タグ

hard_boiled06のブックマーク (2,171)

  • Kazuki Fujisawa on Twitter: "世論って感情でものごと考える大衆に媚び続けるメディアによって作られるし、政治も裁判所もそうした世論に媚びるわけで、会社だって偉い奴に媚びた奴が勝ちみたいなところがあるから、理系脳の人間が正しいこと言っても、報われないことが多いよね。北朝鮮で正しいこと言っても銃殺されるみたいに。"

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/12/15
    世論って感情でものごと考える大衆に媚び続けるメディアによって作られるし、政治も裁判所もそうした世論に媚びるわけで、会社だって偉い奴に媚びた奴が勝ちみたいなところがあるから、理系脳の人間が正しいこと言っ
  • http://livedoor.blogimg.jp/akb48newstimes/imgs/6/4/64256f95.jpg

  • 胸高鳴る初出勤日にハイヒールが排水孔に刺さってサイアク ウォール街の新人たちを描いた痛快作『Suits: A Woman on Wall Street』 : Market Hack

    Suits: A Woman on Wall Street 著者:Nina Godiwalla Atlas(2011-02-28) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る ★★★★☆(評者)広瀬隆雄 著者、ニーナ・ガディワラは大学生のときJPモルガンのインターンとして生まれて初めてニューヨークに来ます。 ヒューストンを出るとき両親から「NYの地下鉄はこわいぞ」と言われていたのでミッドタウンからダウンタウンのJPモルガン店まで歩いて出社しようとするのですが、、、 ハイヒールが排水孔に刺さって立ち往生してしまいます。 声の限り助けを求めると血だらけの包丁を持った魚屋さんが現れて、、、 ■ ■ ■ ウォール街を描いたではマイケル・ルイスの自伝的な作品、『ライアーズ・ポーカー』が有名です。あのが出たのは1989年ですからもう20年以上も昔になるわけです。 就活をする米国や日の大学

    胸高鳴る初出勤日にハイヒールが排水孔に刺さってサイアク ウォール街の新人たちを描いた痛快作『Suits: A Woman on Wall Street』 : Market Hack
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/12/14
    『Suits』は大学を出たばかりの新入社員が投資銀行で悪戦苦闘するという点では共通のテーマを扱っています。 『ライアーズ・ポーカー』がトレーディング・フロアの、けだものの様なトレーダー達の生態を活写していたの
  • 友達には秘密にしておきたい『90秒で好かれる技術』 : マインドマップ的読書感想文

    90秒で好かれる技術の概要】◆今日ご紹介するのは、シゴタノ!の佐々木正悟さんの記事で知った1冊。 自分ができる、できないは別として、「役立ちそうならご紹介する」のが当ブログのポリシーでございます。 アマゾンの内容紹介から、一部引用。書は、たった90秒で、クライアントや職場の上司、同僚、(あなたが経営者であれば)従業員たち、あるいはまったくの初対面の相手からも好印象をもたれ、彼らと心を通じ合わせる技術を習得するためのである。 書でこのテクニックを身につければ、ビジネスも人生も、きっとうまくいくはずだ。(まえがきより)>えー、私の場合献されてませんので、当然自腹でございます。 なお、タイトルは久しぶりに「ホッテントリメーカー」のお世話になりました! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.人と会ったら、相手の目を見てほほえむ 「うぬぼれだな。意味もなく笑顔を見せたらバ

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/12/14
    3.人が誰かを無意識に高く評価する決め手は、健康的でエネルギッシュな姿 人が求めているのは、自分の成長を助けてくれそうな相手、奪うのではなく与えてくれそうな相手なのだ。  部屋に入ってくる様子、自分の場所
  • 承認欲求で研究者にはなれません - eddgar's field

    2013-12-13 承認欲求で研究者にはなれません 理系の大学ならどこにでもこういう人はいると思う。 いわゆる、著名な研究者になってみんなにちやほやされたいっていう勘違いした人。 職質アンチパターン:研究に対する情熱や愛が死んだ さて,研究に対する情熱を死に至らしめた理由は以下の通りだ. 良いフィードバックが無い 研究室の雰囲気としてコンピュータサイエンスを軽視している サーバー管理などの質的ではない雑務を押し付けられる 研究テーマが特殊で適切な評価を得にくい ということらしいが、すでに自身の結論は出ていて 結局のところ,僕は適切なフィードバックや評価が欲しいだけなのだと思う.この研究室でそうした適切な評価を得ることは不可能だと判断した僕はアルバイト という,少なくとも金銭というかたちでフィードバックが得られる世界に傾いていった. 研究室を変えるとか,研究テーマを変えるとか,そういう事

