タグ

2013年3月27日のブックマーク (2件)

  • 東京書籍が高校教科書14種のデジタル版を販売開始、動画などで付加価値

    教科書出版大手の東京書籍(東京都北区)は2013年3月25日、iPad向けの平成25年度高等学校用デジタル教科書「国語総合」「世界史A」「生物基礎」「社会と情報」など14種類を発売した。App Storeでダウンロード購入できる。日の文部科学省検定教科書を発行する大手が電子教科書に格参入した初めてのケースになるとみられる。 価格は「New FAVORITE English Expression I」など英語教科書4種類が1冊6500円、それ以外は1冊4300円。文部科学省が定めている紙版の同じ教科書の定価(NEW FAVORITE English Expression Iは555円、世界史Aは655円など)に比べてかなり割高に設定されている。 ただし、英語教科書(画面1)には英和辞典や音声視聴機能を同梱するなど、デジタル版独自の付加価値をつけている。高校情報科の教科書に準拠した「社会と

    東京書籍が高校教科書14種のデジタル版を販売開始、動画などで付加価値
    hareno
    hareno 2013/03/27
    できればデジタル版で揃えておきたいが、この価格では厳しい。これまでどおり自炊するしか。
  • 寿命10年のリチウム電池、日立マクセルが「見える化」で実現

    日立マクセルは、2013年3月26日、寿命(サイクル寿命)が約10年と長く、同時に高容量を実現可能なリチウムイオン二次電池を開発したと発表した。充電・放電中のリチウムイオン(Li+)の挙動を「見える化」したことで成功したという。2015年を目標に製品化する計画だ(図1)。 開発品は寿命が長いため、携帯型機器よりも、スマートグリッドの家庭側の拠点となるHEMS(Home Energy Management System)や、系統安定化用の大型電池に向くという。 今回の電池セルは、5000回の充放電後でも劣化が少なく、当初の約70%に相当する200Wh/Lの容量を確保できる(図2)。5000回とは、1日1回充放電した場合、約13.7年に相当する。従来品では5000回後に半分以下の容量まで低下してしまっていた。 高密度化にも成功 寿命の長さの他にも特徴がある。高密度化だ。同社の従来のラミネート型

    hareno
    hareno 2013/03/27
    SPring-8ネタ。応物のポスターセッション、28a-PA2かな?