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logに関するharigelのブックマーク (4)

  • MySQLのスローログ関連のパラメーターが評価される順番

    別のエントリー書いてたら、前に誰かに聞かれたなと思ったのでメモ。 スローログが出力されるかどうかの判定は、 1. スローログが有効化されていること 2. log_slow_admin_statements = 0 で除外されるステートメントではないこと 3. (long_query_time以上の時間がかかっている) OR (log_queries_not_using_indexes にマッチする) クエリーであること 4. クエリーのExaminedが min_examined_row_limit 以上であること 5. log_queries_not_using_indexesにマッチしていることが決まっている場合、log_throttle_queries_not_using_indexes で設定された以上の時間が経っているかどうか 意外と4. が知られてなくて、どんなに時間がかかって

    harigel
    harigel 2016/04/28
    “どんなに時間がかかってもmin_examined_row_limitより下のやつはログされない”
  • 柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ

    複数台のサーバーやクラウド環境を組み合わせてのサービス運用においては、ログの収集方法に工夫が必要となる。こういった場合に有用なのが、さまざまなログの収集手段を提供するfluentdだ。今回はfluentdのアーキテクチャやそのインストール/設定方法、基礎的な設定例などを紹介する。 さまざまな方法でログを収集できるfluentd 今回紹介するfluentdは、Treasure Dataが開発するログ収集管理ツールだ(図1)。オープンソースで公開されており、Linuxや各種UNIXで動作する。 図1 fluentdのWebサイト ログ収集のためのソフトウェアとしてはsyslogdやsyslog-ngなどが有名だが、fluentdがこれらと異なる点としては、以下が挙げられる。 さまざまなソースからのイベントをさまざまな媒体に出力できる fluentdの大きな特徴としては、ログの収集方法やログの記

    柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ
  • gitでtree表示するalias - すぎゃーんメモ

    TLで見かけたので自分も適当に設定してみました。 ~/.gitconfigにて [alias] tr = log --graph --pretty='format:%C(yellow)%h%Creset %s %Cgreen(%an)%Creset %Cred%d%Creset' 見やすくてイイカンジですね。

    gitでtree表示するalias - すぎゃーんメモ
  • Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、『「ping -a」で音が鳴る!』なエントリでも書いたのですが、何らかをリアルタイムにチェック/監視したい時に、視覚だけではなくアラート音が一緒に出ると、モニタリングしやすいものです。 というわけで、Linuxなんかで、とあるログファイルの出力から、ある文字列が検出された際に、ビープ音を鳴らすワンライナーは以下。 $ tail -f ログファイル | sed -e 's/\(対象文字列\)/\1^G/'上記を実行中に、指定ログファイルに対象文字列が出力されるとビープ(Beep)音が鳴るはず。 「^G」(0x07)の部分が、ASCIIのBELキャラクタのリテラルです。 $ echo -n "^G"などとしてやれば、ベル(ビープ音)が鳴りますよね。 ちなみに、「^G」は、[Ctrl-V] ⇒ [Ctrl-G] の順に入力してやればOK。emacsだと[Ctrl-Q] ⇒ [Ctrl-G]か

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