divなどで配置したパネル内の要素の量が異なっていても、全てのパネルの高さを揃えるjQueryのプラグインを紹介します。 高さを揃える系としては後発のスクリプトですが、レスポンシブにしっかり対応しているのがポイントです。 一列のパネルはもちろん、段組でもOK、省スペースのスマフォ用に成り行きもコントロールできます。
divなどで配置したパネル内の要素の量が異なっていても、全てのパネルの高さを揃えるjQueryのプラグインを紹介します。 高さを揃える系としては後発のスクリプトですが、レスポンシブにしっかり対応しているのがポイントです。 一列のパネルはもちろん、段組でもOK、省スペースのスマフォ用に成り行きもコントロールできます。
Pizza Pie Charts | Playground from ZURB レスポンシブな円グラフが描画できる「Pizza Pie Charts」 次のような円グラフ、ドーナツ型の円グラフが描画可能。マウスカーソルに応じてインタラクティブに動作する他、ブラウザサイズに応じて最適なサイズにリサイズされるレスポンシブ仕様。 グラフも当然レスポンシブ対応していたほうが使いやすいですね。 関連エントリ フラットデザインがクールな円グラフ描画jQueryプラグイン「Pie Chart」 シンプルだけどカスタマイズが簡単でインタラクティブなグラフが色々描ける「Ember Charts」 クールでアニメーションするグラフを描画できるHTML5チャートライブラリ「Chart.js」
2013年は更に レスポンシブ は流行ではなく 一つのデザイン定義として定着する年なのではないかと。 その定着する新しい手法のデザインの作り方と SEO 、 UX の観点から考察していきたい。 レスポンシブwebデザインの基本 レスポンシブwebデザイン とは 1ファイルでどんなデバイスでも柔軟に対応する事が出来る手法です。 この手法が編み出される前は、端末別等で違うCSSファイルを呼び出し、デザインを変えていたかと思いますが、このやり方だとデザインを変更する時に端末別に分けた分のデザインを変更しなくてはなりません。 レスポンシブwebデザイン もそうゆう意味では変えなくてはならないのですが 横幅の計算でデザインしていきますので変更点が少なくなります。 初めは リキッドデザイン と似ていると感じると思いますが、違いはこちら ■リキッドデザイン これで レスポンシブwebデザイン とはなんぞ
流行りのレスポンシブ・ウェブデザイン! よく使われるデザインパターンを集めてみた! 2013.01.18 | この方法お勧めです! | サイト推薦! tips | WordPress | ほらみんなも! | デザイン | レスポンシブ あけましておめでとうございます! 今いる場所がシアター!Huluの動画サイトにはまり、かなり引きこもりがちなブラウンです。 超寝不足。。。やばいです。。。 今回は流行りの【レスポンシブ・ウェブデザイン】について、デザイナー目線の記事を書こうと思います。 少し前までは『レスポンシブ!?そんなんいらんわっ!!無視や!無視っ!!』って思って勉強することから逃げていました。しかしもうダメのようです… もうIT業界では、レスポンシブ・ウェブデザインは当たり前って流れがきてます。確かにアクセス解析ではPCよりスマホやタブレットからの方が多いですし。 とにかく、今回レスポ
なんだか話題になってるみたいですね?『Camera』というスライドショー。 特徴としては レスポンシブ 多機能、ハイクオリティ 多彩なエフェクト スキンも多数用意 WordPressで管理できる という感じなのですが、WordPressプラグインは本当にびっくりしました。 ウィンドウリサイズするとちゃんとレスポンシブ WordPressプラグイン。管理画面もしっかり用意されている 管理画面上でエフェクト等が細かく設定可能 他にも多数機能あり フリーなんですが、サポート(寄付)してね、というスタンスなのでもしよければ寄付して使ってみてはいかがでしょうか Camera http://www.pixedelic.com/plugins/camera/ WordPressはこちらから http://wordpress.org/extend/plugins/camera-sli
あ、なるほどー。確かにHTMLメールもレスポンシブにしちゃえば良いんですね。 あまり行わないので発想無かったです。 種類は全部で5種類 例えばこれは こうなる 例えばこんなのは こうなる なるほどなるほど。便利。 使用方法なんかも書いてあります。 興味のある方は是非、こちらから Responsive Email Templates – ZURB Playground – ZURB.com http://www.zurb.com/playground/responsive-email-templates 無料配布:レスポンシブなHTMLメール用テンプレート is a post from: Maka-veli.com
この投稿は 11年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 最近レスポンシブデザインという言葉が流行っています。あまり深く考えたことはありませんが、個人的にはこんなところがいいなーと思ってます。 ワンソースで済む Googleが推奨してる 駄目だなーと思うところはこんなです。 PHPのように動的なサイトの場合、非表示の要素でも演算対象になる 古いAndroidブラウザが怖い まあ、Webプログラミングの場合は携帯サイトを作っていたわけで、スマートフォンだからどうこうということでもないかなと思います。 ちなみにこのサイトは一応スマートフォンとPCで表示が変わりますが、CSSのメディアクエリはほとんど使ってなくて、bodyタグにデバイス種別のクラスをつけることで対処してます。Nginxのプロキシキャッシュはデバイスで分けてます。 さて、
