2018年3月19日のブックマーク (9件)

  • 1年経ってみる - 落ちこぼれ神社

    皆さんこんばんわ。負け組人生を突き進んでいることでお馴染みの私こと負け犬です。 いやぁ、なんだかあっという間だったねぇ。 当ね、この日を迎えられたことを嬉しく思うわ。 なんの話ですの? 実はね、日3月19日はこのブログを開設した日なんだ。 つまり、落ちこぼれ戦記が1周年を迎えたってことだよ。 おぉ!そうだったんですの!? このブログのお手伝いなのに何故知らないのよ・・。 まぁ今日くらい細かいことは許してあげて? そんなわけで、とりあえず1周年記念イラストを描いてみました。 こちらです。 いやーこのブログもなんとか1年続けることが出来たね。 『暇だから』っていう理由で始めたわりにはちゃんと続いてるわね。 自分でも不思議に思うよ。 思い出してみると、ブログを始めてから数ヶ月はアクセス数も全く無かったなぁ。 1日のアクセス数が0~5くらいだったもんね。 読者様も一人もいなかったし。 あ~懐か

    1年経ってみる - 落ちこぼれ神社
    harienikki
    harienikki 2018/03/19
    1周年おめでとうございます。(^。^)v
  • "BGM Piano every day" - かもしのピアノ

    BGM Piano every day - YouTube BGM Piano every day かもしのピアノ 【YouTube】 https://www.youtube.com/channel/UCjpmDswOGDNSN3d4JJzRjDA 【Blog】 http://satorukamoshida.hatenablog.com 【Twitter】 https://twitter.com/s_kamoshida

    "BGM Piano every day" - かもしのピアノ
  • 20年前に亡くなった母が夢に - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

    疲れている? このところ、ずっと忙しくて、仕事の性質上「休日」というのがない、というか、自分で算段してやることなので、忙しいと、つい、夜討ち朝駆け、になってしまう。 昨日一昨日の土日も仕事が山積み状態だったので、結構頑張って山をくずして・・・ 今日は朝からちょっと疲れたな~、と海辺の仕事場へやってきて、それでもやることはあるので、午前中は何とか頑張りましたわ。でも、昼前になって胃のあたりが痛くなってきて、背中が痛くなってきて、う~むこれはやばい、何だろう。。。 それでも、昼に家へもどり、父にお昼をべさせて、また海辺の仕事場へもどり、午後は、ちょっと休もう、と、2時間のタイマーをかけて、横になる。 夢を見ました、不思議、というか、でもまあ、今の心理状態を反映してるな~、という感じの。 夢っておかしい 夢だから、設定がめちゃくちゃだけど、父のいる実家と、私の海辺の仕事場が、道を挟んで向かいに

    20年前に亡くなった母が夢に - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒
    harienikki
    harienikki 2018/03/19
    お母様はJennyさんに会いにいらしたんでしょうか。胸の痛みは心配ですね。私は狭心症の症状が極たまに起きるので、お守りのようにニトロペンを携帯しています。
  • たけのこの里 「cookie & cream」「はちみつバター味」  きのこの山「メープルバニラ味」 - はむすた母娘、空元気も元気!

    おとうさんのお土産、今回はコンビニで購入したようです。 3種類とも、おいしかったです。 明治 たけのこの里はちみつバター味 63g×10個 出版社/メーカー: 明治 メディア: 品&飲料 この商品を含むブログを見る お皿の中、 3つのが cookie & cream 2角が はちみつバター味 です。 二つとも、おいしいんですよ。 cookie & cream もともとがたけのこの里って、クッキーがちゃんとしてるから、 アイデアとしても、すごくいいと思うんです。 イメージとして、アイスの cookie & cream のようですが クリームチョコと、クッキーをちゃんとおいしくべられて、 とってもうれしい感じです。 そして、はちみつバター味。 ちゃんと後味に、はちみつとバターが口に残るの~ おお~って、なりました。 でもね。 通常のたけのこの里のファンから言いますと 「たけのこの里をべた

    たけのこの里 「cookie & cream」「はちみつバター味」  きのこの山「メープルバニラ味」 - はむすた母娘、空元気も元気!
    harienikki
    harienikki 2018/03/19
    私はきのこ派ですが、たけのこも大好きです。色々限定版を発売できる応用力があるのも彼ら(?)の強みですね。是非。メープルを試してみたいです❣️
  • 基礎と言うのはやはり生涯役に立つと思います - お互いさま おかげさま ありがとう

