2017年3月21日のブックマーク (5件)

  • シメオネが語るサッカーの本質 「アマチュアはボールで遊ぶが、サッカーはしない」 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    私はディエゴ・シメオネの言葉が好きだ。 知的で、常に情熱的で人の心を動かす力がある。 シメオネの言葉に触れる度に活力が漲ってくる気がする。 それはシメオネ自身がサッカー監督という役を通じて気で人生を“生きている”からなのだろう。 シメオネ超効果 リーダーの言葉で今あるチームは強くなる posted with ヨメレバ ディエゴ・シメオネ ソル・メディア 2014-09-03 Amazon Kindle 楽天ブックス これまでに何度もシメオネの著書を紹介してきたけれど、読む度に新たな学び、新たな気付きを得ることができる。 今回は、よりサッカー質に迫る言葉をピックアップ。 良いプレーをする者ではなく、自信を持ってやっている者が勝つ チームに自信を持ってプレーしている者が多ければ、良いプレーをした者が多いチームよりも勝つ可能性が高い。 私の決まり文句のひとつに、努力には交渉の余地がない。と

    シメオネが語るサッカーの本質 「アマチュアはボールで遊ぶが、サッカーはしない」 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
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    hariopip 2017/03/21
  • 今日の須賀原洋行(2017-03-18) | MechaAG

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    hariopip 2017/03/21
  • ラインを越える: フットボール(サッカー・フットサル等)にまつわるあれこれ

    ボールポゼッションをする。 DFとDFとの間でボールを受ける。 (ライン間で受ける) ワンタッチで相手を外す。 次のプレーがスムーズになる位置に、ボールを方向づけする。 相手の重心の逆を取る。 狙った仲間の足に、パスを出す。 これら全て、試合で大切なこと。 このようなことが出来るか出来ないかで、プレーの質が決まってきますね。 抜け落ちていること。 それは、最終ラインを突破するということ。 最終ラインを突破、ラインを越える方法は3つしかない。 様々なバリエーションはあるものの、この3つに大別できます。 ・ドリブル突破 ・スルーパス ・ワンツー(壁パス) ゴールに迫れないなら、この3つのどれか、もしくは全てが足りていないのではないでしょうか。 特に、ボールから遠ざかるように、相手のマークを外すアクション。 スイーパーが、ほぼ絶滅した現代フットボールにおいては、とても有効なアクションです。 そし

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    hariopip 2017/03/21
  • 【電遊奇譚:其十三】ロンドンのルイージマンション

    私の母は私がゲームをプレイしているときに死んだ。部屋でコンピュータに向かっているとき、階下がやけにざわついているものだから、様子を見に降りた。すると私の母は、私たち家族が20年間事をともにした台所机のそばに石のように転がっており、そのまわりに数名の水色の服を着た男たちがいて、さかんに彼女の身体に「蘇生」を行っていた。そのうち担架が搬入され、彼女の身体が運ばれていった。しばらくして電話が掛かってきた。救急車に同乗した父だった。「お母さんは死んだ」と彼は言った。「そうか」と私は答えた。それから私はいったん家の外に出て、なぜか大学に電話をかけた。「しばらくのあいだ顔を出せないと思います」私は最も懇意にしていた事務員の女性にそう告げた。 どうして、と彼女は言った。 「母が死にました」と私は答えた。 どうして、と彼女は言った。 「頸を吊ったんです」と私は答えた。 彼女は言った。「いまは自分のことだ

    【電遊奇譚:其十三】ロンドンのルイージマンション
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    hariopip 2017/03/21
    優れた娯楽であり、教育機械でもあるゲームが我々の既存の文化差を緩衝し、交流を活性化し、機微を共有可能にする。文化の源泉が地理や人種より年代になることの価値を判断しかねていたが好例。
  • 「こういう子はほぼ100%伸びた」というパターンの話

    一言で言うと、「じゃあこれはどうなの?」とするっと聞ける子は間違いなく伸びました。私が知る限り100%だと思います。 何度か書いていますが、私は昔、小さな学習塾で塾講師のアルバイトをしていました。 なんだかんだで、4年くらいは続けたんでしょうか。塾講師のアルバイトというのはなにせ出入りが激しいので、その塾の中ではそこそこ古株の方だったと思います。 そのまま就職しないか、という誘いもあるにはあったんですが、そこまで天職だとも思っていなかったのでやめました。就職してみるのも面白かったかも知れない、と今では思います。 意識が高い塾ではなかったということもあり、どちらかというと学校の授業についていけない、有り体に言えば落ちこぼれてしまった子を救い上げる授業をすることが主でした。 「分からない」のレベルは様々で、小5で二桁の足し算が出来ないという子もいれば、天動説を信じているレベルで理科の知識が抜け

    「こういう子はほぼ100%伸びた」というパターンの話
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    hariopip 2017/03/21