Focal Point: Intelligent Cropping of Responsive Images | Design Shack これは使える!画像をレスポンシブに切り取るサンプルコード。 ブラウザ幅を小さくした際に、画像も小さくしてしまう、のではなく、元の大きな画像の指定した部分を切り抜いて表示する仕組みが紹介されています。 divのclassにどこから表示するのか?を記述しておくだけで、超簡単に場所を指定できるところもいいです。 ニュース等の画像では、重要な部分以外にも背景などが含まれる場合がありますが、スマホなどでは重要なところを大きく表示したいという事があるかと思います。 そういう時に、これを使えば便利そうですね。 関連エントリ レスポンシブで超クールなカレンダーデモとjQueryプラグイン「Calendario」 レスポンシブなテーブル作りに役立つjQueryプラグイン
先日ポートフォリオサイトをリニューアルした時に、CSSフレームワークであるLESSを初めて使いました。まぁ普通のCSSに比べてその便利さに感動したんですけど(今さらすぎてアレですけど)、「これってレスポンシブなサイト作る時にすげぇ楽だよな」と思ったので、その辺をちょっとまとめてみます。 お先に先人の方々 レスポンシブ対応に使えそうなLESS/Sassの書き方 | Good thinking 【Sass】Sassでレスポンシブ!メディアクエリを便利に書こう。 | バシャログ。 Sassを使ってレスポンシブウェブデザインにする時に覚えておいた方がいいこと4つ | howtohp いやもう参考になりすぎて…なんで僕こんなエントリー書いてるんだろ…。 下2つはSass(SCSS)についてのエントリーですが、書き方が違うだけで考え方はだいたい同じです。 ブレークポイントの設定やらなんやら レス
2012年8月12日 著 以下の文章は、Philip Zastrow氏の書かれた「The Broken Design Process」を翻訳したものです。レスポンシブWebデザイン関連の記事をこの数ヶ月、いろいろ斜め読みしてきましたが、これは是非とも翻訳しておきたいと思ってZastrow氏にコンタクト、翻訳と掲載につき了解を得ました。ただし、この翻訳には誤りが含まれている可能性があります。英語が読めるなら、原文のほうを是非お読みください。 Webデザインのプロセスは壊れており、レスポンシブWebデザイン(訳者注:以後「RWD」と表記)の推進によって、モダンなアプローチを余儀なくされつつある。 典型的なデザインプロセスでは、理想化されたWebサイトのコンセプトイメージが写真編集アプリを用いて制作される。そして、コンセプトイメージを顧客または承認する立場にある権威に渡し、フィードバックや批判を
デモを幅780pxで表示 実装 実装は、5ステップです。 Step 1: 背景画像の用意 デモでは4つのコンテンツがあるので、3枚の背景画像を用意しています。一番大きい表示サイズを想定して、1,800x1,200pxの画像です。 Step 2: HTML HTMLは非常にシンプルです。 4つの各コンテンツはrapperのclassを付与したdiv要素で配置し、header, section, section, footerで内包します。 <!DOCTYPE html> <html class="no-js" lang="en"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>From love for lavender</title> ... </head> <body> <header class=" content"> <div class="wrapper
定義がいまだ曖昧 何を指して「レスポンシブ」なのかと。 モバイルファーストという考え方は素晴らしいです。レスポンシブとするならば、やはり制限のあるスマホでの閲覧は考えるべきで、そこにどうアプローチできるかは優先的に考慮しなければ、そもそもRWDを取り入れる必要性は無いわけですから。 いや、スマホでのアクセス見込みは切り捨てで、おまけ程度で見せたいからRWD採用って手も無くは無いか・・・ 極端な話、こういったサイト、プロジェクトならばPC閲覧時のデザイン、装飾は極限までにそぎ落とし、スマホ閲覧時にどれだけ快適にできるか、つまりPCサイト(PC表示時)はシンプルで良いんじゃないかなと思います。(この時のポイントは企画段階時のRWD導入の見極めかなと思います) しかし、PC閲覧の最適化が後回しになり、最終的にPC閲覧時、特にまだまだ使用率の高い解像度1024、1280(共に横)などでの閲
レスポンシブWebデザイン案件のワークフローが従来通りではなさそうなことはなんとなくわかる。 でも、デザインなしでいきなりコーディングだとか、コーディングしながらデザインだとかは、Webにあまり詳しくないクライアントさんのお仕事で、デザイナーとコーダーも分業体制、という状況では、なかなか実現できない…… という、恐らく受託サイト制作では一般的であろうシチュエーション。 そんなときに、比較的スムーズにレスポンシブWebデザイン案件を進められるだろうフローを考えてみました。 ■最初にレイアウトパターンを絞る 画面設計の最初の段階で、サイト内のレイアウトパターンを決めます。 3パターンに収まるのが理想です。 メインページ:ヘッダ/フッタ、ナビゲーション、メインコンテンツ ┗見出し複数レベル、本文、箇条書き、表、画像配置例、リンク・ボタン例 付き 一覧系ページ:ヘッダ/フッタ、ナビゲーション、メイ
これからの時代、さらに重要になるデザイン。 単なるビジュアルを作ることはデザインではありません。 デザインの本質は、事業の本質的な価値と人々のニーズを繋ぎ、 なぜそれらが存在するかを、クライアントの想いに寄り添いながら人々に伝えること。 クライアントの想いからユーザー体験までデザインすることが重要になります。 Philosophy 「夢」を「デザイン」し、顧客・社会そしてわたしたちを、心からわくわくさせ続ける。 Mission デザインの力で世界の誰かを幸せに。 Vision 顧客に向き合い、顧客すら知らなかった「顧客価値」を創り出す 細やかなコミュニケーションを 毎日、小さな感動と喜びを 常に人と社会に優しさ・思いやりをもって接し、「誠実さ」を忘れない ITとコミュニケーションをデザインでつなげる
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く