極洋は10月23日、連結子会社のキョクヨー秋津冷蔵が、10月31日付で大阪事業所を会社分割によって新会社、フリゴ大阪港へ承継させ、あわせて新会社の株式を、フリゴへ譲渡すると発表した。 新会社の株式をフリゴへ譲渡することで、両社グループの強みを融合し、極洋グループの物流サービス機能を強化する。 極洋グループでは、キョクヨー秋津冷蔵を中心に物流サービス事業を展開し、ロジスティクス部門の設立や城南島事業所の開設など、グループの物流サービス機能を強化している。 また、フリゴは産地型、港湾型、都市型の倉庫をネットワークとして、地域や荷主のニーズに対応した低温物流機能を持つとともに、配送ネットワークも充実した物流会社としての強みを持っている。 ■フリゴ大阪港の概要 住所:大阪市港区港晴5-2-60 TEL:06-6571-7261
食の海外進出プラットフォームを展開する株式会社epoc(本社:東京都港区、代表取締役 佐藤信之、以下 epoc)は、宮崎県のブランド魚「ひむか本サバ」のタイへの輸出を開始したことをご報告いたします。 epocは株式会社宮崎銀行(本店:宮崎県宮崎市、頭取平野亘也、以下 宮崎銀行)と2017年2月24日より、地元の水産・農畜産事業者およびフードサービス事業者向け海外展開、インバウンド対策等に関するビジネスマッチング契約を締結しております。これまでに、タイ王国で放送された「運命の一皿」で使用される日本の厳選素材に選ばれた宮崎県西米良村産「西米良サーモン」の輸出支援を行うなど、水産・農畜産事業者ならびにフードサービス事業者の積極的な支援を続けてきました。この度、地元水産業者の支援として、宮崎県のブランド魚「ひむか本サバ」のタイへの輸出を開始いたしました。 ◆宮崎銀行との業務提携、第三者割当増資の実
久しぶりに『夢をかなえるゾウ』という本を読み返しています。 僕が大学生の頃からずっと好きな水野敬也さんの出世作です。 本作は200万部以上のベストセラーとなっており、 「自己啓発 × 物語 × 笑い」 という水野さんの鉄板スタイルを確立した本でもあります。 『夢をかなえるゾウ』 では、ガネーシャと呼ばれる不思議な神様が「僕」に対して次々と課題を与えます。 「僕」はガネーシャの課題をこなしていくうちに、少しずつ「成功する人間の考え方」を身に付けていきます。 最初は「靴を磨く」とか「トイレを掃除する」のような優しい課題でしたが、本の後半になると 「ガネーシャ最後の課題」 として、より行動力を必要とする課題が与えられるようになっていきます。 その「最後の課題」の一つが『応募する』でした。 この『応募する』の課題を要約して紹介します。 ============================= 「
士業の未来を創る実践実務マガジン『月刊プロパートナー』11号発売!特集は意思をカタチにする『相続税入門』株式会社アックスコンサルティング(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:広瀬元義)は、10月20日に『月刊プロパートナー』11月号を発売いたしました。 ■士業の未来を創る実践実務マガジン『月刊プロパートナー』 『月刊プロパートナー』は、「士業のための情報交流協会」が企画し、株式会社アックスコンサルティングが代理で発行する実務情報誌です。毎号1つの実務テーマに絞った特集を企画。読めば“実践できる”よう、図版やイラスト、写真を用いてわかりやすく解説しています。事務所経営に役立つ情報やノウハウが満載です。 [特集]意思をカタチにする『相続税入門』 相続税大改正により、課税対象が大幅に増加してから3年が経過しました。 しかし、相続対策を行うこと自体が未だに一般化していないのが現状です。このような中で
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