2010年11月26日のブックマーク (2件)

  • 「を」←どう表現する?発言小町に寄せられた津々浦々の回答 - はてなニュース

    言葉と言葉の接続に使われる「を」という字。この字を人に伝えたい時、あなたはどうやって表現しますか?「YOMIURI ONLINE」内の投稿コーナー「発言小町」に寄せられた質問と回答が、はてなブックマークで話題になっています。 ▽ 『を』←これ、なんて表現しますか? | 生活・身近な話題 | 発言小町 「『を』←これ、なんて表現しますか?」というタイトルで、11月22日(月)に投稿されたこの質問。これまで「を」のことを「ちっちゃい『を』」と表現してきた富山県出身の投稿主が、県外の知人に通じなかったことから他人はどう表現するのかが気になり、トピックを立てたようです。 この質問に対し、11月25日(木)現在で360を超える回答が寄せられています。その中の一部をピックアップしてみました。 「わゐうゑを」の「を」(九州出身、関西育ち) 「下(した)」の「を」(大分県) 「何々を」の「を」(京都府)

    「を」←どう表現する?発言小町に寄せられた津々浦々の回答 - はてなニュース
    harpy
    harpy 2010/11/26
    ちっちゃい「を」、だなあ
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
    harpy
    harpy 2010/11/26
    どんどん成長してくかんじ、見てて面白いなあ