    今日はクリニックの受診なので、やはり8時にはでます。…なので予約投稿ですが…。 「SEIMEI」のラフをぼちぼち描いてみているのですが、なにをどうやっても私の絵にしかならなくて、悩みつつ笑えてきます (^_^;) まあ、雰囲気でも出ればいいとするかなあ…。背景も久し振りに龍とか描きたいなあ。 話題がないので、今日はお絵描きの話でも。 昨日、Twitterでつぶやいていたんですが、長くお絵描きしていると、突然傍から見ても「急に上手くなったね」と言われることがあります。その時を振り返ると、やはりきっかけがあって基を学んだ時期があったことなんですよね。 私にも「他人から見てもいきなり絵がうまくなった」と言われる時期がありました。20代の前半ですね。 その当時すでにプロデビューしていた漫画家の友人に「これいいですよ」とオススメされたの内容を独学で学んだのですね。 やさしい人物画 作者: A.ル

    基礎と言うのはやはり生涯役に立つと思います - お互いさま おかげさま ありがとう
    harienikki
    harienikki 2018/03/19
    基礎って本当に大切だと思います。絵のお話しはとても興味深く勉強になります。m(_ _)m
  • モチの木の薪 - ururundoの雑記帳

    「薪用の木がありますよ」 という電話が来る。 夫は チェーンソーを軽トラに積んで いそいそと出かける。 今日貰ったのはモチノキ。 中が空洞になりかけている。 だから伐ってしまったのだと。 そんなの気にしない、気にしない。 2年後の寒い冬の日。 小屋の中の質素なストーブで モチノキはめらめらと燃え 私達を温めたり 鍋でスープが煮えていたり。 薪の木が 私に2年後を夢見させる。

    モチの木の薪 - ururundoの雑記帳
    harienikki
    harienikki 2018/03/19
    薪の木の準備はゆっくり乾燥させるのですね。
  • バレンタインデーの贈り物 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2018年2月14日  アルツハイマー型認知症の診断から約11年) *どうして遅れがちになるんだろう その時期にタイムリーな話題を取り上げる方がいいのですが、このブログはどうも全てが遅れがちです。反省しております。1ヶ月遅れならまだしも、ホワイトデーすら過ぎてしまいました。ひたすら反省…。 こうなる要因としては、写真撮影が制作日よりずいぶん後になってしまう事が考えられます。貼り絵の撮影を月に2度くらいにまとめ撮りするからですね…。 ⬆️完全なる言い訳です。笑笑 *梅を見に行った後に バレンタインデーの日、私はジジとおママと近所の公園に梅見に行きました。 ⬇️  この日のこと。 harienikki.hatenablog.com お天気で暖かく風もない、お散歩には絶好のお日和でした。 (2018年2月14日チャーコ撮影。) もう、桜が咲くって時期なのに梅の写真です。m(_ _)m いつもよ

    バレンタインデーの贈り物 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    harienikki
    harienikki 2018/03/19
    ブクマとコメント、そして暖かいお言葉を有り難うございます。これからもマイペースですがブログを楽しみながら続けて行こうと思います。m(_ _)m
  • いつか「私」になる「誰か」-後編- - 箱庭文学

    「いつか「私」になる「誰か」ー前編ー」の続きです。 夏の終わり。 カフェで美里さんと会った。 7年ぶりの再会。彼女の開口一番は、「相変わらず大阪はごちゃごちゃしてるね」だった。 チョコレートピザとドリンクで味覚を喜ばせながら、7年の空白を埋めるように、身の回りの話や想い出話に耽る。 ほどよく時間が過ぎ、ドリンクが2杯目になったころ、題に入った。 テーブルに計画書を広げ、私なりの精査結果を話し出すと、美里さんから矢継ぎ早に質問が投げかけられた。 途切れない問いの応酬に、私は自分が主体的に話しているのかわからなくなる錯覚に沈む。記憶の美里さんとなんら変わりない当意即妙な様に、「あぁ…美里さんだな…」と気圧されながらも、負けじと言葉を紡ぎ出す。 喉の渇きと汗をかいたカップで時間の経過に気づいた。 じゃれ合うように喋って、喋って、喋り続けた時間は、あたかも大学時代の私たちの縮図のように思えてきて

    いつか「私」になる「誰か」-後編- - 箱庭文学
  • いつか「私」になる「誰か」-前編- - 箱庭文学