変で、自分がそこに定年まで終身雇用で勤務するという前提でのみ成り立つインセンティブ・システムである。 日の年

  • いのちの奪い方 - シートン俗物記

    ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕時にニワトリをシメて料理することになっていた。ニワトリは近くの養鶏場から譲り受けた廃鶏といわれる老鶏。「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 参加した子供たちの親たちは口々に 「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」 と、立派な事を言ってくれたのだった。 ところが、いざ鶏をシメるとなった時、親たちは 「自分は血が苦手なので」 「こうしたことはやったことがないんで、慣れた方に」 「いや、ちょっと出来ないです」 と仰り、 「どうか、先生(私の事)がやって、見せてやってください」 と云い、誰一人として自分でやろう、という親は現れなかった。 み

    いのちの奪い方 - シートン俗物記
  • いいかげん「若者の***離れ」から離れてほしい | 火の出るようなブログ.The Blog that comes out of fire!

    なんでも若者の「海外旅行離れ」らしい。 さらに言うと「自動車離れ」で「オートバイ離れ」でもあり、そもそも「レジャー離れ」だそうだ。そういえば「スキー離れ」だし、「スケート離れ」、夏はやっぱり「海水浴離れ」、「ゴルフ離れ」「テニス離れ」だそうだ。あるいは大学生の「雀荘離れ」で、「パチンコ離れ」、「マンガ離れ」、「あだるとビデオ離れ」で、「エロ離れ」だそうだ。そうそう「お酒離れ」「タバコ離れ」っていうのもあったっけ。女性に関しては「ブランド離れ」で実際にデパートでは女性用のスーツなどぱったり売れなくなったそうだ。「外離れ」でさらに「新聞離れ」で「活字離れ」で「CD離れ」だそうだ。「テレビ離れ」はおっさんの僕だって同じやでえ。最後に究極のものは「若者の結婚離れ」だそうだ。 でも・・・いい加減にしませんか?この「若者の***離れ」っていうの。 時代は変わる。30年前の価値観を押し付ける大人のえ

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  • ケーキ - 福耳コラム

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  • なぜ最近の老人はキレやすいのか?

    キレやすくなっているのは老人であり、若者ではない。 もう一度いう、大人として成熟できず、我慢のなんたるかを知らず、ついカッとなって暴走するのは、20代ではなく、60代以上の年齢層において激増している。このエントリでは、事象の裏づけと、なぜ最近の高齢者がキレやすくなっているかについて考察する。なお、「高齢者」「老人」とは、60歳以上の日男女を指している。 最初に断っておくが、安易な結論「高齢化社会になったから」ではない。確かに高齢者は増えているが、老人の犯罪者はそれをはるかに上回るスピードで蔓延っている。もっとも、老人が老人に襲い掛かる老老犯罪が増えている文脈で「高齢化社会」を語るならまだ分かる。しかし、そもそもキレやすい老人が増えている事実を糊塗して「高齢化社会になったから」と、したり顔で全部説明した気になっているマスコミ、コメンテーター逝ってよし! 目次は次のとおり、長いデ。 激増す

    なぜ最近の老人はキレやすいのか?
  • FC2Blog - Forbidden

    このページの表示は許可されていません このブログは下記の理由などにより凍結されています。 規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。 30秒後にトップページへ移動します

  • やる夫で学ぶ道路特定財源:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :1:2008/04/02(水) 12:12:55.26 ID:Hkez3MuH0        ____      /      \    /  _ノ  ヽ、_  \   / o゚((●)) ((●))゚o \   最近はガソリンの値下げが話題になってるお…   |     (__人__)    |   \     ` ⌒´     /        ____      /      \    /  _ノ  ヽ、_  \    でも、暫定税率だとか道路特定財源だとか、分からない言葉ばかりだお…   /  o゚⌒   ⌒゚o  \     |     (__人__)    |   \     ` ⌒´     /        ____      /⌒  ⌒\    /( ●)  (●)\   /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だから整理してみるお! ちなみに予定レス

  • 今、"努力して手に入れたいもの"ってなんなのだろう - shi3zの日記

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因

    教育の荒廃が叫ばれている。 学校、保護者、子ども自身、そしてそれらを取り巻く環境――官僚、政治家、教育委員会、地域社会が制度疲労に陥っている。教育亡国論が喧しくとも思考停止と非難合戦、手をこまねいているばかり。教育現場は完全に活力を失っており、責任転嫁の応酬に明け暮れている。 ■ 教育改革の担当者は誰か? 象徴的な例を、いくつか挙げよう。ひとつめは、NHK世論調査(※1)だ。「教育改革の担当者は誰か?」という問いかけに対し、こんな結果が得られた。 注目すべきは、教育のまさに現場にいるはずの「教師」と答えたのが、たった8%ということ。あまつさえ、「父母」と答えたのがわずか2%は情けない。いわゆる「お上」任せである。「教育」は政争の具に貶められ、人質化している。そして、いまどきの教師、両親は、当事者意識を完全に欠如しており、犠牲になるのは子どもたちだ。 ■ 4脚のニワトリ、絵の具でできる「き

