フォントをありのままに表示する 「Webフォント」 Webフォントとは、インターネットを介してフォントを配信し、Webブラウザで表示させる仕組みのことです。 Webフォントを使ったWebサイトは、閲覧側に指定されたフォントが搭載されていなくても、制作側で指定された書体が表示されます。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのWebブラウザでの表示も可能です。 自由度の高いウェブデザイン Webサイトには多くの文字情報が掲載される一方、これまでのWebサイトでは、見出しなどを書体のデザインを使って表現しようとした場合、そのための画像を個別に用意しなければなりませんでした。Webフォントなら、テキストに使いたいフォント名を指定するだけです。通常のテキストと同様、文字サイズの調整やCSSによる効果も思いのままに設定できます。急な修正で画像を作り直す必要はもうありません。 ウェブサイトの
前回、企画モノに乗っからせて頂いたのが楽しくて、またまた企画モノの記事です! 今回は@glatyouさんが『シンプルで重厚。webcre8の愛するフォント「Impact」 #LOVEFONT – WEBCRE8.jp 』という面白そうな企画記事を書いていたので、 ウェビメモはブログのアイキャッチ画像でおなじみの「ミウラFONT」で乗っからせてもらいますね!! ミウラFONTとは このブログに遊びに来てくれる皆さんはよく目にしていると思いますが、私がアイキャッチ画像や記事内の説明文なんかによく使わせてもらっている手描き風フォントです! 数字・アルファベット・漢字・ひらがな・カタカナ・記号すべてに妥協はありません!!どの字にも忘れずに可愛さがこめられてますっ( b・`∀・´) 私がミウラFONTを好きなわけ 改めて考えたことがなかったので今初めて考えてみました。 文字詰など調整をしなくてもいい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く