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/12/14
    結局、研究そのものがしたかったわけではなく、それに対する見返りが欲しかったということ。   こういう他人から認められたいという感情を承認欲求といって、リンク先のコメントにもあるように、この感情だけで研究
  • http://livedoor.blogimg.jp/himasoku123/imgs/1/5/15d246b7.jpg

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/12/11
    【画像あり】橋本環奈が奇跡の一枚のハードルを楽々と飛び越えて神の領域へ
  • http://livedoor.blogimg.jp/himasoku123/imgs/b/5/b54902b1.jpg

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/12/11
    【画像あり】橋本環奈が奇跡の一枚のハードルを楽々と飛び越えて神の領域へ
  • 「アラブの春」は今どうなっているのか?――「自由の創設」の道のりを辿る/池内恵 - SYNODOS

    「アラブの春」は今どうなっているのか?――「自由の創設」の道のりを辿る 池内恵 イスラーム政治思想史、中東地域研究 国際 #シリア#イエメン#アラブの春#エジプト#リビア#ハンナ・アーレント#多数決型#コンセンサス型 「アラブの春」と呼ばれた、チュニジアとエジプトに始まる、アラブ世界の社会・政治変動が生じてから3年が経とうとしている。リビア、イエメン、シリアと急速に連鎖し、一時はバーレーンを通じて湾岸産油国に及ぼうかと見えた変革の波は弱まり、むしろ逆行しているようにさえ見えるかもしれない。今年7月3日のエジプトのクーデタでは、民衆のデモが、選挙で選ばれた政権の軍人による排除を歓呼して迎えた。シリアでは社会からの異議申し立ては政権による過酷・苛烈な弾圧を招き、国土を焦土化する内戦の淵に沈みこんだ。リビアではカダフィ政権打倒に立ち上がった各地の民兵が、政権崩壊後も武装解除を拒み、国土を割拠した

    「アラブの春」は今どうなっているのか?――「自由の創設」の道のりを辿る/池内恵 - SYNODOS
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/12/10
    ハンナ・アレントは、世界史上に数多く起きてきた「革命」の多くは実は「反乱」に過ぎず、それが「自由の創設」をもたらすという「奇蹟」を伴わない限り、多くは混乱と分裂のもとで再び独裁の軛に繋がれる結果に終わ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/12/10
    逆よ、全く逆よ。自分と向き合うにはひとりになるんじゃないわ。いろんな人と関わりあうのよ。お友達とおままごとしろって言っているんじゃないの。自分の知らない、自分を知らない人たちと関わりあうのよ。見えてく
  • https://livedoor.blogimg.jp/fbn_2chfootball/imgs/3/6/36d28560.jpg

  • http://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/6/7/6796e484.jpg

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/11/30
    『東京ミルクチーズ工場』の蜂蜜&ゴルゴンゾーラのクッキー 濃厚なゴルゴンゾーラのチョコレートをサンドしたクッキー。「大木は観光特使などの仕事をしていることもあって地方出張も多く、これは東京土産として現
  • 人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    面会を依頼されたときに、それを断るというのは、けっこう骨の折れる意志決定である。 そもそも、誰かが自分に会いたいと言ってくれることは、大変ありがたいことである。自分みたいな人間に興味を持っていただけて、とても嬉しい。 何より、はるばるアメリカまで来て、何かのついでとはいえ、ぎっしり詰まった旅程のなか、わざわざ日人である自分に会いに行きたいといってくれるのだから、光栄なことである。 しかるに、それを忙しいからといって断るのは、どこか気が進まない。 そもそも、私の現在のワークスタイルでは、拘束時間的・物理的に忙しいということはまったくない。起きたいときに起き、寝たいときに寝て、働きたいときに働き、遊びたいときには存分に遊んでいるのである。 だから第三者が見れば、どこをどう見ても私を忙しいほうの種類の人間と分類することはないだろう。 しかし、実際には精神面では極度に張り詰めているのである。 東

