2017年4月22日のブックマーク (1件)

  • 赤ちゃんも「空気を読む」んだなあ……。

    赤ちゃん、特に歩けない時期の赤ちゃんは、親に世話されなければ生きていけません。 かわいらしいけれど、無力で何もできない存在。そんな風に思っている人も多いかもしれません。 でも、実物の赤ちゃんはそうではありませんでした。そんな話を、今回はツラツラ書いていきます。 「を読んで」赤ちゃんを知ったつもりになっていた 私は人間心理についての仕事に就いているので、子どもの発達心理については、それなり勉強をしているつもりでした。 発達心理学系のや、進化生物学系のには、「赤ちゃんはそんなに受け身じゃない」「赤ちゃんアクティブだぞ」と書いてあって、そうか、赤ちゃんってのは母親に世話されるだけの“でくのぼう”ではないのか、と知識としては知っていました。 で、ある日、我が家に赤ちゃんがやってくることになりました。 少し肌寒い、小雨交じりの曇り空のある日、静かに眠る赤ちゃんが大切に抱えられて運ばれてきました

    赤ちゃんも「空気を読む」んだなあ……。
    haru1014
    haru1014 2017/04/22
    感情も、コミュニケーションの重要な一部。だから、感情を読み取りづらい人とはコミュニケーションがとりづらい。相手の感情に敏感になる。