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TeXに関するharry0000のブックマーク (2)

  • Markdown原稿をGitHubで管理して本にする仕組みが出版社で導入されないわけ

    これ、FAQっぽいんで、ちょっと私見を書いておこうと思います。 とくに技術書に関しては、Markdownで原稿を書きたいとか、修正はPull Requestでもらえると楽とか、そういう便利な世界を知っている人たちが執筆者なので、 「MS Wordで書いてもらった原稿を、こちらでDTPの担当者に組版してもらいます。修正は紙に赤字か、PDFをメールで送るので、そこにコメントを入れてください」という古き良き時代の出版社のやり方を目にすると、 「出版社って遅れてるよなー」という感想を抱かれることが多いのだと思います。 その結果、「自分たちはITのプロとして出版のためのプラットフォームを作れるだろうから、それを使ってもらえないものか」という方向の考え方に至るのはよくわかります。 しかし、これには、二つの面から「ちょっと認識が違うから待って」と言いたい。 まず「認識が違う」と思うのは、プレインオールド

  • 執筆支援ツール「Re:VIEW」をWindowsにインストール書籍制作をCIする - 酢ろぐ!

    ここでのRe:VIEWは「kmuto ReVIEW」で出てくる出版制作ツール「ReVIEW」を指します。各ツールは以下のフォルダにインストールしています。 Windows環境では、TeXのインストールや環境変数の追加など、若干環境構築が面倒くさいですが、以下のページで環境構築をおこなうための方法を掲載しています。 Re:VIEWをWindowsへインストールする 私の環境は、Windows 8 Pro(64bit/32bit)にReVIEWを導入しました。 Windowsではよくありがちなのですが、「c:\Program Files」や「c:\Users\酢酸\hoge」なので空白か2バイト文字(って表現か適切かわからんけど)になっていると、きちんと動いてくれませんでした。ReVIEWが対応していないのかRubyTeX正しくパラメータが渡せないのか原因までは追究していません。 C:\cy

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