    人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/11/30
    感覚器官を研ぎ澄まし、他人の感情を10倍ぐらい増幅して感じるセンシティビティを持っていなければ、よいモノは作れない。他人が痛みとして知覚するよりも早い段階でそれを察知し、腹を立て、除去する能力がなけれ
  • 「ヘッドハンティングされた男」のこと - いつか電池がきれるまで

    あなたは、ある中堅企業に10年勤めていて、かなりの実績をあげていたとする。 その企業は、けっして待遇が良いわけではない。 残業は多いし、給料は同業他社と比較すると安い。 だが、基的に情には厚く、辞めると自分から言わないかぎりは、ほぼ終身雇用が約束されている。 社内での人間関係も、いささか馴れ合いになってしまっているが、温かく、家族的な雰囲気だ。 居心地は、悪くない。 そんなあなたに、ある日、業界最大手からのヘッドハンティングの話が舞い込んだ。 やる仕事の内容は同じなのに、給料は現在よりも大幅に上がるし、仕事への世間の認知度もアップする。たぶん、女の子にもモテる。 だが、その企業は内部での競争が激しく、プレッシャーもきつい。 仕事ができないとわかれば、すぐに見捨てられる。 代わりは、いくらでもやってくるのだ。 他所から来た人間なら、生え抜きよりも、なおさら切り捨てられやすい。 これまでの仲

    「ヘッドハンティングされた男」のこと - いつか電池がきれるまで
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/11/30
    カープファンとしては「巨人に移籍して優勝するなんて、ヘリコプターで頂上に降りて『登山した』と言い張るようなものじゃないか」という気がする。  でも、「このまま歩いていても、たぶん、自分に残された時間で
  • 知らぬ間に世界中で枯渇してる7つのもの

    枯渇と言えば原油、水、石炭を思い浮かべますが、「え、こんな身近なものまで品不足なの!?」という意外なものを7つ集めてみました。 どれも携帯用の飲料水みたいな生死に関わるものではないですけどね。米国は感謝祭。今のうちにありがたみを噛みしめておきましょう。 チョコレート チョコおいしいですよね。チョコの原料カカオは大体が西アフリカ産です。 西アフリカではまだ児童労働、人身売買、強制労働が違法化されてない国も沢山あり、そのみなさまが口に入れてるチョコレートもまさにこういう労働の産物です。 でもいくら奴隷の手を借りても、カカオ豆の栽培は西アフリカの平均的農家にとっては割に合わない商売…。 農場で働く子どもに取材すればわかりますが、時間もかかるし(収穫までに5年かかる)、手作業なんですね。それも太陽が情け容赦なく照りつける灼熱の中、1個1個摘み取らなきゃならない。それでもらえる日当は80セント(80

    知らぬ間に世界中で枯渇してる7つのもの
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/11/30
    昨年、ワインの消費量は1%増えたのに、生産量は5%減って1960年代以降最低の水準を記録しました。世界供給量の半分を産するヨーロッパに至っては昨年10%激減。今の規模拡大を支えているのは小規模経営のブティックワイナ
  • 「若者は海外に出るべき」とは、わたしは言えない

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/11/25
    最後に誤解を招かないよう付け加えておくが、個人個人に対しては、「あなたはアメリカに来るべき」と言うことがわたしは多い。だが、これと記事で書いた内容には大きな違いがある。個人に対して「海外に出よう」と促
  • Yoko Kloeden on Twitter: "どんなに一生懸命デザインや不動産のことを書いてもキャリア相談ばかり受けるのですが(笑)、ケーススタディはほどほどにして、バッターボックスに立ってバットを振ろう。1回くらい空振り三振になったってチャンスは1回じゃない。人のキャリアの軌跡なぞっても意味ないです、まじで。"

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/11/23
    どんなに一生懸命デザインや不動産のことを書いてもキャリア相談ばかり受けるのですが(笑)、ケーススタディはほどほどにして、バッターボックスに立ってバットを振ろう。1回くらい空振り三振になったってチャンス
  • 深夜特急 沢木耕太郎~何の意味もなく、およそ酔狂な奴でなくてはしそうにないことをやりたかったのだ - 平成エンタメ研究所

