【信州限定】「信州 王様辛味噌」食べてみました! ご当地限定や、何人限りとか、 何かと限定に弱くて、 財布の紐も緩くなりますよね。 まんまと限定の罠に引っかかっています。 信州限定インスタントラーメン 「信州 王様辛味噌」 「かやくを入れて」 「お湯を入れる」 「4分待つ」 「液体スープ」 「粉末スープ」 「出来上がり!」 辛いけど、「パンチが足りない!」 激辛好きなので、、、。 生麺タイプだし、麺と辛味噌のスープは カップラーメンとしては美味しい! ただ、個人的にはもっと辛くても良い。 ってことで、伊那市の唐辛子。 「内藤とうがらし」登場! 内藤とうがらし これは、辛い物好きな方はお勧めの唐辛子! ちょっとかけて食べるだけでも、 「カプサイシン」 体が温まるのが分かります! ちょっとふりかけて、 わたしのちょっとは、 嫁さんからしたら、 かけ過ぎだといつも言われますが、 嫁さんいないので
「密偵」 シネマート新宿にて。2017年11月14日(火)午後12時55分より鑑賞(スクリーン1/E-12)。 最近の若い子の中には、日本がアメリカと戦争して負けた事実を知らないヤツがけっこう多い、と新聞かどこかに書いてあった。てことは、日本が朝鮮を35年も植民地支配したことを知らんヤツも多いのだろうな。きっと。それが今も両国の関係に深い影を落としているというのにネ。 というわけで、今さらだが復習を。1910年に大韓帝国が日本に併合されてから、日本が第二次世界大戦に敗北して朝鮮総督府が降伏する1945年まで、朝鮮は日本の統治下にあったのだ。それは紛れもない事実である。 そんな歴史を背景にした映画が「密偵」(THE AGE OF SHADOWS)(2016年 韓国)だ。ただし、小難しい歴史ドラマでも、反日機運を煽るドラマでもない。エンタメ性タップリのスパイ・アクション映画なのだ。 舞台となる
大手介護系企業の講習会で、嚥下リハビリテーションを在宅で積極的に行っておられる先生。という触れ込みで紹介されて壇上にお立ちあそばしたのは、なんと「訪問リハビリマッサージ」という業態でお商売している。按摩・マッサージさんだった。 おいおい。突っ込みどころ満載である。 嚥下リハにおいては、言語聴覚士という立派な国家資格があって、日々嚥下と闘っているリハビリテーション専門職が居られるのを差しおいて、按摩さんが嚥下の講習。専門性もへったくれもあったもんじゃない。 会場にお集まりの介護支援専門員さん達もこぞって、医療のことはほとんど知らないので、 「嚥下のリハビリは按摩さんがするのか~。ふむふむお勉強になったぞ」 てな塩梅である。 やっぱりこの国の高齢者は助かる道が閉ざされているのだな。と思わざるを得ない一日でした。 はぁ~。残念!!!!
今日は母(要介護1)の介護認定調査でした。 調査の様子を写メに撮らなかったのは、母の部屋が雑然としていたからです(いくら掃除しても片付けても部屋の主が散らかすorz) 写メに撮ってあらためて客観的に母の部屋を見たら、きっと私は介護放棄して異国へ放浪の旅に出たくなってしまうに違いないのでやめときましたw 調査員さんの質問に答える母は、極めて普通を装いつつも認知症全開\(^^)/ ★年齢は?→76歳(もう5年も76歳をやっている笑) ★季節は?→秋!(まぐれ?) ★では何月?→8月!(シュールなお答え) 調査員さんは母の答えを肯定も否定もせず、和やかに質問を続けられます。 母の病歴や現在の通院状況などは私が答えますが、キホン、調査員さんと母の会話が数十分続きます。 それが終わると別室で調査員さんと私、二人の密談?となります(笑) 私はまず母の回答のほとんど全てを否定しなければなりません。料理も
紅葉で赤く染まった湯西川温泉へ行ってきました。 栃木県日光市にある湯西川(ゆにしがわ)温泉。 夫婦でゆっくり命の洗濯をしてきました。 今回は 紅葉真っ盛りの湯西川温泉「揚羽」について書いていきます。 スポンサーリンク 紅葉に染まる温泉宿 湯西川温泉「揚羽」の庭は、紅葉で真っ赤。 真上から見る紅葉は、まさに燃え上がるようです。 1ヶ月前に訪れたときは、まだ緑に覆われていました。 1ヶ月でこんなにも変わるんですね。 紅葉の赤いじゅうたんが敷かれたお庭。 絵に描いたような「秋の風景」に心が癒されます。 上を見ても下を見ても、紅葉で真っ赤。 無理にでも時間を作ってここへきて、本当に良かったと心から思います。 温泉と紅葉に癒される時間 とろんとやわらかい温泉で体の芯からあたたまり、紅葉に癒される山奥の温泉宿。 聞こえるのは雨音と川のせせらぎ。 幸せな時間をすごし、心の澱をすべて洗い流すことができまし
中3の時、クラスの男女の仲が良かった。カップルは1組くらいいたが、だいたいが愉快な友達関係で、呼び捨てにしたり、ニックネームをつけて呼び合ったり、ふざけあい、時には団結し、独特の仲の良さだった。 そんな青春の1ページに私も混ぜてもらい、それが今も私の『男女の友情肯定派』のベースとなっているようだ。 思うに、男女の友情は、特異なものかもしれない。 奇跡かもしれない。 それほど、微妙で、生まれるのが難しいのかもしれない。 でも、生まれるところには生まれ、美しく咲く。 私はそう思っている。 友情にも、もちろん『好意』は必要だ。 でも、一線を越えない絶妙な関係は、偶然の相性なのかもしれないし、お互いの我慢や努力や思いやりから生まれるのかもしれない。 私は友達であっても『愛してる』の言葉を心の中で用いる。 友達は、コミュ障の私にとって、特に、特別な、大切なものである。異性の友達もしかり。友達になって
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