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食に関するharigelのブックマーク (2)

  • 食費一万円を目指す

    費一万円は可能か 費一万円は貧乏人にとっては目標の一つである。 しかし、それで健康をそこなっては意味がないし、 まずい物を乏しい量うことで達成しても長つづきしない。 まともなものをまともな量、それもそう苦労せずに達成してこそ意味があるのだ。 さて、まずは主である。主といえば米なのだが、 これをまず玄米にすると栄養が爆発的に増える。 水につけろ、とか圧力釜を使え、とかいわれるが、 普通に炊飯器にいれて炊いても、若干殻が硬いもののうことはできる。 おいしく炊きたければビタクラフトなべやら圧力鍋があるといいが、 そこまでするのもイヤだろう。 さて、水加減は玄米1に対して水1.5程度だ。 玄米は10kg4000〜4500円程度と高めではある。 玄米は外側までうから農薬バリバリの米ではダメなために、 いい米を使うことになって高くなるからだ。 しかし、栄養の比を考えれば白米よりもはるかに

  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
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