    ひさしぶりに沢木耕太郎「深夜特急」を読む。 すると、こんな文章があった。 バスでユーラシア大陸横断をする理由について語った文章だ。 「ほんのちょっぴり音を吐けば、人のためにもならず、学問の進歩に役立つわけでもなく、真実をきわめることもなく、記録を作るためのものでもなく、血湧き肉躍る冒険活劇でもなく、まるで何の意味もなく、誰にでも可能で、しかし、およそ酔狂な奴でなくてはしそうにないことを、やりたかったのだ。 もしかしたら、私は「真剣に酔狂なことをする」という甚だしい矛盾を犯したかったのかもしれない。」 これが若さであり、青春なんですね。 「人のためにもならず、学問の進歩に役立つわけでもなく、真実をきわめることもなく、記録を作るためのものでもなく、血湧き肉躍る冒険活劇でもなく、まるで何の意味もなく……」 つまり意味のないことにエネルギーを消費できること。 バカげたことに時間を費やせること。

    深夜特急 沢木耕太郎~何の意味もなく、およそ酔狂な奴でなくてはしそうにないことをやりたかったのだ - 平成エンタメ研究所
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/11/19
    まるで何の意味もなく、誰にでも可能で、しかし、およそ酔狂な奴でなくてはしそうにないことを、やりたかったのだ。
  • 娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」

    汚名返上したいのだが 父: いま、お父さんかなりショックを受けて、欲も吹っ飛んだよ……。何かしら「お父さんのいいとこ」を挙げてくれない? でないと、立ち直れない気がする。 娘: いいとこかー、うーーーん……何だろな。 父: 何かあるだろ? ウチのとーちゃん立派だなとか、すげーなってなる瞬間が。 娘: 物知りでいろいろ教えてくれるよね。知識が豊富。宿題でわからないとき、お母さんが分からないことを、お父さんはサッと教えてくれたりするとき、スゴイって思う。 父: そうだろそうだろ、他には? 娘: 英語ができるとこも、かな。映画を字幕なしで観れたり、英検1級持ってるところとか。海外旅行に一緒に行っても、安心だし。 父: うんうん、もっと言いなさい。 娘: そんなところかな。あ、でも英語で歌を歌うの、ヘタ過ぎて耐えられない。車の中でビージーズ(BeeGees)のCDに合わせてカラオケするの、やめて

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/11/09
    父: キモくないお父さんを目指して努力したいんで、「こうすればキモくない」ってリクエストを聞かせてよ。 娘: じゃあね、ベタベタじゃなくて、もっとあたしに厳しく接してくれる? 父: 厳しく? リクエスト
  • 村上春樹を社会人になって読み返しているとむしろ現実であった

    1Q84を読んでみた。 久しく読んでなかったけど、この人の小説を読むとやっぱ、すこし方向性をもらえるような気がする。 よく、村上春樹は想像の世界に耽溺している現実知らずの青二才だというような良い方をされる。私も思っていた。 しかし5年ぶりぐらいに、多少なり、人生の経験を積んで、小説を読んでみると、 むしろ彼の書いている文章は現実を的確にとらえ、 一貫して、淡々たる努力が生んだ美しい経験や成果への賛歌をうたい、 汚いサボった人間の発する怠惰への嫌悪が綴られているような気がした。 社会人になり、余裕がなくなって、あるいは、もはや発見のない世界だと思って、村上春樹の小説を読まなくなっていた。 だが、久々に読んでみて、 遠くにある、変わらない立ち位置として、美しいものを肯定的にとらえ、 雑踏の中に紛れ込んだ不努力や勇気の欠如を批判する村上春樹の姿勢は、 疲れていた私の心を引き上げ、自分を助けてくれ

    村上春樹を社会人になって読み返しているとむしろ現実であった
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2013/11/08
    むしろ彼の書いている文章は現実を的確にとらえ、 一貫して、淡々たる努力が生んだ美しい経験や成果への賛歌をうたい、 汚いサボった人間の発する怠惰への嫌悪が綴られているような気がした。 社会人になり、余裕がな