続json出力のカスタマイズ as_jsonを使うの続きです。 前回はリレーションをincludeでやってました。この場合movie.rbでas_jsonを書いても全然反映されませんでした。 それで、includeでごにょごにょしてました。 # studio.rb class Studio < ActiveRecord::Base def as_json options = {} super :only => 'name', # :include => :movies # 本当はこうしたかったがうまくいかないので下の様にしてた :include => { :movies => { :only => ['title'] } } end end includeからmethodsにするとmovie.rbのas_jsonが呼び出されます。 自分の管轄だけ扱えば良いのですっきりします。 # stud