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  • 「希望は、戦争」?こちらをどうぞ! - 書評 - ルポ 貧困大国アメリカ : 404 Blog Not Found

    2008年03月31日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「希望は、戦争」?こちらをどうぞ! - 書評 - ルポ 貧困大国アメリカ たとえば「ワーキングプア」を読んで、日が格差社会であると思っている方は、書を読んでその認識を新たにせざるを得ないだろう。 ルポ 貧困大国アメリカ 堤未果 ソーシャルブックマークをお使いの方は、[これはひどい][これはすごい]タグのご準備を。 書「ルポ 貧困大国アメリカ」は、超大国アメリカが、貧困の面でも超大国であることを克明に伝えた一冊。私はかの地に住んでいたこともあり、そこに行く回数も少なくないのである程度知っているつもりであったが、それが「つもり」でしかなかったことを改めて認識させられた。 目次 - 岩波新書 ルポ 貧困大国アメリカより プロローグ 第1章 貧困が生み出す肥満国民 新自由主義登場によって失われたアメリカの中流家庭

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  • 404 Blog Not Found:Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか

    2008年03月23日03:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか 愉快、痛快。若者はこうでなくっちゃ。 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか アウトサイダーの時代 城繁幸 前著「若者はなぜ3年で辞めるのか?」への見事な回答が、ここにある。老若男女を問わず、辞める者も辞めざる者も一読しておくべき快書だ。 書「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」は、「若者はなぜ3年で辞めるのか?」で、若者の就職/離職問題に関する有力な論客として認知された著者が、今度はその問題に対する答えを方々に漁ってまとめた一冊。書だけ読んでもかまわないが、前著とあわせて読むと曇りのち晴れの気分がよりいっそう引き立つ。 目次 - 筑摩書房 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか ─アウトサイダーの時代 / 城 繁幸 著がしょぼ

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  • 誰も「たばこを吸うことの利点」を教えてくれなかった

    百害あって一利なしとは言ったものだが、 吸っている人間同士に生まれる連帯感というかノリというか、 そういうものがあるってなんで言ってくれなかったの? すげえ雑談しやすいぜ? 吸ってる銘柄をネタに初対面の人とうち解けることが出来たりするぜ? 先天的「いいこちゃん」だった俺は、 たばこを吸う奴は全員馬鹿だと思っていた。 いいこと一つもないのに。 金かかるのに。 健康に悪いのに。 息クサくなるのに。 喫煙所のあの煙たさの中にいられる感覚も全く理解できなかった。 「こいつら全員馬鹿だ・・・」 そんな自分の考えを変えたのは、 「喫煙所で生まれるアイデアもある」 「たばこを吸わない人間にいい文章は書けない」 というような内容の二つのエントリ(これとこれ)。 影響を受けやすい人間だからなー。 なんかガツンとくるものがあったんだよ。書いた人ありがとう。 閑話休題。 俺は近所のローソンの自販機でマイセンのオ

    誰も「たばこを吸うことの利点」を教えてくれなかった
  • あなたは、なぜ、自分のお金を貧しい人々に分け与えないのですか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    あなたの毎月の給料から、ほんの4500円をスリランカの子供に仕送りすれば、その子は学校に行くことができ、その子の人生を劇的に変えることができるかもしれません。 あなたの貯金から、100万円をワーキングプアの方に与えれば、貧困から抜け出すチャンスをつかむかも知れません。 しかし、あなたは、そういう人たちを助けようとしない。*1 なぜですか? 自分よりも金持ちがいるから、まず金持ちからそれをすべきだから? しかし、たとえば年収300万円の人は、世界的に見れば上位10%に入る富裕層です。*2 カンボジアの貧しい農民からみれば、まるで貴族のような暮らしです。 苦労して井戸から水をくみ上げなくても蛇口を捻れば水が出るし、薪を集めて割らなくてもガスコンロですぐに煮炊きできるし、病気になったら医者に診てもらうことができます。 これだけ贅沢な暮らしをする金持ちが、自分よりさらに金持ちがいるという理由で、貧

    あなたは、なぜ、自分のお金を貧しい人々に分け与えないのですか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 努力しても決して幸せになれない理由

