娘が記憶のない赤ちゃんの時のことを聞いてきました。 娘「私、夜何時間おきに起きてた？」 私「2時間だよ。母乳だったからすぐお腹すいちゃって。」 娘「お腹すいたかどうか、どうしてわかったの？」 私「泣くからだよ。だから私も起きたの。」 娘「じゃあ、寝れなかったんじゃないの？」 私「そう、ふつうにしてたら寝れないから、耳栓して寝たんだ！だからよく眠れたよ。」 娘「えーッ！お腹すいてもおっぱいあげなかったら死んじゃうんじゃないの？」 私「死んだらまた産めばいいと思ってたから大丈夫だよ。 全然心配しなかった。」 娘「えーッ！」 私「本気にした？」 娘「ママならあり得るかも？と思った。だって、いつも発想、飛び跳ねるから。」 私「ナナ（娘）が、おっぱいあげても泣きやまなかったり、オムツ替えても泣きやまなかったときは、 「（一緒に泣いてほしいのかも？）」 って思って合唱してた。 私はアルト。ナナがソプラ

【野島伸司ワールド！】「オリジナルドラマと名曲」ドラマの印象を左右する選曲。 久しぶりに「野島伸司さん」らしいドラマ！ huluオリジナルドラマ 「雨が降ると君は優しい」 野島伸司さんの脚本って思わないで、観てたんですけど、佐々木希さん出演者で「セックス依存症」の題材のドラマ。 １話の最後に【Boz scaggs 「we're All Alone」】 Boz Scaggs - WE'RE ALL ALONE (Live) の曲が流れた時に「⁉️⁉️‼️」 闇の部分の題材を扱っていて、名曲を主題歌や挿入歌にするって「もしかして、野島伸司さん？」 主題歌や挿入歌ってドラマの一部。 曲を聴くと、ドラマを想い出す。野島伸司さんのドラマって、そんなドラマばかりです。 ドラマの影響で、リバイバルヒットした名曲ばかり。 野島伸司連続ドラマの 主題歌を調べてみたらやっぱり名曲ばかりです。 君が嘘をついた（

速攻でかかる　猫ちゃんたち・・・ 仕事場のある、ロッジの敷地内にわらわらいる野猫ちゃん、先週末より保護施設の方とラインのやり取りをしていて、連休明けの今朝、さっそく猫ちゃん捕獲器を設置しにいらした様子。 私は午前の仕事をしに、こちらへ9時前頃にやってきて、その後10時頃、ドアをノックする音が。ロッジの社長だ。「さっそく猫が入っているので、連絡してもらえないか」と。おお～早い、どれどれ、と見にいったところ、ウェットをもっていくと、いつも最初に顔を出す子猫ちゃん3匹のうちの子みたいだ。おなかすいてるんだねえ。。。 いっちょ前に威嚇する子猫 社長がおっしゃるには、昨夜大人猫の1匹が、道で車にひかれてしまったとのこと、、、うわ～ん、もうちょっとだったのにねえ。。。 捕獲器の猫ちゃんは、その後、保護施設の方がやってきて連れていき、同じ場所にまた捕獲器をしかける。 で、12時頃、私が父の昼ごはんの為に

昨今、言葉の誤用が増えている。 かどうかは知らないが、SNSやなんやで読む文章量が多いので、誤用を目にする機会が多い。 （活字をよく読む人には縁遠い話かもしれない） 「誤用も定着すれば正しくなる」「言葉の意味は多数決で決まる」 そんな意見はやかましいので、聞き入れないことにする。 明らかな誤用は、単純に読んでいてイライラするので一つずつ狩っていこうと思う。 2つの慣用句を混用しちゃったパターン 汚名挽回 「汚名返上」と「名誉挽回」を混ぜちゃった誤用。 これぐらい有名だと大抵、 「汚名を挽回してどうすんね〜ん」という寒いツッコミが飛んでくる。 その一連のくだりが聞いていられないのでぜひやめて欲しい。 でもよく考えてみれば、「腹をくくる」も同じパターンの誤用。 「腹を据える」と「高をくくる」が混用されて、 「腹を据える」の意味で使われちゃっている。 これはもう定着しきっているし、慣用句の混用は

どゎぁはははははは～～～！！！ カープ　優勝！！！ いえね！２年連続ではございますが 去年の悔しさが　御座いましょ。 喜びもひとしお！ ヽ(^。^)ノヽ(^o^)丿(∩´∀｀)∩ カープ県では振る舞い酒に、 ３７円ビール（リーグ連覇は３７年ぶり） ３３円ラーメンじゃったか？（日本シリーズ制覇なら３３年ぶり） ７９円なんたら（緒方監督背番号） なんたら　なんたらで溢れております。 みな　今日　二日酔い・・・ たぶん この数日の　息苦しさったら 台風が猛威を振るいましたね。 皆さん被害はございませんか？ 私事、この荒れ狂う気圧に関係するのではないか？と思うのですが 「全日本　喘息持病連合会」のみなさま 「全日本　肺切除同士協会」の方々 「全日本　気圧頭痛協和組合」会員さま お苦しゅうございません？ お医者様に具体的に、どっからどこまで気圧の変化が影響するのか、伺った事はございませんが、何となく

舌を肥やすべからず #かもし(オリジナルBGM)18/09/2017 何でも美味しく食べろ そう言われて育ってきた お陰か好き嫌いは全くないし 不味いものも美味しいものも 何でもとりあえず食べる 全世界どこに行っても 食に困らない自信がある 虫だろうと ゲテモノだろうと 生きるためには食べてやるさ その一方 自分では決して行こうとは思わないが 高級料理 所謂油まみれのA5ランクだか どこから食べたらいいのかわからないコース料理 そんなものも付き合い的に頂くこともある 驚いたのは千疋屋のフルーツパーラー 今まで食べていたフルーツは何だったのか フルーツの概念を変えられてしまった だからと言って 一般的なフルーツをもう二度と食べられないかというと そういう訳にもいかない そうなりたくない いつだって ポテトチップスは美味しいし エネマンも美味しい いつまでもそうでありたい ま、こんな感じ おす