    せっかくなんで、この話もしとこう。 というか、ひとつ前のエントリで、就職氷河期の話にのってしまったんで、この話もせずにはいられないんでね。 昨日のエントリを書いた後に、色々とフィードバックを頂いた。それで、考えていたんだけど、結局のところ、一つの結論には達した。 つまり、資主義は、心の底から、みんなに嫌われている。これほど嫌われている主義思想はないという結論だ。 前回のエントリでは、資主義の非人道性について書いた。その性質上、「誰かが負けないといけない」って話と、「群れで一番弱い犬には過酷な運命がつきものだ」って話だ。 確かに、そうなんだ。これは、資主義がもたらす副作用の一つだ。だが、ちょっともう少し、マクロな視点で世界を眺めてみれば、別の見方が出来る。今日はまず、その話からしてみたい。 http://www.globalrichlist.com/ まずはこのサイトに行って、このサイ

    努力しても決して幸せになれない理由
  • とくに好きな仕事でなくても、すばらしい幸福感に包まれて仕事をする方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    「好きな仕事」をしてるから楽しい?違う違う! 実際には、仕事中、たとえば次のような時に、人は最高の幸福感につつまれるのではないだろうか。 ●自分が魂を込めて書き上げた企画書をプレゼンして、人々がそれに感心し、興奮し、感激するのを見るとき。 ●自分が魂を込めて作り込んだサービスを、人々が夢中になって使うのを見るとき。 ●自分が丁寧に設計し、実装し、デバッグしたシステムの出来に、同僚、上司、顧客が満足し、みんなが尊敬の念のこもった笑顔で接してくれるとき。 要するに、 (1)自分の仕事によって多くの人々が幸せになる様子をリアルに実感すること (2)人々から感謝され、尊敬されることの2つがあると、最高に気分良く仕事ができるのだ。 一方で、いくら自分の好きな仕事につけたとしても、 自分の仕事の成果が誰のどんな役に立っているのかがあまり意識されないような仕事では、 あの高揚感、幸せの中に包まれて仕事

    とくに好きな仕事でなくても、すばらしい幸福感に包まれて仕事をする方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 暇人は社会のインフラ - アンカテ

    ベーシック・インカムを導入したらどうなるか試算してみる 私の五人国家のベーシックインカムよりずっと現実的な試算ですが、やはり、全く不可能なことではないことがわかると思います。 もちろん、さらに精緻に考えていけばいろいろな困難が出てくると思いますが、私は国力増強策として、日という国の為にこれをやるべきだと考えています。 なぜかと言えば、一国の経済にとって労働人口より暇人の総数が重要になり、それによって国力が左右されるようになるから。 ブログサービスの供給者になって考えてみればわかりますが、みんなが汗水流して朝から晩まで働いていたら、ブログを書いてくれる人はいないでしょう。ブログというのは、まず数が無いと面白いものは出てこないし、最初から面白いブログを書く人を見つけることは無理。それにたくさんのブログがからみあうことでコンテンツの魅力が増すので、とにかく暇人がいっぱいいる国の方が楽にトラフィ

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  • なぜ大国の元首はアホが多いか : 404 Blog Not Found

    2008年01月15日19:30 カテゴリTaxpayer なぜ大国の元首はアホが多いか 裏を返せば、なぜ小国の元首はアホには務まらないかということにもなるが、以下には結構な説得力を感じた。 思考のコストと空気の支配 | WIRED VISION ここで注目に値するのが日人は成人だけでも1億人近くいるという当たり前の事実です。自分1人が意見を変えたところで世論に対する影響は1億分の1……100万分の1にすぎません。 91年に年収500万円だった人にとって、経済政策運営が不味かったことによる被害額は1400万円です。自分が有効な経済政策を指示することによって政策が変わる可能性が仮に1万分の1上がる[*2]とすると……正しい経済政策を知ることの期待利得は1400円にすぎないのです。 しかし、もし分母が1/100、すなわち大人人口が100万人だったとすると、期待利得も100倍、すなわち14万円

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  • 人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? : 404 Blog Not Found

    2008年01月06日03:15 カテゴリMoney 人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? 仮に以下を認めたとして、それでは昔は違ったのかと言えば、それもまた違うことを私は知っている。 livedoor ニュース - 【赤木智弘の眼光紙背】第14回:今年も流れは変わらないのか 富裕層の収入が上がっているのに、普通の家庭の収入は上がらないという「量的な賃金格差」以上に重要な問題とは、賃金そのものの価値が大きく膨れ上がり、もはや、賃金の多少のみで、人間の価値が決定されかねない社会になってしまっているという、言うなれば「量的な賃金格差から派生する、人間の価値に対する差別」という問題である。人間の価値を賃金の多少で差別したがるものはかつてからいたし、これからもいるだろう。そして差別したがるものを最もよく見受けるのは、悲しいかな、それは今で言う「年収100万円」の層なのである。言葉を変えれ

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